「CRコードギアス反逆のルルーシュ エンペラーロード」パチンコ新台、スペック、保留、演出、評価
Pコードギアス 反逆のルルーシュ-パチンコ|不調台を見切って好調台で立ち回る攻略法はこちら
「CRエヴァンゲリオン12(2018モデル)響きあう心」の後継機としてがホール登場しました。SANKYOグループのBistyとFIELDSのパチンコ台です。
王道ミドルタイプの確変ループ機です。初当り確率1/319.7で確変入率が65%です。4R、6R、16Rの大当たりがあります。確変中の大当たり確率は1/99.9です。
ヘソ入賞時の当りは6R確変が55%で、16R確変が10%で、6R通常当りが35%です。
電チュー入賞時の当りは16R確変が60%で、6R確変が4%で、4R確変が1%で4R通常が、35%です。
出玉数はヘソ入賞時は通常当たりと確変当たりとも、6Rが約780個。16R確変が、約2080個です。電チュー入賞時は通常当たりと確変当たりとも、4Rが約520個。6R確変が780個。16R確変が、約2080個です。確変中は、16R確変が、60%もあります。
「3or7」図柄揃いでの大当たりが、スペシャルエンペラーボーナスで16R確変です。「奇数」図柄揃いがエンペラーボーナスで6R確変です。「偶数」図柄揃いがチェックメイトボーナスで6R通常当りとなります。
確変中はエンペラーロードとなり、「偶数」図柄当たりで昇格しない場合は、時短が50回転の記憶回復モードとなります。引き戻しは微妙です。
4R通常当りに見せかけて、大当たりラウンド中に昇格したり、ラウンド後の昇格もあります。「奇数」図柄テンパイなら、通常当りがない安心感がありますが、「偶数」図柄テンパイが多いのは心臓に悪いです。
予告、リーチの演出が多彩です。打ち手はド派手な演出に翻弄されます。「激アツ」演出も平気で外しますので派手な台が苦手な方にはお勧めできません。
「CRエヴァンゲリオン12」のつもりのままで遊戯できると思います。良くも悪くも通常と確変がはっきりしているので打ちやすい機種と言えます。
潜伏確変はありません。
重要な 演出
3大BiBiっと演出
- 世界は我々黒の騎士団が裁く予告
- 蜃気楼リーチ
- ハニカム柄
その他
・次回予告
・背景予告
・エピソードリーチ・「赤」保留以上
・先読みルルーシュ眼光予告
・反逆ゾーン
・Vコントローラー先読み予告
・レベルアップチャンス
・BiBiっとルーレット
・連撃アタック
・疑似連×3
・「金」系演出
・上下ギミック稼働予告は「赤」保留以上、疑似連×3+3大BiBiっと演出×1以上+エピソードリーチもしくは最終決戦リーチ「蜃気楼」(ゼロ)で王道当たりです。
CRコードギアス反逆のルルーシュ エンペラーロードで勝つための時短後の立ち回り
時短が50回転と短いのですが、時短中と直後にアツい演出が見れたら続行です。良くスーパーリーチ発展しないといけません。SANKYOとBistyは160回転前後が狙い目です。
保留変化が良く起こること。何も起こらなくなったら当りが遠のいているのも他の台と同じだと思います。ほぼ、大当たりには先読み予告のルルーシュ眼光予告が絡みますから、よく出る台がいいかもしれません。
大当たりするときは、これでもかというアツい演出で当たります。首をかしげる演出で大当たりすることはありません。
「エヴァンゲリオン」人気が昔ほどでなくなっていますから、Bistyに頑張っていただきたいのですが、最近のパチンコ新台は、連続予告や疑似連、リーチになりそうでならない「ガセ」の演出が多すぎます。
打ち手はこの「ガセ」でイライラが募り、その台を打たなくなります。メーカーは、この点を改善していただきたいと思います。「CR 機動戦士 Z ガンダム」のチャンス目「ガセ」が嫌なので打ちません。
※当立ち回りは、筆者個人の主観のみで構成しています。確率一発抽選のパチンコ台の当りは大当たりした後の結果でしかわかりませんのでご理解ください。
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