P大海物語5でウリンのぶるぶるチャンスでのBIGプレミアム演出はお得感満載

「P大海物語5」は「P大海物語4スペシャル」より、変突入率が高いので、初当たりが変で連チャンして当たり前と思っている人が多いはずです。

しかし実際は初当たりが重く、「P大海物語4スペシャル」より時短中の引き戻しが少ないので、好調台に当たらない限り、大勝ちするには厳しいことを打っている客は分かっています。

通常時のハマりは、1000回転近い台が、シマにたくさんあるので足が遠のきます。950回転回しても「遊タイム」がないので、粘る理由が全くないのですが、演出が派手で目新しいのと、爆発力はあるので、お客はついつい打ち続けてしまいます。

それでもホールに行く度に出具合は、必ずチェックしています。

今日は、18連して時短後即ヤメ台と当たりなしで600回転越えの台の2台が空いていたのですが、珍しく後者のハマり台を選びました。

前日14回当たりの台で、最後に12連して132回転で朝一から、619回転までハマっていたでした。前日に12連していたのが選んだ理由です。連チャンしてハマっていたので、スーパーリーチの出具合で、勝負できるかを見極めるためでした。

打ち出し1回転目で、ラグーンモードの「泡」+サンゴ礁リーチを外したので、手応えありで続行しました。

初当たりは「エビ」10R

回らない台を頑張って回したのですが、ハンドルから手を放して、トレジャーモードにして打ち出した数回転後、「チャンス目予告」×3➝パールフラッシュ先光り+落下+ステップアップ魚群+「サメ」×「エビ」+マリンちゃんリーチ➝「エビ」10R変当たりしました。

この先光りは派手で病みつきになるので、「P大海物語5」は客付きが良いと言えます

2連目は「ヤッコ」10R確変当たり

2連目は残保留の4回転、左タテ「ヤッコ」+サンゴ礁リーチ→「ヤッコ」10R当たり。ハマり台での「ワンセット」はお決まりコースと思っていましたが、「セグ」が怪しかった通り、ラウンド中昇格演出「LUCKYじゃんけん」で勝利して、変継続しました。

3連目は30回転で「ウリンのぶるぶるチャンス」から「カニ」10R確変当たり

3連目はロング変動後30回転、静かに「タコ」「ハリセンボン」「カメ」「サメ」「エビ」の「Σ」目から「ウリンのぶるぶるチャンス」でしたが、知らないと分からないタイトル「BIGプレミアム演出」で→「カニ」10R確変当たり。

「ウリンのぶるぶるチャンス」はたまに変中でも外れるのでがっかり感が半端ないのですが、タイトル「BIGプレミアム演出」があったので表情は何一つ変えず、脳汁垂らしていました。

4連目は52回転で「サメ」10R通常当たり

4連目は52回転、左タテ「サメ」+ステップアップ「クラゲ」黒潮リーチ→「サメ」10R通常当たりでした。見慣れた通常セグは「P大海物語5」でも同じでした。.

この台では時短で未だに引き戻しができていません。変動も早いので、リーチにならなければ、早いペースで終わってしまうのも確かです。

「P大海物語4スペシャル」は確変中のような時短がよくあったので、この「P大海物語5」では、潜伏確変のように感じることはあまりありません。

連チャンすれば楽しいのは当然のことです。それでも、時短での引き戻しが、パチンコの醍醐味であるというのは真実です。

結果発表

総投資が、4.5Kで出玉が6210玉でした。150回転まで回してヤメて回収が4315玉で換金15.4Kのプラス10.9Kでした。

 データ表示です。

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