「CR花の慶次x〜雲のかなたに〜」演出紹介と評価
「CR.真・花の慶次」の中角台が空いていました。まだ大勝ちしたことがないので実戦です。「CR.シティーハンター」で「お座り一発」でしたのに通常当りで時短もスルー。こういう台はすぐさよならです。
朝一の当りが、331回転で3連。172回転で2連。581回転で空いていました。前々日12回で前日8回当たりの台でした。決して好調台ではなく逆にハマり台です。 滅多に打たないハマり台を打ってみる作戦です。
選択理由は一日30回以上良く出ている台なのに、ここ数日出ていないからです。
座ってすぐ、「緑」保留+「金」扇子や変動開始時、「金」襖の伊達や真田リーチを外しました。「金」が出れば続行です。ダメ台はすべて「赤」止まりで最後のカットインが「青」のワンパターンで外れます。
初代の「CR.花の慶次」の大ファンだったのですが、この「CR.真・花の慶次Ⅹ」は通常当りが多いのと連チャンしないので苦手です。「CR.北斗の拳7」がホールに設置されてから客飛びしました。
初当り確変大当り
666回転、「緑」保留で新原画コメント演出疑似連×3+桜吹雪中央(大)+白襖+ストーリーリーチ「幼き後ろ姿」がキセル予告なしで当り。図柄も「七」に変化して昇格演出前に「傾奇RUSH」確定です。
ニューギンの当たりやすい回転数と330回転と660回転付近で本日2回も当たっています。この台は、いきなり大当たりすることが少ないのです。前兆がある台ですね。
大当たりの前に「金」系予告や「レルフラッシュ」、「傾奇ゾーン」によく入ります。「キセル予告」で喜んでいたら、弱いリーチで簡単に外れるパターンがあってハマることが多いのです。
「キセル予告」なしでよく当たったのですが、このように当たっても連チャンしていないハマり台はようやく当てても連チャンしないのです。確変中は「リンケージチャンス」が良くでないと連チャンしません。
「傾奇RUSH」中にまたハマるのが嫌ですね。スペック上なのか打ち手に長い間、確変中を打ってもらいたいのか意図が分かりません。200回転以上当たらないことが続くとウンザリです。
どちらにしましても今回の「CR花の慶次x〜雲のかなたに〜」は苦手です。
※筆者個人の主観のみで構成しています。確率一発抽選のパチンコ台の当りは大当たりした後の結果でしかわかりませんのでご理解ください。
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