KYORAKU CHANNEL
たくさんのパチンコ実戦動画が、毎日のようにアップされている中でも筆者は「ブラマヨ吉田のがけっパチ」が好きで欠かさず見ています。同じKYORAKU CHANNELの中で、お笑い芸人さんの動画が、滅茶苦茶面白かったので、紹介したいと思います。
出演者は シソンヌ・じろうさんととジャンボたかおさんでしたが、プライベートでも一緒にパチンコへ行く仲だそうです。
実戦機種は、「ぱちんこ 仮面ライダー 闇のライダーver.」でした。
お笑い芸人でもパチンコは真剣勝負
ホールに行くまでの気持ちや実践中の心構えなどを真摯に語るシソンヌじろうさんですが、お笑い要素など一切なく、パチンコへの愛を語りつくします。
お笑いがないことが笑えるのが、芸人さんの素晴らしさです。
語りの中では、「パチンコへ行くときは目覚ましをかけない。」なぜなら起きれなかったら、その日はパチンコへ行くべきでないという発言です。
ほとんど寝てない日でも、9時40分頃には目が覚めます。全部のパチンコ好きに共通することです。と淡々と語られていました(笑)
ほかにも「玉が熱くなっていると台も熱くなっている。」という名言もあるようです。
パチンコ好きな人は、このサイトでも触れていますが、いまにも当たりそうな雰囲気があるときや逆に何も起こらない時でも、その台の挙動を見ながらもついつい打ってしまうポジティプシンキングというあるある話も聞けました。
パチンコで作られた強靭なメンタル
今ある強靭なメンタルもパチンコで作られたものと断定されていました。
オカルトといわれる打ち方もしっかりと見せていただきました。私がこのサイトでよく使っているハンドルのストップボタンを押してしばらく打たない打法とよく似ていました。
それとじろうさんは、いろんななことで「徳を積む」ということをよくするということでした。
その後の実践で、パチンコ愛が伝わったので、しっかり「3」当たりからRUSHに突入されました。うれしい時の雄たけびも聞けました。
ここまで何もなかったジャンボさんが、3万円目をサンドに入れようとしたとき、次郎さんが東海道新幹線のグリーン車のおしぼりをジャンボたかおさんに手渡します。
そのおしぼりで、ジャンボたかおさんは、自分の台を入念に拭くこととなりました。また、この台のエアーバイブで、このおしぼりを乾かすことを規せられます(笑)
「パチンコでいくら負けても、強靭なメンタリティを得ているから、すべて勝ち」というポジティブさです。
この後ジャンボさんもV3レインボー保留から当たりました。ここではRUSHに入らなかったものの、後ほどまた大当たりを引いて、RUSHに入り、じろうさんから貰ったおしぼりにAIR-VIBをあてることができました。
パチンコが出来る幸せ
その当たった瞬間の感想で、パチンコをする人しか味わえない幸せが感じれると説明されています。パチンコでしか開かない蓋があるそうです(笑)
そのあと残り玉が少なくなったじろうさんが突然やめると言い出します。残った差玉をタバコに換えて帰るというのです。
パチンコとタバコが好きだから合わせるということみたいです。1260玉を景品に換えたのが、お笑いなのか、真実なのは視聴者の勝手な解釈となります。
スタッフさんに今日の収支を聞かれて「人生の収支で行けば大勝ち」という素晴らしいコメントが聞けました。
パチンコとは人生
「パチンコとは人生」と言い続けてきたじろうさんが、考え抜いて改めて発した言葉は「パチンコとは人生でした。」
こんなに、画面にかぶりついて、聞き逃した言葉は、巻き戻してまで聞いた動画はほかにありません。
声を出して大笑いできたことは、じろうさん風に言えば、感謝しかありません。
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