時短後の残保留で当たりまくっていた台に座る
記事の中に「P大海物語５」で好調台の証の実践が多数ありますが、最近では朝一に1回転当たりしたP大海物語５でその後は、どれくらい連チャンするのかを実践した結果と感想を公開しています。
いきなり結果の履歴ですが、タイトル通りの絶好調台を見つけて、座りました。
このホールは「P大海物語５」の設置台数も多く、稼働もいいのですが、二日続けて稼働が悪かったのですが、本日に絶好調台となっていた台でした。
前々日1回、前日0回当たりの不調な台でした。
本日の初当たりが、1回目が106回転で2連と、2回目が残保留の103回転で単発、3回目が、160回転で、12連、4回目が残保留の105回転で2連で、114回転で空いていました。
私が座ったのが、14時過ぎなので、履歴的に本日の超優秀台ですね。
カスタムは、魚群信頼度「100％」、告知頻度「100％」、告知方法「いつもの」、予告頻度「多い」、前兆予告「少ない」、BIGプレミアム頻度「出やすい」です。
打ち始めはいつもラグーンモードです。「お座り一発」のパールフラッシュ待ちです。それはなかっのですが、良く回って、マリンちゃんリーチが良くかかっていました。
投資、4Kの191回転、「泡」連続予告なし+泡+右タテ「タコ」+一発告知+黒潮リーチ➝「タコ」10R確変当たりしました。
筆者の思惑通りでしたが、初当たりの軽い連チャンした台に誰も座らない、いつものことでした。さてここで確変か、通常当たりかで、その後の展開が大きく変わります。
確変なら、連チャンし、通常当たりなら、そこからハマることをいやほど経験してきました。
確変中は、いつもクリスタルモードです。
2連目は残保留の5回転で「カメ」10R確変当たり
2連目は5回転、三日月+ロング変動からシグマ目のウリンのぷるぷるチャンス→「カメ」10R確変当たりでした。
3連目は21回転で「タコ」10R通常当たり
3連目は21回転、右タテ「ハリセンボン」+ネッシービジョン+ボタン「一撃」→「ハリセンボン」→「カメ」10R確変当たりでした。
4連目は26回転で「アンコウ」10R確変当たり
4連目は26回転、前兆なし+センター「アンコウ」リーチ「連打」→「アンコウ」ラウンド中に10R確変昇格当たり。
5連目は12回転で「サメ」10R通常当たり
5連目は12回転、前兆なし+右タテ「サメ」リーチ「連打」→「サメ」10R通常当たり。
6連目は時短中74回転で「タコ」10R確変当たり
6連目は74回転、ラグーンモード+「タコ」×「ハリセンボン」ノーマルリーチ+通り過ぎ+魚群→「タコ」10R確変当たり。
7連目は20回転で「アンコウ」10R確変当たり
7連目は20回転、前兆なし+右タテ「アンコウ」リーチ「連打」→「アンコウ」ラウンド中10R確変当たり。
8連目は139回転で「ハリセンボン」10R通常当たり
8連目は139回転、前兆なし+左タテ「ハリセンボン」リーチ「連打」→「ハリセンボン」10R通常当たり。
9連目は残保留の6回転で「ヤッコ」10R通常当たり
9連目は時短中なのに、残保留の6回転、前兆なし+センター「ヤッコ」リーチ「連打」+パールフラッシュ→「ヤッコ」10R通常当たり。
結果発表
満足なので上皿分を打ち切って「即ヤメ」しました。
総投資が、4Kで、出玉が13815玉で差玉はトータルで12153玉ありました。換金43.2Kのプラス39.2Kでした。まだ、15時嫌いで26回大当たりは間違いなく優秀台といえます。
データ表示です。
いつも他の人が打っている大海物語5とは別物
今回の時短後すぐに当たる台は、いつも打っている台とはまたしても別物で、一度も確率分母にもハマのと時短での確変引き戻しと、残保留で当たる絶好調台でした。
本日、筆者が打った「P大海物語５」は、通常時と時短中にスーパーリーチがかかりまくる台でした。
何時のいっていますが、それと逆に不調台とはどんな台だといいますと、「泡」すら出ないで、ノーマルリーチばかりの台のことです。ハマり台は、「デモ出し」に鈍感で、サプライズ当たりが少ないのです。
なかなか出会えない台ですが、確かに存在する台だということです。何もない台で粘るより、好不調を見極めて立ち回れば、今のパチンコでも勝てる証拠となります。
打ちっぱなしでSTをスルーする台より、打ちっ放し連チャンする確変ループに優れたパチンコはありません。
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