「Pコードギアス 反逆のルルーシュ」パチンコ新台、スペック、保留、演出、評価
「CRコードギアス反逆のルルーシュ エンペラーロード」の後継機としてがホール登場しました。SANKYOグループのBistyとFIELDSのパチンコ台です。
王道ミドルタイプの一種二種混合機です。初当り確率約1/319.7 で時短突入率は100%です。4or7or9or10Rの大当たりがあります。
右打ちの電チュー入賞大当たり確率は約1/6.8(右打ち中実質確率)です。
「P 真・北斗無双 第3章」と一番良く似たスペックとなります。
ヘソ入賞時の当りは4R+時短1回転+残り保留4個が10%、4R+時短250回転+残り保留4個が10%、9R+時短1回転+残り保留4個が70%、9R+時短250回転+残り保留4個が10%です。
電チュー入賞時の当りは4R+時短11回転+残り保留4個が30%、7R+時短11回転+残り保留4個が50%、10R+時短11回転+残り保留4個が17%、10R+時短250回転+残り保留4個が3%です。
出玉数はヘソ入賞時当たりは、4R+時短1回転+残り保留4個が約280個。9R+時短1回転+残り保留4個が約990個、9R+時短250回転+残り保留4個が約660個です。
電チュー入賞時当たりは、4R+時短11回転+残り保留4個が約320個、7R+時短11回転+残り保留4個が530個、10R+時短11回転+残り保留4個が1100個、10R+時短250回転+残り保留4個が1100個です。
通常時、4Rの「スザクライジングBONUS」でスザクを撃破すると時短11回転+残り保留4個or250回転+残り保留4個の「コードギアスチャンス」に突入します。スザクを撃破できなければ、時短1回転+残り保留4個の「ブラックリベリオン」に突入します。
また通常時、「7」図柄揃い以外の図柄揃いの9RBONUSは時短1回転+残り保留4個の「ブラックリベリオン」に突入します。
メインの連チャンゾーンは継続率約91%を誇る時短11回転or時短250回転の「コードギアスチャンス」となります。
前半5回転は即当りがメインの高速消化ゾーンになっていて後半は「我に従えモード」と「ラウンズバトル」の好きな方を選択して遊戯できます。
予告、リーチの演出が多彩です。打ち手はド派手な演出に翻弄されます。
「激アツ」演出も平気で外すのはで、それに耐えられない人は、遊戯できない台です。で派手な演出があってからが、勝負どころです。
潜伏確変はありません。
注目演出
大チャンス演出
- 「我に従え予告」
- 「ギアスゾーン」
- 「ギアスドライブ」
- 「我に従えゾーン」
- 「ゼロ出撃予告」
- 「ゼロテンパイあおり予告」
- 「ゼロ降臨予告」 その他・特殊ステージ・「赤」保留以上
「黒の騎士団ステージ」「紅蓮弐式ステージ」・「入賞時フラッシュ予告」
・「入賞時特殊音予告」
・「レバブル予告」
・「イルミフラッシュ予告」
・「前兆ギアスレンズ予告」
・「前兆変動開始セリフ予告」
・「前兆スザクライジングチャンス予告」
・「変動開始セリフ予告」
・「ギアスエンブレム予告」
・「アイキャッチ予告」
・「紅蓮アイコン示唆予告」
・「歯車シャッター予告」
・「キャラステップアップ予告4」
・「名言予告」
・「暗転タイトル予告」
・「ビラ予告」
・「コードギアスロゴそよ風予告」
・「コードギアスロゴフラッシュ予告」
・「遊技説明予告」
・「キャプチャーフリーズ予告」
・「次回予告」
・疑似連×3
・「背景予告」
・「群予告」
・ストーリーリーチ
・CGリーチ
・最強ゼロリーチ
・テンパイ図柄「3」「7」「0」
・「金」系演出予告は「入賞時特殊音予告」+「赤」「特殊図柄」保留以上+先読みゾーン+疑似連×3+「ギアスドライブ」+CGリーチもしくはストーリーリーチで王道当たりです。
Pコードギアス 反逆のルルーシュで勝つための時短後の立ち回り
一種二種混合機なので時短後は、通常1回転からの仕切り直しです。
ド派手な台なので、それが見れないと話になりません。
入賞時フラッシュと保留変化とロゴ落下予告が大事
保留変化がアツいので、保留が変わらないと始まりません。できれば「入賞時フラッシュ」+「入賞時特殊音予告」+「レバブル予告」が重なるとアツい展開が待っています。
ドカーンと先読みのロゴ落下と「赤」系予告から、強予告が始まります。何も起こらなくなったら当たりが遠のいているのも他の台と同じだと思います。
オカルトと言われればそれまでですが、SANKYOとBistyは160回転前後が狙い目です。
大当たりするときは、これでもかというアツい演出で当たります。首をかしげる演出で大当たりすることはありません。
良く似たスペックの「P 真・北斗無双 第3章」と「P大工の源さん 超韋駄天」がライバルとなります。出玉より連チャン性能を追求した台なので、1桁連チャンでは次に何時、当たるのかわかりません。
「遊タイム」がないので、500回転ハマりくらいで捨ててある台がたくさんあります。
筆者がいつも言っていいるそんなハマり台より、大当たり後すぐの台の方が、お勧めなのは「P 真・北斗無双 第3章」や「P大工の源さん 超韋駄天」に限ったことではありません。
連続予告や疑似連の演出等も一昔前のパチンコ台と比べ物にならないくらい、スピードも速くなっています。リーチになりそうでならない「ガセ」の演出が多いので、ガせらずたにリーチがかかる台を追いかけたいものです。
通常時は、サンドにお金を入れて淡々と打つことなく、ハンドルから手を離したり、トイレ休憩などして、再び打ち出した時の変化を見てみることも、重要だと思います。
1万円札を休まずに入れ続けて、打つ人がハマり台を育てることは悲しい事実です。
大当り後の時短中は、休めることなど必要がないと筆者は真剣に考えます。
パチンコは、意図して連チャンするときとしない時を怪しまれずに作ってあると思われる方も多いはずです。
※当立ち回りは、筆者個人の主観のみで構成しています。確率一発抽選のパチンコ台の当りは大当たりした後の結果でしかわかりませんのでご理解ください。
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