ロージア打法を駆使してP スーパー海物語IN沖縄6で一撃16連、出玉23000発オーバーの実践

P スーパー海物語IN沖縄6で台選びが完ぺきだった日

昨日は、「P 大海物語5」の1回出て、510回転の台で、「オスイチ」0.5Kで7連して、24.1Kも勝ちました。

本日は、空台が出始めるものの、稼動のいいP スーパー海物語IN沖縄6を吟味していました。

このホールは、2シマで計44台の沖海6があります。

筆者が選ぶのは、一台置きに一番出ているシマで、一台置きの空いている朝一に早く当たっている台です。

本日は、この履歴の台でした。

前々日17回、前日4回で、初当たり1回目が226回転で5連して、439回転で空いていました。

カスタムは、ビワコさん推奨の「ロージア」打法で、魚群信頼度「100%」、先バレ魚群「あり」、告知頻度「なし」、告知方法「いつもの」、予告頻度「ふつう」、前兆予告「ふつう」、美らビスカスタム「あり」、図柄カスタム「いつもの」です。

投資、2.5Kの479回転で先バレ魚群から+ピンクマンタ保留+「タコ」×「カニ」+マリンちゃんリーチ+裏ボタン「タコ」➝「タコ」10R確変当たりしました。

先バレが鳴ると当然に注目されるのですが、確変か通常かが、周囲も気になるところです。台選びで読みが当たっても、連チャンしないと意味がないのがパチンコあるあるです。

今まで先バレ魚群で当たると連チャンするとハッキリ発言していたので、ショボ連で終わらないことに懸けました。

一撃、16連で出玉が23190発、差玉でも20520発の大連チャン

2連目は確変中の25回転で「カメ」10R確変当たり

2連目は、確変中の25回転、図柄驚き×2+センター「ハリセンボン」+サンゴ礁リーチ⇒「ハリセンボン」⇒「カメ」10R確変当たり。

確変中は先バレ魚群待ちなのですが、出にくいのが実践でよく分かります。

3連目は確変の25回転で「タコ」10R確変当たり

3連目は確変中の25回転、液晶ハイビスカス揺れ⇒開き+右タテ「サメ」+黒潮リーチ⇒「サメ」⇒「タコ」10R確変当たり。

4連目は確変中の27回転で「エビ」10R確変当たり

4連目は確変の2回転、「ジンベェタイム」あおりから2R確変当たりして「ジンベェタイム」に突入しました。最近は「ジンベェタイム」に入って、通常当たりしても、200回転以内に引き戻せていないので、力が入りました。

5連目は確変中の7回転で「ジュゴン」10R確変当たり

5連目は、確変中の7回転、先バレ魚群+左タテ「アンコウ」+黒潮リーチ++美らビス「一発告知」→「アンコウ」⇒「ジュゴン」10R確変当たりでした。

6連目は「ジンベェタイム(確変)」中の63回転で「ジュゴン」10R確変当たり

6連目は「ジンベェタイム(確変)」中の63回転、Σ目+ウリンチャンス→「ジュゴン」10R確変当たり。

7連目は「ジンベェタイム(確変)」中7回転で、「ヤッコ」10R通常当たり

7連目は「ジンベェタイム(確変)」中の7回転、「泡」+「ヤッコ」+黒潮リーチ⇒「ヤッコ」10R通常当たりでした。

8連目は「ジンベェタイム(通常)」中の13回転で「カメ」10R確変当たり

8連目は「ジンベェタイム(通常)」中の13回転、右タテ「カメ」+美らビス「一発告知」+ノーマルリーチ+走り→「カメ」10R確変当たりでした。

9連目は「ジンベェタイム(確変)」中の24回転で「カニ」10R確変当たり

9連目は「ジンベェタイム(確変)」中の24回転、前兆予告×2+「タコ」×「ハリセンボン」+マリンちゃんリーチ→「タコ」10R確変当たりでした。

10連目は「ジンベェタイム(確変)」中の99回転で「タコ」10R確変当たり

10連目は「ジンベェタイム(確変)」中の99回転、液晶画ハイビスカス開き+「泡」+左タテ「カメ」+美らビス「一発告知」+黒潮リーチ⇒「カメ」10R確変当たりでした。

11連目は「ジンベェタイム(確変)」中の24回転で「サメ」10R確変当たり

11連目は「ジンベェタイム(確変)」中の24回転、「泡」+右タテ「サメ」+黒潮リーチ→「サメ」10Rラウンド昇格確変当たりでした。

12連目は「ジンベェタイム(確変)」中の79回転で「タコ」10R確変当たり

13連目は「ジンベェタイム(確変)」中の79回転で、液晶ハイビスカス開き+「泡」+左タテ「タコ」+黒潮リーチ→「タコ」10R確変当たり。

13連目は「ジンベェタイム(確変)」中の15回転で「カメ」10R確変当たり

13連目は「ジンベェタイム(確変)」中の15回転で「泡」+左タテ「ハリセンボン」+黒潮リーチ+裏ボタン「クマノミ」→「ハリセンボン」⇒「カメ」10R確変当たり。

14連目は「ジンベェタイム(確変)」中の2回転で「エビ」10R確変当たり

14連目は「ジンベェタイム(確変)」中の2回転、左タテ「エビ」+即当たり⇒「エビ」10R確変当たりでした。沖海3000ボーナスの演出がないこともありますね。

15連目は「ジンベェタイム(確変)」中の17回転で10R確変当たり

15連目は沖海3000ボーナス中の17回転、、液晶ジンベェあおり+ジンベェ役物+ジンベェSPリーチ+ボタン飛び出しプレミア⇒「アンコウ」⇒「ジュゴン10R確変当たりでした。

16連目は「ジンベェタイム(確変)」中の26回転で「サメ」10R通常当たり

16連目は「ジンベェタイム(確変)」中の26回転、「泡」+「カメ」×「サメ」+マリンちゃんリーチ→「サメ」10R通常当たりでした。

17連目はスルー

17連目は「ジンベェタイム(通常)」を駆け抜けました。

結果発表

240回転まで回して勝ち逃げしました。

総投資が、2.5Kで、出玉が23190玉で差玉は20520玉ありました。換金は、差玉20175玉で換金72Kのプラス69.5Kでした。

最高出玉が21630発で最高差玉が20520発

 データ表示です。

いつも他の人が打っている沖海6とは別物

前回の一撃15連した台とよく似た展開でした。16連もして、先バレ魚群が2回だけなのが特筆ものです。

「P沖海6」が、割と10連越えすることもお客は分かり始めました。粘る客が増えるということです。

連チャンする「P沖海6」は、確変中に通常図柄を外し、確変図柄を外しません。今回は、終盤に液晶画面のハイビスカスが開いたら、よく外れました。それは仕方がないことです。

今回も確変中は、保留消化やデモ出し等の変則を一切せずに、「打ちっぱなし」です。確変中は保留消化すると通常当たりするのも、嫌ほど経験してきました。

今回は先バレ魚群がなかっので、先読み保留変化からピンクマンタ保留もあまり出ませんでした。どちらにしても、先読みが重要なことは、どの海も同じです。

なかなか出会えない台ですが、確かに存在する台だということです。何もない台で粘るより、好不調を見極めて立ち回れば、今のパチンコでも勝てる証拠となります。

本当に言えることは、ハマって単発当たりの台より、隣の10連した台を打ってみるのが、連チャンするケースが多いということです。

出てるシマと出てる台に座れれば何かしろの動きがあることを、筆者は何度も言いますが、たくさんそれを経験してきました。

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