パチンコ「CR弾球黙示録カイジ3利根川Ver」パチンコ新台、スペック、保留、演出、評価
「CR弾球黙示録カイジ沼3」の後継機としてホール登場したパチンコメーカー、高尾のパチンコ台です。
王道ミドルタイプの確変ループ機です。初当り確率1/319.9で確変突入率が65%ですが、通常時は4Ror16Rの10カウント機です。
出玉数は通常時560個or2240個です。
確変引いて右打ちだと通常当りでも2240発の出玉があり、お得感があります。確変ループ率は65%です。
4R確変は潜伏しますので注意が必要です。4R通常にがっかりして辞める人も多いです。
通常時に16R当たりすると次回もかならず、確変でも通常でも16Rが約束されます。
通常時の16Rは100%確変ですが、右打ち中の大当たりは確変か通常か分からなくしてあります。
確変なら100回転超えで沼RUSHに再突入します。通常なら100回転の時短で終了です。
4Rの確変は潜伏し、4Rの通常当りは560個で時短なしと甘デジ以上に厳しいスペックですが、確変引くことが勝負です。
時短がないと「ざわモード」に入ります。モードは32回・50回・70回・77回とあります。三位一体終了後、77回の表示の場合は、潜伏確定です。この場合「キュイン」と確定音が鳴ります。重要なのは帯が「赤」色なら回転数に関係なく、確変状態確定になります。
どちらにしましても次回の大当たりが確変でないと大当たり後に電サポがついてきません。32回の場合、通常はラスト後の回転数表示は「終了」と表示されますが、「希望」と表示されたら、「赤」帯になり潜伏状態となります。
通常時16R確変当りがあるのが救いです。
重要な 演出
四大予告
- イチゴ柄
- カイジ一服予告
- 天啓ゾーン
- キレパンダ
その他
・疑似連×3
・「赤」保留以上が熱い。イチゴ保留はあまり出ないが、「赤」保留で期待できます。「緑」は弱いスーパーリーチ止まりです。青は無視です。
・実写沼リーチ
・歴代沼リーチ2009年以前
・最終決戦沼リーチ
・フリーズギロチン
・運否天賦チャンス
・「赤」系予告
予告は「赤」保留、疑似連×3+カイジ一服予告で実写沼リーチで王道あたりですね。イチゴ柄やキレパンダは出づらいので「赤」系からの強リーチ発展でチャンスです。
時短後の立ち回り
通常の時短中でも実写リーチが出やすくなっています。
カイジの漫画が好きな客が打っているのでやめる人は少ないのですが、時短直後も熱い演出が見れたら続行です。
全部の記事で載せていますが、たまにスーパーリーチ発展程度ではいけません。100回転くらい様子を見ることは、今稼働しているぱちんこ台なら大事なことです。
200回転前後で良く引き戻しています。保留変化が良く起こること。何も起こらなくなったら当りが遠のいているのも他の台と同じだと思います。
単発あたりと4R確変+4R通常当たりは最悪台です。
「赤」色の「ざわざわ」がよく見れて良くリーチが発展したら楽しい台です。
滅多に見れないアヒルなどプレミア当やイチゴ柄、キレパンダが見れたら様子見しましょう。
※当立ち回りは、私個人の主観のみで構成しています。確率一発抽選のパチンコ台の当りは大当たりした後の結果でしかわかりませんのでご理解ください。
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