ビワコチャンネルの動画を見れば、P スーパー海物語IN沖縄6は「ロージア打法」で攻略できるはず

パチンコライターで、自身のYou Tubeチャンネルをお持ちのビワコさんですが、いろいろなパチンコ動画の中で、パチンコ愛が溢れています。

中でも、「大海物語5」等の「海物語」愛が凄いのですが、今は「P スーパー海物語IN沖縄6」をよく打たれています。

今回の動画の紹介の中で、「ロージア」打法が炸裂し、総大当たり回数42回の偉業をされたので紹介したいと思います。

内容を簡単に上げると、投資10Kの185回転で、2Rの「沖海チャンスから3連。初当たり2回目が326回転で、3連。初当たり3回目が、沖海3000ボーナスやジンベェタイム当たりがありで怒涛の18連。初当たり4回目が、161回転で6連。初当たり5回目が、499回転で、9連。初当たり6回目が、345回転で単発。初当たり7回目が、344回で、単発の合計42回大当たりの大爆発でした。

差玉40000発を目指して実践されましたが、204回転で終了されましたが、持ち球が、37200発で差玉が、34700発の大勝利を収められました。

ロージア打法とは

ビワコさんがこの「P スーパー海物語IN沖縄6」を打ち始めて、大当たりに絡みやすい、美らビスカスタム「あり」のハイビスカスの「揺れ」を注視してカスタムする打法のことです。

筆者と同じカスタムなので、是非とも紹介したい思い、動画を紹介しました。

カスタムを、魚群信頼度「100%」、先バレ魚群「あり」、告知頻度「なし」、告知方法「いつもの」、予告頻度「少ない」、前兆予告「少ない」、美らビスカスタム「あり」、図柄カスタム「いつもの」にされています。

液晶上部の役物ではなく、液晶画面のハイビスカスが、音ありで揺れだすと先読みしてスーパーリーチへ発展するというものです。

先バレ魚群「あり」にしても、そう簡単には、先バレ魚群が出ないので、出れば、100%大当たりの安心感、先バレがなくても、液晶画面のハイビスカスが揺れて、最終的に光れば大当たりの分かりやすいカスタムです。

ガセの予告やリーチで惑わされないメリットがあります。

筆者は、このカスタムにして、先バレ魚群「あり」で大当たりした台は、連チャンしやすいことも実践上も記録しています。

P スーパー海物語IN沖縄6で勝つには

筆者も最高で下記の記事のように24連したり、10連以上する台をたくさん打たせてもらいました。

ビワコさんは期待値は当然のこと、パチンコ台の「波」を重視されていることでも有名な方です。筆者もかなり、共感する点が多いのも一ファンとして嬉しい限りです。

「波」の話になると、ムキになって「そんなものはない」とおっしゃる期待値第一主義のプロやライターさんも多いのですが、「好調台」を探して「カニ歩き」する筆者でも、回らない台はすぐに捨てます。

「回る台」で勝負することは、パチンコを遊戯する者にとって当然のことと思っています。「好調台」とか「波」の話をする人は、「回る台」+「当たりやすい台」「連チャンする台」「確変を引きやすい台」とかを演出をみて判断していることに過ぎないのです。

これについては、長年の「経験則」というしかありません。それで負けていれば、ただのオカルトな訳です。逆に負けていても、そう信じているのであれば、個人の自由でしかありません。

今回の「P スーパー海物語IN沖縄6」は他の「海物語シリーズ」と何か違いがあるのかというと、そうではありません。演出面が新しくなっているだけで、「好調台」の挙動は、最近の「P大海物語5」と何も変わらないのです。

そこで「P スーパー海物語IN沖縄6」の「好調台」の例を挙げると、先読み「前兆予告」がよくあること、「サイレント疑似連」がよく出るということです。

その結果が魚群が出ても出なくても、大当たりに繋がることです。

先バレ魚群は「前兆予告」の一つです。ただし、これが出る台と出ない台は連チャン力に差が出ます。

「海物語」の役物としては、ジンベェ役物が新しくできたので、それを見れることも重要です。

確変中は「通常」図柄を外して、「確変」図柄もしくは、「レバ確」図柄を外しません。

時短中に「先バレ魚群」から「確変」を引き戻す台に座れれば、勝利は目前です。

ビワコさんと同意見はとても多いのです。時短中にマリンちゃんリーチやSPリーチによく行くと、時短中の引き戻しや、時短後の早い当たりに恵まれます。

筆者個人の意見は、ノーマルリーチの半コマフリーズをする台は、「好調台」には入りません。

より、オカルト的なことになると、上段と中段が同図柄の「ミニクロス」出目がよく出るとか、「Σ」目の半コマ外れ目が見れるとか。

凄いオカルトになると、右下がりやタテ並びの「カメ」「カメ」「カニ」は目立つので、初当たりの前兆と思ってしまいがちなのですが、「好調台」には出て「不調台」には出ないので、実践上は大いにあります。

「タコ」×「カニ」のクロスリーチは、飾りみたいなものです。

モードによる好不調とかいうのはないので、SPリーチがよく出る台に越したことがありません。

マリンちゃんリーチは、良く出てよく外れるのと、確変中によく通常当たりするので、嫌われがちですが、決してそうではなく、良く出る台がベストです。

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