P スーパー海物語IN沖縄6で10連して空いていた台
いつものように台を吟味していました。
筆者が選ぶのは、一台置きに一番出ているシマで、一台置きの空いている朝一に早く当たっている台です。
それに当てはまって、初当たり1回目から、10連して、いつものように空いていた台に座りました。いつも言い続けてきましたが、10連以上した台は、誰も座らずに放置されています。
本日は、この履歴の台でした。

前々日11回、前日16回で、初当たり1回目が289回転で10連して、265回転で空いていました。
カスタムは、ビワコさん推奨の「ロージア」打法で、魚群信頼度「100%」、先バレ魚群「あり」、告知頻度「なし」、告知方法「いつもの」、予告頻度「ふつう」、前兆予告「ふつう」、美らビスカスタム「あり」、図柄カスタム「いつもの」です。
「オスイチ」でジンベエザメ役物が上がってきたのですが、ジンベエSPリーチでなかったものの、期待しててたら、マリンちゃんリーチで外れました。これが吉と出るか凶と出るかのはざまでした。
その次は、300回転ほどで、ジュゴン図柄のノーマルリーチ半コマ外れでした。筆者は、ノーマルリーチの半コマ外れする台が嫌いなのです。しかし、この台に限って気になったので、続行しました。
その次は、チャンス目3回から、「泡」+黒潮リーチ+図柄「炎目」を外しました。このときにこの台はもうすぐ当たると確信しました。
投資、8.5K(1K17)の415回転で「美ら旅モード」から、「沖縄モード」に切り替えた次回転の416回転でステップ3+「泡」+「ヤッコ」×「カニ」+マリンちゃんリーチ+美らビス「一発告知」➝「ヤッコ」10R当たりしました。
いつものように両隣に「まだ当たるのか」という感じで「ほう。」と声がかかりました。筆者はセグを見ていたので、ラウンド昇格を待っていましたが、チャンスタイムで潜伏しました。
潜伏確変時短から8連チャン
2連目は潜伏確変中の2回転で「タコ」10R確変当たり
2連目は、潜伏確変中の2回転、「泡」+「タコ」×「カニ」+マリンちゃんリーチ+裏ボタン「カニ」+美らビス「一発告知」⇒「タコ」10R確変当たり。派手な運出なしで当たるのが予想外でした。両隣は驚きでした。自身も当たると思っていても、確変までは不明だったので、決して顔に出さず冷静に喜びました。いやらしい限りです。
3連目は確変中の6回転で「タコ」10R確変当たり
3連目は確変中の6回転、液晶ハイビスカス揺れ⇒開き+チャンス目×3+「ハリセンボン」×「カメ」+マリンちゃんリーチ⇒「カメ」液晶ハイビスカス揺れ⇒開き+
4連目は確変中の14回転で「ジュゴン」10R確変当たり
4連目は確変中の14回転、液晶ハイビスカス揺れ⇒開き+右タテ「ジュゴン」+黒潮リーチ+美らビス「一発告知」⇒「ジュゴン」液晶ハイビスカス揺れ⇒開き+
5連目は確変中の1回転で「カメ」10R確変当たり
5連目は、確変中の1回転、右タテ「カメ」+ノーマルリーチ+美らビス「一発告知」→「カメ」10R確変当たりでした。沖海3000ボーナス演出がなかっのに、1回転の当たりでした。


6連目は確変中の107回転で「ヤッコ」10R通常当たり
6連目は確変中ハマっての107回転、「泡」+右タテ「ヤッコ」+ステップ2止まり+黒潮リーチ→「ヤッコ」10R通常当たり。セグも見慣れた通常セグでした。






7連目は時短中の42回転で、先バレ魚群から確変引き戻し
7連目は時短中の先バレ魚群から42回転、クジラッキー保留+魚群+ジンベエあおり+ジンベェ役物+ジンベェSPリーチ⇒「アンコウ」⇒「ジュゴン」10R確変引き戻し当たりでした。










8連目は確変中の52回転で「サメ」10R通常当たり
8連目は時短中の52回転、「泡」+センター「サメ」+黒潮リーチ→「サメ」10R通常当たりでした。セグも6連目と同じ通常セグでした。





9連目はスルー
9連目に期待しましたが、マリンちゃんリーチやサンゴ礁リーチを外しました。
結果発表
200回転まで回して勝ち逃げしました。
総投資が、8.5Kで、出玉が12270玉で差玉は10740玉ありました。換金は差玉9360玉で換金33.4Kのプラス24.9Kでした。
10連できなかったのは、ジンベエタイムに入らなかったため
今までの実戦で10連以上した時は、いつもジンベエタイムに入っていました。今回はやはりそれがないので、大台に乗せれなかったと言えます。
いつもは「即ヤメ」のところですが、時短中にSPリーチによくなったので、200回転まで回しましたが、チャンス目や、サイレント疑似連、ジンベエ役物が出なかったので止めました。
データ表示です。




隣でハマっている沖海6とは別物
この「P沖海6」に限ったことでは、ありませんが、500回転ハマる台は、1000回転を目指します。
時短後にすぐに当たる台も多々あるので、ハマり台を粘る理由は、間違いなくありません。
この前の記事で「P沖海6」が、割と10連越えすることもお客は分かり始めました。粘る客が増えるということですと触れています。
それも、導入当初の1Kで20回転は、回っていた時の話です。今ではそんな台もないので、粘れば、打ち始めは勝っていた人も、勝ち金を回収されることになります。
この記事を書く間で、2連~3連で終わる台も、ある程度打ってきましたが、それでは、319のミドル機は勝てません。筆者はそんなやる気の台は時短後に「即ヤメ」します。
これも前記事で解のですが、「本当に言えることは、ハマって単発当たりの台より、隣の10連した台を打ってみるのが、連チャンするケースが多いということです。」ということに付きます。
期待値だけでは、勝てる立ち回りとは言えないことをここでは、実践勝利として伝えたいと思います。
出てるシマと出てる台に座れれば何かしろの動きがあることを、筆者は何度も言いますが、たくさんそれを経験してきました。
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