パチンコ初当たり誘発打法のご紹介

やり方は時短後すぐに当てる攻略法とほぼ同じ

データを見ながら、狙い台にたどり着いたら実行です。

まず、回転率と連続予告やリーチのかかり具合を見ながら、1K分回します。

玉がなくなった時にも、初当たりを引けるときがあるので、1K分を打ち切ります。

「CR大海物語4」等が分かりやすいので、説明すると1Kで15回転以上で、「泡」前兆予告がすぐにあって、ノーマルリーチでもあれば、合格です。スーパーリーチに行けば、そのまま打ち続けます。

ハンドルから手を離して、全保留を消化

ハンドルから手を離して、全保留を消化します。図柄の魚たちのヒレを見ながら、10秒以上数えます。

普通に打ち出します。大体、数回転で強めの予告とリーチに発展します。うまくいけば、魚群が絡んで当たります。

嘘のような話に思われますが、筆者はまじめにこれをやって、このブログで何度も初当たりを引いています。

後は、当たるまで繰り返します。たまに10秒待ちではなく、BGMが消えるまで(音消し)打ち出さない場合もあります。

5K打って、当たらなければ移動

5K打って、当たらなければ移動します。5K打つ台は、捻りを実行してスーパーリーチに行く台に限ります。行かなければ1Kで、すぐに台移動しています。

理由なしにはやっていません。これは、パチンコ台の「デモ出し」効果と似たものです。その抽選ルーレットとセンサーを一服させて、強制的に停止させる作戦です。

中には「デモ出し」で当たる台もありますが、筆者は一服させることですぐに初当たりを引けるデータを持ち合わせていた結果に過ぎないのです。

サンドは千円ずつを打ち切ります。持ち玉がある場合は、カードを抜き差しさせます。

時短後すぐに当てる攻略法も、この記事の中にあります。

実践結果

本日も「CR大海物語4BLACK」で、最初に座った台で3.5Kで当てた台があるのでご覧ください。

本日、1回目の初当りが、289回転で8連。2回目が、186回転でSTスルーもしくは、単発スルー。204回転で空いていた台です。

初当たりは投資3.5Kの264回転

上記の通り、2回、打ち出しを停止した、投資、3.5Kの264回転、トレジャーステージ+パールフラッシュ「チラ光り」+「泡」+「アンコウ」×「ジュゴン」+ノーマルリーチ+走り→「ジュゴン」7R確変当たり

2連目はST中30回転、「クジラッキー」16R当たり

2連目はST中の30回転で、クリスタルステージ+SPリーチ+押しボタン「一撃」→ジュゴン」→クジラッキー」16R当たり。

3連目は「金魚群」からST中1回転、「カニ」7R当たり

3連目は、2連目の大当たりラウンド後に「金魚群」が出て、ブラックパールゾーン中1回転で、「ヤッコ」×「カニ」テンパイ→「カニ」7R当たり。

4連目はST中42回転、「クジラッキー」16R当たり

4連目は、ST中の42回転で、クリスタルステージ+チャンス目前兆予告+SPリーチ+押しボタン「一撃」→エビ」→クジラッキー」16R当たり。

データ表示です。

結果発表

総投資が、3.5Kで回収が4427玉の15.6Kでプラス12.1Kの勝利でした。時給12.1Kもあれば、粘る劉はありません。

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