CRターミネーター2 パチンコ新台 スペック評価と立ち回り攻略

「CRターミネーター2」パチンコ新台、スペック、保留、演出、評価

メーカー的には「CRルパン三世~LAST GOLD~」の次台後継機で、ホール登場しました。パチンコメーカー、HEIWAの台です。

ミドルタイプの3回リミット付きの変則確変ループ機です。初当り確率1/319.6で確変突入率が10%ですが、確変に入ると後2回の16R当たりが確定します。確変時の確率は1/94.1です。

ヘソ入賞時は16R通常当りで時短100回転が、90%。16R確変で次回大当り2回と時短100回転が、10%です。

電チュー入賞時は初回が16R確変での場合はあと2回の16R当りが100%で、16R通常当たりとリミット到達当たり後の時短中の大当りは、16R当たりが、後3回のあります。

出玉数はヘソ入賞時と右打ちの電チュー入賞時とも、16Rが2016個です。

1回目の16R確変当たりは右打ち中の大当たりは、「TRIPLE HYPER BONUS」となり、2回目と3回目は確変の「I`LL BE BACK MODE」となります。

16R通常当たりと16R確変のリミット到達後は、時短100回転の「TERMINATOR MODE」に突入します。

時短100回転の「TERMINATOR MODE」中に大当たりすると必ず「TRIPLE HYPER BONUS」となり、16R当たりが、さらに3回プラスされます。

3回リミッターの変則スペックですが、確変突入率が低いので、台ごとの出玉性能にかなり差が付きそうです。それでも時短で引き戻すと、爆発力があるので、魅力はあります。

注目演出

  1. T-800ZONE
  2. 次回予告
  3. エンドスケルトン群
  4. ゴールデンターミネーター予告

その他

・転送率上昇予告
・トライTHEトリプル予告
・RED or DIE保留変化予告
・「」系予告
・「」系予告
・VS T-1000リーチ
・T-1000名場面リーチ
・映画クライマックスリーチ

予告は「」保留以上+疑似連×3+ゴールデンターミネーター予告+バトルリーチで王道当たりです。

時短の「TERMINATOR MODE」中は「」系だけではダメで「」系が絡まないと当たらないようです。

CRターミネーター2で勝つための時短後の立ち回り

時短の「TERMINATOR MODE」中は、VS T-1000に発展するかが勝負どころとなります。

「カウントダウン予告」、「銃撃ステップアップ予告」、「画面シェイク予告」「TURBOゾーン予告」が良く出て発展するかが「鍵」です。

時短中に何もなければ、早い引き戻しも期待できません。確変突入率が低い分、時短中に16R確変を引かないと、16Rとはいえ、通常当たりばかりでは勝てることはありません。

保留変化と入賞音と先読みが重要

通常時も時短時も保留変化と入賞音と先読みが重要です。たまにスーパーリーチ発展程度ではいけません。

リーチにすらならないことも多いはずです。何も起こらなくなったら当りが遠のいているのも他の台と同じだと思います。

おとなしくなれば、打ち手側で対処が必要です。「デモ出し」等で大当たりをおびき寄せないと、ただ黙々と回転数だけ重ねると「ハマり台」が出来上がります。

一度ハマるとなかなか抜け出せないのがパチンコ台です。何をやってもダメな時は、早めに見切りをつけないと、せっかく連チャンした出玉を失って「あの時にやめておけばよかった」といつもの後悔をしてしまいます。

HEIWAの台に限らずですが、特にHEIWAの台は好調台だけ、打っていれば「初当り」が引ける感が強いのです。またHEIWAの台は、爆発力が売りなので、履歴が通常当たりばかりの台なら、座る必要もないかもしれません。

実践記事がありますのでご覧ください。

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