PF 蒼穹のファフナー3 EXODUSでお座り一発
「PF 蒼穹のファフナー3 EXODUS 超蒼穹3800ver.」は、僅か19.5%しかない超蒼穹FEVER当たりが、続けて遊戯している人より、後から来た人が「お座り一発」でよく突入させているのを見ますし、筆者も経験しています。
この台の狙い目は、通常当たりばかり繰り返している台より、何度も「超蒼穹FEVER」当たりしている台をすべて「カニ歩き」することで「3000玉」を獲得することができます。4連以降は、1/2の確率なので、「神頼み」ですが、9連、12連くらいは簡単にするので、「甘デジ」ではないことの証明となります。
遊戯履歴の画像を取り忘れてしまいました。前々日11回、前日30回のの台で、本日3連して、次が単発スルーで20回転の台でした。
初当たりは投資0.5Kのお座り一発
投資0.5Kの26回転から374回転、先読み+「緑」保留+織姫幻影通過予告+マークザイン役モノフラッシュ演出+キャラリーチ「零央」→「決戦」当たり。
「決戦Vチャレンジ」で、勝利してまさかの「超蒼穹FEVER」に突入しました。
4連目は1回転で超蒼穹 FEVER 3800
2連目は、1/2をクリアして「超蒼穹 FEVER 3800」当たりしました。9連が確定しました。
しかしこの後、悲劇が...。
超蒼穹FEVER中に打ち出しを止めたら、7連目の権利消失
気持ち良く大当たりラウンドを消化していたら、スラックス内のスマホがバイぶりました。
緊急の電話なので、5連目を消化したらホールから出て電話しようとしたところ、打ち出しは、5連目終了でやめていました。
そうしたら、6連目の大当たりラウンドが始まってしまいました。
どうやら、5連目終了時に液晶右側の電サポ(ベロ)が開いていて、そこに入賞しなかったのが、パンクの原因のようです。
大当たりラウンドが始まったので、消化したのは当然ですが、「V」チャレンジがなかったので、液晶には、「1・1・1」の図柄が寂しく並んでいました。
初当たりで、「超蒼穹FEVER」したときにへそ保留で当たっているときに打ち出しで、アタッカーに入賞させると、10R分の出玉が消失するのは、良く知られていますが、今回のこのケースは、それではないのと、大当たり中に半出るから手を放す人などまずいないので、稀なケースですが、玉詰まりや、ブドウができたときは大変なので気を付向けたいところです。
最近のホールは、どんなことでも保証することが少ないので注意が必要です。
左打画面も取り忘れてしまいました。出玉表示だけです。
「7」テンパイ大当たりの画像
これは以前に、「7」テンパイから大当たりした画像です。「超蒼穹FEVER」突入濃厚ですね。
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