「Pルパン三世 2000カラットの涙」でお座り一発
人気の「Pルパン三世 2000カラットの涙」はなかなか空かないのですが、普段は打たないハマり台を見つけたので座りました。
ホールに着いて1台目でした。この台に座ることが本日の筆者の運命でした。
前々日18回、前日19回、本日の初当たりが、323回転で3連、821回転の台でした。まだハンドルが暖かかったので、ハマって止めてすぐの台のようでした。
初当たりはお座り一発、投資0.5Kの827回転
「お座り一発」投資、0.5Kの827回転、保留変化なし+画面暗転+「タイプライター予告」+「1」テンパイ+タイマー予告+神髄演出+ダークヒーローSPリーチ→ 「1」「PERFECT BONUS」+「限界突破CHANCE10000」当たり。
「1」テンパイだったので「LUPIN BONUS」の緊張感がありませんでした。それでも、周りからの冷たい視線をかなり感じました。800ハマりの台で、0.5Kで3000玉当たりですからね。
2連目は、23回転で「限界突破」10R当たり
2連目は、「限界突破CHANCE10000」中の23回転で「限界突破」10R当たりでした 。
3連目は、4回転で「限界突破」10R当たり
3連目は、先ほどのラウンド中にタイプライター予告があったので、保留の4回転で、「限界突破」10R当たりでした 。
4連目は18回転で「限界突破」10R当たり
4連目は「限界突破CHANCE」中の18回転で一発告知音+デバイスパイブ→10R当たりでした。
5連目は3回転で「限界突破」10R当たり
5連目は保留連の3回転で、一発告知音+デバイスパイブ→10R当たりでした。
6連目は53回転で「GOLDEN BIG BONUS」10R当たり
6連は「神GOLDEN TIME」中の53回転で、VSスペード→勝利→「7」「GOLDEN BIG BONUS」10R当たりでした。
7連目は12回転で「限界突破」10R当たり
7連目は「限界突破CHANCE」中の12回転、一発告知音+デバイスパイブ→「限界突破」10R当たりでした。
8連目は49回転で「GOLDEN BIG BONUS」10R当たり
8連目は「限界突破CHANCE」中の49回転で、「激アツ」「Joker」保留+VS Joker→「7」「GOLDEN BIG BONUS」でした。
9連目は26回転で「GOLDEN BIG BONUS」10R当たり
9連目は「限界突破CHANCE」中の26回転で、ロゴ落下+VSダイヤ→「7」10R当たりでした。
10連目は18回転で「限界突破」10R当たり
10連目は「限界突破CHANCE」中の18回転、一発告知音+デバイスパイブ「限界突破」10R当たりでした。
11連目は44回転で「GOLDEN BIG BONUS」10R当たり
11連目は「神GOLDEN TIME」中の44回転、「Go!」+カウントダウン➝「7」「GOLDEN BIG BONUS」当たりでした。
12連目は51回転で「GOLDEN BIG BONUS」10R当たり
12連目は「神GOLDEN TIME」中の51回転、「Go!」+カウントダウン➝「7」「GOLDEN BIG BONUS」当たりでした。
13連目はスルー
13連目は保留変化もなく、駆け抜けました。
データ表示です。
結果発表
12連して、出玉が18075玉で差玉でも16710玉出ました。
総投資、0.5Kで回収が16710玉で換金59..6Kのプラス59.1Kでした。
まとめ
「Pルパン三世 2000カラットの涙」ショートST機なので、打ちっ放しにすると、あっという間に駆け抜けてしまいます。特に「限界突破CHANCE」即当たり変動なので、一瞬で20回転が終わってしまいます。
連チャンのはじめは、保留連や「限界突破CHANCE」中に大当たりもしますが、上の実践を見ていただいて分かるように、徐々に当たりがST後半になっているのが分かります。
この辺りが、完全一発抽選と言われていても、確変が必ず終わる仕組みになっています。まれにすごい連チャンをする台もありますが、偶然ではありません。
STがすぐに終わることも、連チャンすることもある程度仕組まれたプログラムです。
人が変われば大当たりするのがパチンコ
800回転をハメた人は、たぶん何をしてもこの台で当たらなかったでしょう。筆者が0.5Kで当てたのは、パチンコ台が、人が変わったのを感知したからです。
「何を言ってるの?」とおかしい人だと思われるか、ものすごいオカルトに思われますが、そうではなく、パチンコは休ませずに打ち続けると限りなくその台のスペックの確率通りに抽選を繰り返すということは当然のことです。
初当たりをとるための努力
席を立ってトイレに行ったり、もしくは人が変わると、途切れなく実施されていた抽選が、リセットされることを論じています。
筆者はこの理由で、初当たり誘発のため「デモ出し」をするのです。
人が変わってすぐ当たる光景を皆さんも嫌ほど見られてきたきたと思います。でもそれが現実なのです。
何もせずに初当たりが軽い台を探しましょうとこのサイトで言い続けてきたのは、すべてこういう理由からです。
上の実践ではST中は「デモ出し」などしていませんが、保留変化がない時やテンパイせずに駆け抜けそうなときは、全保留を消化してからの打ち出しを繰り返しています。
ハンドルから手を離すこともありません。たまたまと言われれば、それまでですが、筆者の実践は、確変ループ機を除いてほとんどの台で、このような打法をして連チャンしています。
他の実践記事もご覧ください
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