ブログ300記事突破
昨年の2017年4月20日に固定ページの「ごあいさつ」を初めて書いて、昨日に1年と19日で当サイトのブログ公開記事数が、300回を達成しました。
過去のつたない文章やピンボケの画像も恥ずかしい限りです。記事ネタ不足で悩んだこともありましたが、今では遊びに行く暇もなく原稿に追われている有様です。ブログを書くことが生活の一部以上のものになっています。
書き始めてからアクティブユーザー数はうなぎのぼりで、4ケ月で500/日を超える勢いでした。ピーク時の最高記録は、今年の4月で1740/日にもなり、有頂天になっていました。
ところが、ピークと書きましたように5月から、アクティブユーザーもページビュー数も激減しまして、この記事を書いている現在は残念ながら、1000/日ほどに落ち着いてしまいました、
ページビュー数ですが、昨年の12月で1500/日前後だったものがある1日で倍増の3000/日になり、そこから今年3月のピーク時は最高9000/日を記録しました。
アクティブユーザーが激減したのと同様にページビュー数も、ピーク時、9000/日から3000/日に落ち着いてしまいました。
グーグルさまの見直しがあったようです。一部の人気記事が検索エンジンのトップから脱落しています。
この1ケ月は、この下降減少をグーグルアナリティクスやサーチコンソールで原因を突き止めるため、いろいろ模索しましたが、一部ではなく全体的にアクティブユーザーもページビュー数も減っています。
検索エンジンでまだ上位表示されている記事も多いのです。「特化型」ブログと自分で解釈していましたが、パチンコというジャンル自体が「トレンド」になるのかもしれません。
新台ばかりが話題になりますからね。それと、実践記事というのは、古いものに意味がないので「トレンド」になるわけです。
対策は、新台に乗っかってその機種の記事を書くしかないこととなりました。過去記事も時間があるときに見なおして、より検索エンジンの上位表示を目指すしかありません。
「ブラマヨ吉田のガケっぱち!#306」ヒラヤマンさんの代役に青山りょうさん前編
KYORAKU公式チャンネルの「ブラマヨ吉田のガケっぱち!!#306」でブラマヨ吉田さんと今回のライターの青山りょうさんが、「CR 必殺仕事人 豪剣Ver.」を、ゲストの「コウテイ」の下田さんが「CR AKB48-薔薇の儀式-」を選択して出玉勝負された実践の前編を勝手に解説します。
まずは、ブラマヨ吉田さんからでした。
6:27辺り、「赤」チャンス目+疾走ゾーン+疑似連×3+悪人リーチ→外れ。
実写リーチにも発展しませんでした。
7:58辺り、元締めタイマー+疑似連×3+「小判」保留+リーチライン「仕事だぜ」+勇次実写リーチ+「白」カットイン→外れ。
You Tube APIさまの利用規約に同意して当記事に動画を埋め込んでいます。
場面変わって、青山りょうさんでした。
10:10辺り、「夜」背景+「赤」障子+「閃光」+疑似連×3+涙ゾーン+「ゼブラ千両箱」保留+豪剣フラッシュ+仕置き人リーチ+「赤」カットイン→「四」通常当り。
これだけの予告とリーチで通常当りは辛いです。
12:37辺り、チャンスタイム突入でした。
13:00辺り、いきなり、Pフラッシュ+豪剣フラッシュ+「チャルメラプレミア」+涙ゾーン+「小判」保留+「秀」&「勇次」の共闘リーチ→「四」→「五」当り。
Pフラッシュ先光からの確変大当たりでした。青山りょうさんはPフラッシュがあったので確変確定なのに、必死で確変を願っておられました。嬉しさのあまり、訳が分からなくなっていますね。
16:70辺り、「四」→「五」テンパイ+「赤」カットイン→「五」当り。
画面変わって、コウテイの下田さんです。
18:06辺り、緑チャンス目+AKBチャンス+AKB開演円陣リーチ→外れ。
場面変わって、青山りょうさんでした。
18:48辺り、「四」→「五」テンパイ+疑似連×2+「雪」+一撃必殺リーチ→「五」当り。
20:15辺り、「二」→「三」テンパイ+屋根裏から潜入+「赤」満月保留+「勇次」実写リーチ→「三」当り。
画面変わって、コウテイの下田さんです。
21:50辺り、アイキャッチ「ゼブラ柄」+AKBドーム+疑似連×3+「赤」タイトル+ローズ48+「超絶カットイン」→「5」当り。MUSIC RUSH突入ならず。
場面変わって、青山りょうさんです。
24:22辺り、「五」テンパイ+「激震スタンバイ」+「豪剣フラッシュ」+極悪人「高坂弾正」+「激震主水リーチ」+「巨大激震剣」→「五」当り。
青山りょうさんの豪剣Ver.は典型的な好調時の演出ばかりです。確変図柄テンパイばかりなので安心して見てられます。この確変図柄テンパイ等を外すと通常当りが待っています。
それと青山さんは美人なのに飾らず、何よりで明るくて気持ちのいい人ですね。
前半実践終了しました。
次回の実践予想
まずは吉田さんからです。
あまり、映っていないので、分かりりにくいのですが、お腹が痛い時に当たってほしかったです。世の中うまく行かないということで普通は当たらない時でも、体調が悪い時に当たったりするものです。
お腹が痛い時に確変を引いてこそ、プロと言えます。
冗談ですが、「赤」チャンス目が出たので当たれば確変かもしれません。
コウテイの下田さんです。
トイレ掃除をすると先週のギンナナの菊池さんのように、無茶苦茶当たるかも知れません。
この台は早い引き戻しで、確変が当たると思います。
続いて青山りょうさんです。
パチンコが面白いのは、打っている本人とは違った挙動をパチンコ台がすることです。青山さんが初当りで通常当りしたにもかかわらず、確変中でもほとんど出ないPフラッシュで確変当りして連チャン中というのが物語っています。
メーカーのKYORAKUの開発者が意図して時短中にPフラッシュを出やすくしていると言えるでしょう。
私はいつも、KYORAKU台は「Pフラッシュ」と「AIR VIBE」が出ないと連チャンしないと言い続けてきました。パチンコはサプライズで射幸心をあおるものです。「Pフラッシュ」と「AIR VIBE」の発生で連チャンを印象付けます。
戻って来週の実践ですが、1万発出れば、そろそろ終わりそうです。絶好調台と思わせておいて、まだまだ続くつもりが、ピタっと終了するのもごく普通の出来事です。
調子のいい台ということは確かですが、確変が終ってすぐにまた大当たりが引けるかは微妙です。
前回の関連記事
スポンサーリンク
管理人お薦め記事:記事数777以上の中からパチンコで勝てるヒントや攻略方法を掲載していますこちら