CR 地獄少女3 宵伽の不調台の特徴と回収日の挙動

「CR 地獄少女3 宵伽」の不調台

私の実践の中から、「CR 地獄少女3 宵伽」の通常時の当りをまずは見てください。

・「契約の刻」疑似連+蝶ギミックお仕置きリーチ「業の魂」→「」当り。

・保留変化なし+「契約の刻(恨み晴らしの刻)」疑似連×3+蝶ギミックお仕置き(三次元陶酔)リーチ「業の魂」→「」当り。

・記憶の回りモード+保留変化なし+疑似連×3+蝶ギミック+「歪んだ愛」+お仕置きリーチ+彼岸花→外れ→あいの家リベンジモード「」当り。

「怨」テンパイ。今週の依頼+保留変化なし+藁人形ギミック+蝶ギミック+「歪んだ愛」+お仕置きリーチ「咎の魂」→「怨」→「」当り。

当たりは「蝶」ギミックと「お仕置きリーチ」+咎の魂」もしくは「業の魂」で王道当たりです。「アイ インパクトフラッシュ」も「DANGER」柄も滅多に出ません。

藤商事の台の大当りもHEIWAの台と同じく、強予告と強リーチが必ず複合しないと当たりません。すべての「激アツ」で50代%位だと思います。後はプレミアムが出ないと安心できないのです。

DANGER」柄「アイ インパクトフラッシュが出にくい演出なので「灼熱」ということです。

DANGER」柄は開発者側の当ててほしい思いがあって、「灼熱」なのであって数的には少ないのです。

上記の演出程度で「激アツ」です。「激アツ」は当りと外れの境目と言えます。これで当たれば良しと言えます。たまに出て外れる台は不調台です。

8個保留ですが、ヘソ保留と電チュー保留でスペックが違います。ヘソ保留は確変突入率が、40%で、電チュー保留は確変突入率が、70%と大幅に違います。16R確変が当たると電チュー保留の確率が高いです。

確変中の確率が低いので「確変ハマり」に悩ませられますが、予想以上に連チャンするのがいいところです。ギミックが良く活躍するので、それが見れる台で勝負してください。

その他の不調台の特徴

・保留変化がない。
・演出が尻すぼみ。
・保留2個以下しかリーチがらみの演出が見れない。
・疑似連が2回止まり。
・ボタンバイブがない。
・「蝶ギミック」が出ない。
・「彼岸花」が出ない。
・確変の「真・地獄少女モード」中に一度も「お仕置き」しない。
・確変の「真・地獄少女モード」中に16R確変が引けない。
・確変の「真・地獄少女モード」中に「」図柄のリーチを外す(連チャンする気がありません)

※すべて実践データの記録を記載しています。

外れ演出

回収日の挙動とは

回収日の挙動とは、回転数が悪くなるということなので、保留が途切れがちになります。保留が途切れると、保留1個のリーチは「激アツ」演出になりがちなので、「激アツ」リーチが良く外れることになります。

逆に回転率がいいのに、アツい演出にならないことが普通か不調台です。保留が一杯になってても、アツいリーチがかかるのが、ある程度好調台と言えます。

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