「CR大海物語3WithアグネスラムSAP13」の好調台を発見
昨日は、「CR大海物語3WithアグネスラムSAP13」で10連したので、他のシマより、昨日の台が何回出ていたのかを見に行きました。そうすると私の後にまだ、12回プラス出ていて62回当りで終わったようでした。
甘デジなら、50回出た後にまだ打つ人がいますし、不調台を打つくらいなら桁違いのこういう台を打つのが正解です。
本日は年末の深夜営業で午前1時までの営業です。ホールに着いたのは、午後11時前です。
目についたのは、本日、65回当りで144回転の台でした。いつものようにシマのトップ台でした。この事もいつも言っていますが、こういうたくさん大当たりを当てた台が空いています。
そしてこういう台で必ずというくらい、「お座り一発」を決めていますから、さっさと座りました。
お座り一発カメ大当り
投資、1Kの155回転、トレジャーモード+魚群+マリンリーチ→「カメ」当り。2連目が5回転で7R。3連目が27回転で7R。4連目が21回転で4R。
5連目に「サム」出現
5連目が魚群+黒潮リーチ→キーンと「サム」が出現して、16R当り。6連目が52回転で、「カニ」当り。7連目が、魚群+黒潮リーチ→「タコ」当りでした。
データ表示
結果発表
投資が、1Kで回収が4213玉の換金が15Kでした。2018年の最終もプラス収支となり、プラス14Kでした。
何故、好調台なのか
好不調などないという方に会ってみたいほど、好調台を薦める筆者です。好調台と不調台の差は歴然です。本日の台のように1日両方が同じように稼働しても、72回の大当たりと21回の隣台との差があります。
特筆なことは、本日のこの台の1日トータル差玉が、17,410玉あったことです。差玉を減らすことなく、どんどん増やしていく典型的な好調台でした。17,410玉とは等価で換金すれば、69.6Kあります。ここのホールでも62Kもあります。全くミドル機にも引けを取っていない甘デジです。
パチンコでずっと遊戯できる術は
パチンコとは結果がすべてです。機種の好き嫌いがあっても、面白く遊べて収支をできるだけマイナスにしないことが、パチンコというギャンブルを続けていけるすべてだと思います。
そのためには、ただ空いている台に座って、黙々とサンドにお金を入れ続けることは、やめましょう。「あと1,000円だけ」という気持ちは長続きせず、面倒臭くなって不調台を打ち続けて負けてしまうパターンに陥ります。
台移動しないならデモ出し
「あと1,000円だけ」と思ったときに、その台を止めて他の台を打ってみるとか、どうしても離れることが出来ない人は、「デモ出し」しか手段がないので、試して見てください。
「デモ出し」しても効果がない時は不調台なので、ヤメるべきです。好調台は「デモ出し」に敏感で「デモ出し」するとすぐに大当たりすることは、珍しいどころか、大いにあることです。
私は選んで座った台が、「デモ出し」しても眠ったままの台かどうかが、すぐに分かります。全く大当たりしないのではなく、何かのきっかけで当たることは、当然あるのですが、何時の事か分からないということです。
大体、その捨てた台はハマっています。逆に「この台が良いな」と思った台に座らない時は、必ずといっていいほどよく出ています。見ているだけではなく動かないと好調台には巡り合えないということです。
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