「ブラマヨ吉田のガケっぱち!#307」ヒラヤマンさんの代役に青山りょうさん後編
KYORAKU公式チャンネルの「ブラマヨ吉田のガケっぱち!！#307」でブラマヨ吉田さんと今回のライターの青山りょうさんが、「CR 必殺仕事人 豪剣Ver.」を、ゲストの「コウテイ」の下田さんが「CR AKB48-薔薇の儀式-」を選択して出玉勝負された実践の後編を勝手に解説します。
まずは、確変中の青山りょうさんからでした。
5:44辺り、「二」テンパイ+「勇次」実写リーチ→「二」通常当り。
何の予告もなく、偶数図柄でテンパイするとすごく嫌な感じがします。最後の最後で確変か通常なのかの方がギャンブル性があっていいと思います。
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画面変わって、コウテイの下田さんです。
6:53辺り、「CD」→「緑」保留+「7」テンパイ+NMBてっぺんチャレンジ→大当たり。MUSIC RUSH突入。
「CD」保留は強いですね。
8:38辺り、「V」入賞→SUPER AKB BONUS
場面変わって、ブラマヨ吉田さんです。
8:48辺り、夕方背景+「紅」フラッシュ+疑似連×3+「赤」障子+出陣ゾーン「白」+「勇次」と「おりく」共闘リーチ→外れ。
調子が悪い吉田さんです。この出陣ZONEという演出は外れるために作られたものかと疑ってしまいます。
画面変わって、コウテイの下田さんです。
12:15辺り、「V」入賞→5Rからサプライズで昇格して「SUPER AKB BONUS」
13:00辺り、「V」入賞→「SUPER AKB BONUS」
13:20辺り、「V」入賞→「AKB BONUS MUSIC RUSH」終了でした。
場面変わって、時短中の青山りょうさんでした。
14:47辺り、夜背景+疑似連×3+「秀」実写カットイン+豪剣フラッシュ+「ゼブラ柄千両箱」+玉ちゃん保留+勇次実写リーチ→「五」確変当り。
まだプレミアが出るほど、この台は元気です。
16:70辺り、「四」→「五」テンパイ+「赤」カットイン→「五」当り。
16:55辺り、「三・五・一」+ストーリーリーチ+勇次実写リーチ→「七」当り。
18:05辺り、「二」テンパイ+勇次実写リーチ→「二」通常当り。
見せ場がたくさんあって充分でした。
場面変わって、ブラマヨ吉田さんです。
19:48辺り、「出陣」変動予告+「紅」フラッシュ+疑似連×3+「ゼブラ柄」泥棒+「五」テンパイ+出陣ZONE「白」+「勇次」実写リーチ→外れ。
「ゼブラ」待ちと言っていた吉田さんに「ゼブラ柄」が出て外れました。パチンコ台は打ち手を見透かしているようです。
青山さん人気が盛り上がるほど良い実戦だったと思います。明るくて気持ちのいい人ですね。
後半も実践終了しました。
次回の実践予想と結果
まずは吉田さんからです。
あまり、映っていないので、分かりりにくいのですが、お腹が痛い時に当たってほしかったです。世の中うまく行かないということで普通は当たらない時でも、体調が悪い時に当たったりするものです。
お腹が痛い時に確変を引いてこそ、プロと言えます。
冗談ですが、「赤」チャンス目が出たので当たれば確変かもしれません。
と予想しました。一度も当たらなかったので予想は外れでした。
コウテイの下田さんです。
トイレ掃除をすると先週のギンナナの菊池さんのように、無茶苦茶当たるかも知れません。
この台は早い引き戻しで、確変が当たると思います。
トイレ掃除はなかったですが、予想は合いました。
続いて青山りょうさんです。
パチンコが面白いのは、打っている本人とは違った挙動をパチンコ台がすることです。青山さんが初当りで通常当りしたにもかかわらず、確変中でもほとんど出ないPフラッシュで確変当りして連チャン中というのが物語っています。
メーカーのKYORAKUの開発者が意図して時短中にPフラッシュを出やすくしていると言えるでしょう。
私はいつも、KYORAKU台はPフラッシュとAIR VIBEが出ないと連チャンしないと言い続けてきました。パチンコはサプライズで射幸心をあおるものです。PフラッシュとAIR VIBEの発生で連チャンを印象付けます。
戻って来週の実践ですが、1万発出れば、そろそろ終わりそうです。絶好調台と思わせておいて、まだまだ続くつもりが、ピタっと終了するのもごく普通の出来事です。
調子のいい台ということは確かですが、確変が終ってすぐにまた大当たりが引けるかは微妙です。
さも確変が終了しそうな予想でしたが、もう一度確変を引き戻されて、1万6千発オーバーは素晴らしかったです。予想は外れました。
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