爆連機の「CR009 RE:CYBORG S2R-K」の動画紹介
今はバラエティコーナーにしかない当時の爆連機でした。確変継続率が90%のST機でしたが、本当に連チャンしたので私も良く打ちました。
へそ入賞では0.5%しか確変に入りませんから、7R通常当りを引いて時短100回転中に当てて、確変(ST)に入れるのが王道でした。しかしこの時短中に当てるのが難しかったのです。通常当りの繰り返しから、たまに当たるのを待つわけですね。
役物も演出も当時は派手でしたのでこの台しか打たない人も多くいました。
へソ入賞時の大当たり振り分け
7R確変(約910個 時短:100回):0.5%
7R通常(実質5R分 約650個 時短:100回):77.5%
2R通常(実質出玉なし 時短:100回):22%
ST中当たりの内訳は
3R確変〜16R確変で出玉は約390個〜2080個多彩でした。3Rが50%でメインでした。だから連チャンしたのです。
私が31連した個人の動画がありますのでご覧ください。
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