PAウルトラ6兄弟 Light Ver.はそんなに甘い台ではない
「PAウルトラ6兄弟 Light Ver.」は機会があれば打つ台ですが、「RUSH」に入りづらいのと、RUSHに入っても連チャンしないのと、連チャンしても出玉性能が悪い台だといえます。
「お座り一発」が良く決まりますが、「ぱちんこAKB48-桜Light.」のほうが、連チャンもするし面白いと言えます。
空いていた「Pフィーバー機動戦士ガンダム ユニコーン」を少し回したのですが、1K10回転の台など、勝てるはずもないので止めました。
次は空いていた「PAウルトラ6兄弟 Light Ver.」に座りました。前々日より、42回、前日48回当たりの台で、本日の初当たり1回が、66回転で単発スルー。2回目が56回転で、単発スルーして、106回転の台でした。
初当たりは投資0.5Ｋのお座り一発
投資、0.5Kの「お座り一発、1回転」106回転で、「赤」保留+6兄弟フラッシュ「赤」+ウルトラマンVSゼットン+セブン共闘リーチ+「紫」カットイン→外れ。色保留「チャンス」+AIR VIBEにしていたので期待したのですが、外れました。
ですが、すぐにお詫びが来て、111回転、保留変化なし+カプセル怪獣リーチ「ミクラス」+成功+羽根物チャンス+「３」3R当たり。
「6兄弟チャンス」の時短40回転に入りました。
2連目は26回転 「5」6R当たり
「6兄弟チャンス」 中の26回転、「緑」保留+AIR VIBE+VSゼットン→「5」6R当たりしました。無事に「ウルトラ6兄弟RUSH」に突入しました。
打っていて知らない人が多いのですが、ST40回転内に大当たりしないと、残りの時短40回転での引き戻しが厳しい台です。知らずに「打ちっぱなし」で当たればいいに越したことがありません。
3連目は、11回転→「4」6R当たりしました。
4連目は、13回転でAIR VIBE+→「2」3R当たりでした。
5連目は17回転、AIR VIBE→「5」6R当たりでした。
6連目は82回転、 「ウルトラの母」登場の6R当たり
6連目は82回転、STも時短も駆け抜けた後、終了画面でデバイスが震えて、82回転「ウルトラの母」登場から、→6R当たり。大連チャンする台にはこういうことが多々あります。
7連目は11回転、AIR VIBE→「1」6R当たりしました。
8連目は1回転、「ウルトラCOMBO」発動→「1」6R当たり。
9連目は18回転、AIR VIBE→「6」3R当たり。
10連目は32回転、AIR VIBE→「1」6R当たり。
11連目は79回転、AIR VIBE→「5」6R当たり。
12連目は7回転、AIR VIBE+ウルトラセブン避ける→「5」→「7」1500MAX当たり。
13連目は68回転、AIR VIBE→「2」3R当たり。
14連目は7回転、AIR VIBE→「3」6R当たり。
15連目は77回転、AIR VIBE→「4」3R当たり。
16連目は1回転、「ウルトラCOMBO」なしで保留連→6R当たり。
17連目19回転「5」6R当たり
17連目は19回転、AIR VIBE+「青」保留+レッドボディ予告→「５」6R当たり。
18連目38回転「4」3R当たり
18連目は38回転、AIR VIBE+「緑」保留+VSタイランド+ウルトラマンジャック→「４」3R当たり。
19連目13回転「３」6R当たり
19連目は13回転、AIR VIBE+「赤」保留+デバイス「押し込め」→「３」6R当たり。
20連目7回転「２」3R当たり
20連目は7回転、AIR VIBE+「赤」保留+VSレッドキング+タイトル「赤」+ウルトラマン→「２」6R当たり。
21連目23回転「５」3R当たり
21連目は23回転、AIR VIBE+「青」保留+デバイス「紫」「押し込め」→「５」6R当たり。
22連目8回転「２」3R当たり
22連目は8回転、AIR VIBE+デバイス「青」「押し込め」→「２」6R当たり。
23連目14回転「４」3R当たり
20連目は7回転、AIR VIBE+ウルトラ6兄弟タイトル「金」+「赤」保留+「赤」タイマー+VSゼットン+ウルトラ6兄弟リーチ→「4」3R当たり。 23連目でド派手な演出が来ました。
24連目はスルー
24連目は、「ウルトラ6兄弟RUSH」スルーしました。出玉が8020玉でした。
データ表示です。
結果発表
総投資が5.5Kで 回収が6553玉の換金23Kのプラス17.5Kでした。
PAウルトラ6兄弟 Light Ver.の連チャン継続打法
前日の「PAわんわんパラダイスV」(下記関連記事参照)で25連した時の記事でも述べてる通り、確変ループ機や1種2種混合機では、「打ちっぱなし」打法を実践しているのですが、ST機では、「打ちっぱなし」にするとSTをスルーすることが多々あるので、打ち方を変えています。
大当たりラウンド後に、ハンドルを握ってストップボタンを押して、すぐに打ち出さずに電チュー保留をすべて消化します。
保留消化したら、ストップボタンを放して打ち出すだけです。この後は、「打ちっぱなし」にして、リーチがかからない状況になると、再度、全保留消化してから、打ち出します。これの繰り返しです。
上の実践で40回転以内でよく当たっているのが分かっていただけると思います。
STの40回転をスルーすると厳しい展開にはなりますが、リーチもかからない状況だと、ハンドルから手を放して、全保留を消化して、BGMが消えるの再度打ち出します打ち出します。
6連目は82回転、 11連目は79回転、13連目は68回転 15連目は77回転で引き戻していますが、13連目は効果があると言えます。時短終了間近で当たるのは、爆連台でよくある怪しい当たりです。
時短の引き戻しより、ST中に大当たりすることが、最も大事な機種と言えます。
この上の実践では、「デモ出し」とか一切していませんので、好調台なら、「妙な捻り」はしないほうが良い見本となると思います。
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