時短後すぐに当てるオリジナル攻略法|CR大海物語4、CR海物語IN沖縄4

本日、時短後すぐに初当たりを3回引きました

今回紹介するのは、「海物語」シリーズの甘デジで、時短後にすぐ当てる攻略をしてきて、どの台でも通用することを知ったことから、現在一番有効な攻略として使用しているものを紹介します。

攻略と言えば聞こえが悪いですが、ホールに見られても何のお咎めもない簡単なものです。当然に違法なものは、初めてパチンコをした時からやっていません。

今回の下記の実践通り、「CR大海物語4」と「CR海物語IN沖縄4」を例にとって見たいと思います。

早い初当たりがパチンコのすべて

まずは、初当たりを引きます。このブログで推奨している、不調台でなく好調台を探して、投資金額を抑えて初当たりを引くのです。

初当たりが通常当たりなら、がっかりですが、連チャンしても、通常当たりでもやることは同じです。

通常当たりの時短中は、何もない不調台より、連続予告から、よくスーパーリーチへ行っていた台が理想です。

何もなければ保留消化

時短をスルーしたら、ハンドルから手を放して全保留消化をします。図柄の魚たちのヒレを見ながら、10秒以上数えます。

そこから普通に打ち出すだけです。これがすべてです。嘘のような話に思われますが、筆者はまじめにこれをやって、何度も時短後すぐに、初当たりを引き戻しています。

ふざけていると思われる方はしなくていいことです。興味がある方は試してみてください。

理由なしにはやっていません。これは、パチンコ台の「デモ出し」効果と似たものです。確変中と時短中は、電チューサポートがありますから、休まず、100回転は抽選ルーレットが回っています。

その抽選ルーレットとセンサーを一服させて、強制的に停止させる作戦です。

中には「デモ出し」で当たる台もありますが、筆者は時短後すぐに大当たりを引きやすいことと、続けて打つと初当たりを引きづらく、一服させることですぐに初当たりを引けるデータを持ち合わせていた結果に過ぎないのです。

通常当たり後の、時短突入前に個の打法を使うと、時短中に大当たりすることもよくあります。上記のと併せて使用すると成果が出ると思います。

まずは「CR海物語IN沖縄4」の実践結果です。

初当たり1回目が110回転で12R通常当たり。2回目が、278回転で15連。3回目が、324回転で2連。202回転で空いていた台でした。

初当たりは投資3Kの149回転

投資3Kの249回転、沖縄モード+チャンス目前兆予告×2+「泡」+「ジュゴン」×「ヤッコ」+ノーマルリーチ+センター図柄「目から炎」→「ヤッコ」15R通常当たり。

初当たり2回目は時短後すぐの111回転

15R通常当たりでがっかりでした。時短の前半で、右タテ「ヤッコ」+魚群+マリンリーチを外しました。

これは時短中か、時短後にすぐ引き戻す、「海物語」シリーズでよくある出来事です。時短中に当たりませんでしたので、上記の通りの打ち出しで、111回転、右からの目が炎のマンボウ+センター「アンコウ」+魚群+ワリンリーチ→「アンコウ」16R通常当たり。

初当たり2回目112回転「タコ」16R確変当たり

次はこの時短中に、ウリンのタッチチャンスを「カニ」図柄で外しました。沖海4で一番痛い外れです。それでも何も起こらない台よりましです。

時短をスルーしたので、上記の作業を繰り返しました。

112回転、右タテ「サメ」+魚群+シーサーリーチ→「サメ」→「タコ」16R確変当たり。

2連目は51回転「エビ」16R確変当たり

2連目は51回転、「サメ」枠外プレミア当たり→「サメ」→「エビ」16R確変当たり。爆発台に見られる枠外プレミアでした。

3連目は57回転、「アンコウ」16R通常当たり

3連目は57回転、「泡」+「アンコウ」×「ジュゴン」+マリンリーチ→「アンコウ」16R通常当たりしました。

3連後の時短後すぐは当たらず

3連後の時短は、スーパーリーチに1回だけ言っただけで、退屈な時短でした。思ったとおり、時短後すぐ当たることもありませんでした。

ということで、127回転で止めました。

大海物語4で実践

上の「CR海物語IN沖縄4」を打つ前に、この「CR大海物語4」を打ちました。

初当たり1回目が41回転で12R通常当たり。2回目が、108回転で2連。3回目が、150回転で空いていた台でした。

初当たりは投資0.5Kのお座り一発152回転

投資0.5Kで「お座り一発」の152回転、トレジャーモード+「泡」+「ジュゴン」×「ヤッコ」+ノーマルリーチ+ロング変動+マリンちゃん「あれ~」→「3」×「4」×「1」2R確変当たり。

2連目は、58回転、ステップアップ「クラゲ」+「当たり」×「アンコウ」+マリンリーチ→「アンコウ」12R通常当たり。

初当たり2回目は121回転「サメ」12R通常当たり

この2連後も、上の打法を使用しました。

時短後すぐの121回転、クリスタルステージ+連続予告×3+SPリーチ+ボタン「連打」→「サメ」12R通常当たりでした。

結果発表

総投資、9Kで回収が6129玉で換金21.8Kのプラス12.8Kでした。

まとめ

この 「CR海物語IN沖縄4」 と「CR大海物語4」の時短後すぐ当たっているのは、「たまたま」と言われたらそれまでです、

打ち続けても、すぐに当たることもあります。それでも筆者一人の話ですと、どの台でも、毎回、時短が終了後は、100%の割合で全保留消化して、一呼吸おいて打ち出しています。

「たまたま」がそんなに多く生じることは少ないと思います。

下記の関連記事も時短中に魚群を外して、時短後に全保留消化して打ち出して、108回転で引き戻している実践です。

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“時短後すぐに当てるオリジナル攻略法|CR大海物語4、CR海物語IN沖縄4” への2件の返信

  1. はじめまして。
    この記事を見た時、鳥肌が立ちました。パチンコは打つより休ませることだと。上皿に球を乗せたまま離席して戻ってくると当たる事が多いですね。台の基盤やホールコンへ何か作用し、当たり番が優位に繰り上がるような気がしてなりませんね。
    私はハンドルを握り打ち出した瞬間に勝敗がついてるように思えて仕方ないです。
    質問したい事がありますが、こちらに書いて大丈夫ですか?

    1. 海好きさん、こんにちわ。コメントをありがとうございます。海好きさんの思っておられることが正解だと思います。
      黙々と打ち続けるとハマるのは、パチンコの不思議です。
      人が変われば、パチンコが当たるのは、打っている皆さんの目撃通りです。
      私も若いころ、粘ってパチンコホールへ貢いだ一人です。
      いろいろ手を尽くさないとパチンコで勝つことは難しいと信じています。

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