P化物語 199ver.はST突入率100%のライトミドル神台

「P化物語 199ver.」パチンコ新台を初打ち

「P化物語 199ver.」は、前機の「P 〈物語〉シリーズ セカンドシーズン」よりスペックは初代の「CR 偽物語 199Ver.」よりの台です。

「CR 偽物語 199Ver.」は確変突入率も継続率も低かったのですが、16R当たりするとヘソで1872個、電チューでは2016個の大量出玉が獲得できました。ただし、ST中の確率が、1/95.8と低確率だったため、ST即抜けか連チャンしない仕様でした。

今回の「P化物語 199ver.」初当り確率が1/199.8で確変突入率が、最近の台としては珍しい100%です。確変を当てるとSTが100回転の電チューサポートがつき、ST中の大当たり確率は、1/68.5なので、継続率も77%あります。

いいところばかりでないのは、出玉が、最大の10Rでも1000個ということです。筆者的には、出玉より、連チャンするほうが面白いと断言できます。

スペックが甘いので、なかなか空かないのと、ド乳台数も少ないので、ずっと打てなかったのですが、本日実践できました。

本日の初当たり1回目が、106回転で2連。2回目が、396回転で6連。3回目が、223回転で4連のいわゆる普通の台でした。140回転で空いていました。

投資、1.5Kの156回転、おみくじ先読み予告「吉凶」+ファイヤーシスターズ連続予告×2+暦の服がキリン柄+メメ変動+怪異ギミック+コミカルSPリーチ後半→「5」3R当たりしました。

2連目は6回転で「7」10R当たり

2連目は僅か6回転で、メメ変動+「7」テンパイ→「7」10R当たりしました。

3連目は64回転10R当たり

3連目は64回転、鬼死回生チャージからラウンド昇格して10R当たりしました。連チャンする台はこの演出が見れそうです。

4連目は29回転「7」10R当たり

4連目は、「1」テンパイでも全然当たる証拠の当たりでした。

5連目は9回転「7」10R当たり

4連目は9回転で「4」テンパイから→「7」10R当たりでした。

6連目は36回転「7」10R当たり

6連目は36回転、盛盛演出から「2」→「7」10R当たりでした。

7連目は12回転「7」10R当たり

7連目は12回転、「1」インパイから一撃「1」→「7」10R当たりでした。

8連目は89回転「7」10R当たり

8連目はスルーだと思った89回転、「1」テンパイ→外れ→復活「7」10R当たりでした。

9連目は64回転、「7」10R当たり

9連目は64回転、「7」インパイ+ギアクラッシュ「キリン柄」→「7」10R当たりでしたて。

結果発表

9連してくれました。出玉が、8340玉で、差玉でも7330玉出せました。一撃なら十分です。虹色探索STにしたかったのですが、画像を取らないといけないので、図柄盛盛STで実践しました。

データ表示です。

P化物語 199ver.連チャン継続打法

まだ連チャン継続打法など、確定していませんが、本日試したのは、大当たり終了後は全保留消化後打ち出し。

保留消化が早くなると、全保留消化。

アクションがなければ、残40回転で、保留消化で10秒後に打ち出しをしました。

確率的には、打ちっ放しで大丈夫と思いますが、連チャンさすためいろいろ試しました。

古い記事があったのでご覧ください。

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