「CRルパン三世-LUPIN THE END-」好調台の演出紹介と評価
「CR必殺仕事人Ⅴ」など座れることなく、「CRルパン三世-LUPIN THE END」や「CR GANTZ」「CR真・北斗無双」「CR北斗の拳7」の中で台を物色して打ちます。
朝一早い台、 初当りが確率以内で良く引いている台、時短後即ヤメ台の条件が重なる台が一番です。
「CRルパン三世-LUPIN THE END」の2台目で本日7連して114回転の台に座ります。
「大泥棒」保留+ルパンザファイアー×3+キャラストック3人+「赤」タイマー100秒+マグナム危機一髪を「緑」カットインで外しました。
最後の「緑」カットインで外れはしょうがないのですが、こういう台はやめると必ず特大の「オカマを掘られます」から追いかけました。
保留変化やスーパーリーチに良く発展しますが、保留入賞時のトリガードキューンがありません。
横を向いて他台を物色していると本日、15回当たりの時短後即ヤメ台がありましたので今の台を見捨てて移動します。
朝一の75回転で7連、277回転で4連、119回転で4連の好調台です。まずは「緑」保留から始まり、先ほどの台と同じく、良くスーパーリーチ発展します。
先ほどの台は他の人が打っています。先手をとったのはその2台ではなく、空いていた、その間の0回300回転の台でした。
座ってすぐ、激アツリーチを外していました。残念ながら通常当りでした。
初当たりは282回転から7連
その次のチャンスは、私台に来ました。滅多に粘らない私が282回転まで粘って、「赤Ⅲ」保留+キャラストック3人+「青」タイマー10秒+タイプライター予告+銭形ブーストRで確変ゲットです。
次が15R確変でその後、それこそ2度とない、2連続限界突破(保留連)で3連チャン。
銭形警部にとらえられてリベンジチャンスの画面がフリーズし画面が割れて「7・7・7」揃いという嬉しい当りもありました。
一度リベンジチャンスで時短中に「7」当りで引き戻して、結局16R×8、6R×1、4R×3のストレート12連で差玉が、19050玉でした。
夕方5時までに合計27回大当たりの滅多に座れない優秀台でした。
この後、誰も打たないはずです。
私が、最初に打ってやめた台は私と同時期に当たり、7連していました。
狙いは良かったわけですが、この台に座れたのもこの台のお陰だと思うとパチンコって不思議です。
写真が沢山ありますのでご覧ください。
「プレミアム」ボーナスも見れて幸せです。
好調台と不調台
ボーダー派の方には否定される好調台ですが、パチンコを打っている仲間たちは「その台、いい台やね。」て会話がありますよね。
逆に確変当てても2連止まり、ワンセットという言葉も出来上がっています。
私の中には好調台は連チャンするという気持ちが染みついているのです。
確率一発抽選のパチンコのはずが、好不調があることを多くの人が気付き始めました。
私のように好調台だけを狙っている人も増えてきました。
次回はどんなホールで立ち回るのか触れてみたいと思います。
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