Pゴジラ対エヴァンゲリオン セカンドインパクト G パチンコ新台 不調台を見切って好調台で立ち回る攻略法

Pゴジラ対エヴァンゲリオン セカンドインパクト G パチンコ新台、スペック、保留、演出、評価、感想

「Pゴジラ対エヴァンゲリオン ~G細胞覚醒~」の後継機ホール登場しました。SANKYOグループのBistyFIELDSのパチンコ台です。

「Pゴジラ対エヴァンゲリオン ~G細胞覚醒~」の王道ミドルの1種2種混合機から転落小当たり付きの確変ループ機に変更されました。

初当たり確率1/319.7で「シン・バトルモード」突入率が約72.5%(ST突入割合59%に時短100回での引き戻し約26.9%と残保留での引き戻し約8.6%を含めた数値)です。

シン・バトルモード」中の継続率は約81%で、確率は約1/45.0です。バトル敗北確率(転落小当たり)は約1/166.6となります。

ヘソ入賞時の当たりは、10R+「シン・バトルモード」が約3%、2R+「シン・バトルモード」が約56%、2R通常+時短100回が約41%です。

電チュー入賞時の当たりは、10R+「シン・バトルモード」が100%です。

出玉数は、通常時は2Rが300個で、10Rは1500個です。「RUSH」時は、すべて10Rで1500個です。

チャンスタイム
初当たりの41%で突入する100回転の時短モードのことで、大当たりを引き戻せばシン・バトルモードに突入します。時短中の予告とリーチについては通常時とほぼ同じ演出が展開します。

シン・バトルモード
トータル突入率は約72.5%で、継続率約81%の転落バトル型RUSHとなります。基本的に初号機が怪獣とのバトルで勝てば1500個獲得&+シン・バトルモードが継続し、敗北で転落となり残保留消化ゾーンへ移行します。

残保留消化ステージ(海底ステージ)
シン・バトルモード終了後は海底ステージへ移行します。残保留をすべて消化するまで継続し、大当たりを引き戻せば(引き戻し率約8.6%)シン・バトルモードに復帰します。

ラウンド前昇格演出(初回)
通常時に偶数図柄が揃うと、図柄昇格演出「初号機チャンス」が発生します。スクロールする図柄が奇数揃いで止まればシン・バトルモード突入となります。

金「7」図柄揃い
状態を問わず、金「7」揃いは出玉1500個獲得+シン・バトルモード突入となります。

暴走BONUS
シンクロリーチ後などに暴走演出発生で暴走BONUSに当選します。300個の出玉獲得後、シン・バトルモードへ突入します。右打ち中にも発生する可能性があり、その場合の出玉は1500個となります。

奇数図柄揃い(初回)
通常時の奇数図柄揃いは300個獲得+シン・バトルモード突入となります。

偶数図柄揃い(初回)
通常時の偶数図柄揃いは基本的に300個獲得+チャンスタイム突入となりますが、エンディングでシン・バトルモードへ昇格する可能性もあります。

ラウンド中昇格示唆演出
初回偶数図柄揃いのラウンド中の楽曲が、「残酷な天使のテーゼ」ではなく「魂のルフラン」ならシン・バトルモード昇格濃厚となります。

ラウンド終了時昇格演出
エンディング(チャンスタイム突入画面)でカシウスの槍役モノが作動しG覚醒初号機フェイスが完成すれば、逆転のシン・バトルモード突入となります。

G覚醒BONUS3000
シン・バトルモード中に10R大当たりを引き、かつ保留内でも10R大当たりに当選している場合に発生の可能性ずあります。トータル3000個の出玉獲得後、シン・バトルモードに再突入します。

