「Ｐとある魔術の禁書目録2(インデックス2)」でも好調台なら勝てる証明の実践
「P大海物語５」の攻略として知っておきたいP大海物語５で本当に勝ちたいなら確率分母内に当たり続ける履歴の台の実践紹介を上げたところでした。
「Ｐとある魔術の禁書目録2(インデックス2)」でも確率の1/319までに初当たりを引いて、なお且つ普通に連チャンする台を履歴から探れる手立てがあるので紹介したいと思います。
本日は、右隣で1000ハマりの台を育てている人の左隣で、優秀台が放置されていたので、すぐに座りました。
前々日4回、前日11回当たりの前日まではダメ台でしたが、本日の初当たり、1回目が336回転で13連。2回目が149回転で単発。3回目が73回転で10連。4回目が287回転で10連して、232回転で空いていました。この時点で出玉が35000発以上の台でした。
この履歴のような台です。
カスタムは、「先ローリング予告」一択にしました。
初当たりは256回転で「とある魔術の幻想(イマジン)BONUS」
ストロークを考えながら、1K何回転か計算する暇もない投資2Kの256回転、「先ローリング予告」+強制詠唱(スペルインターセプト)予告「左方向」×2+「自動書記予告(ヨハネのペン)」+液晶暗転+ギミック完成「合体」+「科学と魔術が交差するとき、物語は始まるーー!!予告」+「上条当麻 VS 一方通行(アクセラレータ)」+イルミ「赤」+「幻想殺し(イマジンブレイカー)デバイス」→「５」10R「とある魔術の幻想(イマジン)BONUS」当たりしました。
ハマっていたお隣さんはすぐに止めて行かれました。
2連目は117回転で「7」禁書目録(インデックス)BONUS3000
2連目は117回転、画面暗転+「幻想殺し(イマジンブレイカー)デバイス」→「7」限界殺し(リミットブレイク)BONUS3000当たりでした。
3連目は1回転で10Rたり
3連目は1回転、限界殺し(リミットブレイク)BONUS3000の残1500当たりでした。
4連目は9回転で「7」1500当たり
4連目は「LIMIT BREAK CHANCE」中の9回転、画面暗転→「7」限界殺し(リミットブレイク)BONUS当たりでした。
5連目は93回転「7」1500当たり
4連目は93回転、「幻想殺し(イマジンブレイカー)デバイス」→「７」禁書目録(インデックス)BONUS当たりでした。
6連目はスルー
6連目は激アツリーチも出ないまま、静かにスルーしました。少し回して止めました。
結果発表
少し回して止めました。投資が、2Kで、出玉が7500玉で差玉でも6400玉ありました。換金18.6Kのプラス16.6Kでした。時給16.5Ｋということでした。
データ表示です。
まとめ
またしてもよく出た台を敬遠せずに、打ってみることで勝ち組に入れるチャンスがあることを証明できる実践でした。30回まで大当たりを伸ばした時点でまだ時間は15時23分頃でした。
10連した台が空いていることが、日常茶飯事です。例えばボーダー派の方なら、何連しようが、時間がある限り、回る台を回し続けることが、期待値を上回ることなるので、大連チャンしても打ち続けることになります。
一般の人は、10連したからもうしばらくでないだろうとほとんどの人が思っているので、台が空いていることになります。
筆者等の好調波狙いの人にとっては、おカマを掘りやすいのでありがたい限りです。
履歴で、13連後に149回転で当たっているということは、左打ちに戻してから、5回転で当たっているということです。また、この単発後のわずか、73回転で「RUSH」当たりを引いて、10連しているのですから、どれだけ怪しい台か履歴でよく見て取れます。
筆者はこういう怪しい台が大好きなのですが、結果は早い初当たりを引いて連チャンしているので、好調波の存在の証明となります。
脳汁演出がたくさんあるのが好調台なのです。
1000ハマりの台は人が代わって単発。その後すぐに、RUSH当たりされていました。育てた人には当たらない不思議はパチンコあるあるです。
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