「閉店間際」は連チャンが止まらない謎その2|CR大海物語4BLACK編

「CR大海物語4BLACK」で確変中に閉店

閉店前までホールにいることが少ないので、閉店前まで連チャンするということも少ないのです。

その昔は、仕事を終えて夕食後に遊戯していたので、閉店までいることもよくありました。閉店保証なる出玉を貰ったことも多数ありました。

本日は遅くにホールへ出動しましたのでね閉店時まで連チャンを経験できました。

旬の新台を「カニ歩き」していましたが、ノーヒット。「CR 究極審判」「CR 緋弾のアリア AA」「CR 新鬼武者」「CR 仮面ライダーフルスロットル 闇のバトルVer.」等のすべてが、初当りが厳しい台です。

「CR 究極審判」で通常当り2回の大負けでした。

辿り着いたのは、「CR大海物語4BLACK」で初当り1回目がが19回転で単発。2回目が771回転で2連。3回目が256回転で11連。4回目が141回転で単発。5回目が309回転で単発。6回目が275回転で5連して346回転の台でした。

ライトミドル機なのにミドル機のような履歴でした。この台を選んだ理由は、シマのトップ台であったのと稼働が抜群に良かったからです。

初当たりはお座り一発「カメ」大当り

この台での投資、0.5Kの352回転、トレジャーステージ+ステップアップ「クラゲ」+ビッグバイブ+「魚群」+黒潮リーチ→「ハリセンボン」→「カメ」当り。

その後、スーパーチャンス中ばかりで9連(保留連×2)中に閉店しました。ブラックパールゾーンで5回。いつものSTゾーンで4回当り。トレジャーステージのST中の最後の回転50回転で一度当たりました。

骸骨船長」プレミアも2度ありました。4Rが2回、7Rが4回。16Rが3回の出玉も優秀台でした。

突筆ものは、閉店アナウンスが出て手を放して上皿の玉を流していたら、保留で当りました。それもブラックアウトからの「骸骨船長」プレミアでした。

店員さんにラウンド消化OKを貰い、最終最後の遊戯者になれました。普通はダメと言われますが、ここはやはり良心的なホールです。

閉店前の連チャンの理由

ホルコンによる出玉の制御とかいう話をまじめに言う人もいます。私はホルコンは単に台ごとの出玉データ管理と計算機だと考えています。

それでもパチンコの「七不思議」というものはあるものです。「お座り一発」+「1回転当り」は毎日どこかのホールで起きています。

KYORAKU等のの小当たりRUSH付きのパチンコ台は、通常時に「右打ちランプ」が付きまくっているに違いありません。

今回の閉店前の連チャンもどこのホールでもあることです。逆にそういうことがないホールは客の飛んだ稼働の悪いホールと言えます。

怪しい話をすれば、閉店前の大連チャンは客がいなくなった1シマでのサービス当りではないでしょうか?競争相手がいないので、1台に集中して大当たりできるという考えすぎのことです。

何れにせよ連チャンするだけしてくれれば、打ち手のお客はすべてOKです。

データ表示です。

結果発表

総投資が17Kで、回収が8783玉の31.4Kでプラス14.4Kの逆転勝ちでした。ミドルの「CR大海物語4」と変わらない出玉を獲得しました。

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