予告、リーチの演出が多彩です。打ち手はド派手な演出に翻弄されます。

「遊タイム」は非搭載となっています。通常時の潜伏確変はありません。

注目演出

1.カシウスの槍
2.特報予告
3.ゲンドウストーリー予告
4.シンジ搭乗演出

5.レイ背景
6.ビオランテ・アスカリーチ

その他

・「」保留
・警報保留「
・初号機保留
・違和感保留
・初号機保留変化演出

・シェイクフレーム予告
・ステージ変化先読み
・変動開始時図柄先読み
・レバブル予告

・ゴジラ前兆予告
・ネルフ異常発生予告
・警報役モノ予告「SU1⇒SU2⇒SU3 Lv.3」「ジャンプU2⇒SU3 Lv.3」「ジャンプSU3 Lv.3」
・ウインドウSU予告
銀ver.「SU5シンジ」「ジャンプSU4ゲンドウ」「ジャンプSU5」
金ver.
・調査SU予告SU4「
・会話予告「」以上
・臨場感予告
・特報予告
・ビオランテ・アスカ発展予告
・ゼーレ予告「碇、お前に任せよう」
・加持連続予告×3
・ゲンドウストーリー予告
・怪獣シルエット予告「ゴジラ頭部」
・警報モード
・隠しランプ
・カヲルボタンランプ

・テンパイ時アクション
・ゴジラ再始動連続予告
・カシウスの槍
・レイ背景
・パイロット集合背景
・シンジ搭乗演出

・ビオランテ誕生リーチ
・アスカ侵食リーチ
・ビオランテ・アスカリーチ
・CGリーチ「零号機vsラドン」「2号機vsガイガン」「8号機αvsメカゴジラ」「初号機vsゴジラ」
・ストーリーリーチ
・突発当り
・カイザーギドラプレミアム
・全回転リーチ「ゼーレ全回転」「怪獣全回転」「ネルフ全回転」「カヲル全回転」

予告は 「」保留+ ゴジラ前兆予告+レイ背景+CGリーチ+「」カットインもしくは+ストーリーリーチで王道当たりです。ビオランテ・アスカリーチは別格の激アツです。

Pゴジラ対エヴァンゲリオン セカンドインパクト Gで勝つための超G覚醒バトル と通常当たり後の立ち回り

ヘソ入賞時の2R通常当たりは時短100回転と残保留からと「シン・バトルモード」で敗北後はヘソ保留の1回転目から通常状態です。

「Pゴジラ対エヴァンゲリオン ~G細胞覚醒~」の客飛びが早かったのは、通常当たりに時短の付けようがなかったのと,超G覚醒バトルを楽しむ時間もなかったためです。

今作は、通常当たりに時短が100回転付いたのが正解です。転落小当たりは「eフィーバー 機動戦士ガンダムユニコーン 再来-白き一角獣と黒き獅子(ガンダムユニコーン2)」で不評であった「即落ち」が大いにあるので、嫌われます。

この台を長寿にしようと思ったら、「P新世紀エヴァンゲリオン〜未来への咆哮〜(エヴァ15)」のスペックがよかったと客もホールも思っているはずです。

パチンコホールからの客飛びを防げる台がいつ出るのか、関係者は不安で一杯のはずです。

サイドギミックがよく動くこと

今作以外の普通の台は、ロゴ落下等の上段ギミックから、SPリーチ発展が王道演出なのですが、今作の面白いのはサイドギミックが動いてからが、本番というところです。

ガセがなさそうなので、よく動く台で実践していることが必要です。ロゴ落下がアツいのは、すべての台の共通となります。

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エヴァンゲリオンのつもりで遊戯できるので、好不調は分かりやすいと思います。

チャンスタイムで引き戻せる台

シン・バトルモード」で「即落ち」する台がたくさんあるはずです。チャンスタイムで何もなく、「シン・バトルモード」で「即落ち」していては、美麗な液晶も悲しくなります。

チャンスタイムで引き戻せる台は、STで引き戻せば、RUSHに入るのと同じなので、転落より期待感が高いと思います。

チャンスタイムで、鉄板であろうと思われるストーリーリーチや「特報」予告が見れたら、楽しい展開になるはずです。

レイ背景がアツい

注目演出は当然にアツいのですが、単独なら、ビオランテ・アスカリーチになるはずです。

SU予告で金が出て、期待しているとCGリーチで、シンジ以外に発展して、「」カットインで外れるときは、レイ背景かパイロット集合背景がなかったこととなります。

本当の激アツのレバブル予告があれば、無敵となります。

美麗な液晶とド派手な演出が用意されています。スペックより、その液晶画面と、ビオランテ・アスカリーチが見たい人が出るほどなら、演出面で成功となります。

ハマり台より、大当たり後回転数の浅い台を狙い撃ちしましょう。

※当立ち回りは、筆者個人の主観のみで構成しています。確率一発抽選のパチンコ台の当りは大当たりした後の結果でしかわかりませんのでご理解ください。

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