「P大海物語5」も好調台なら勝てる証拠の実践
「P大海物語5」での好調台での証の実践として、知っておきたいP大海物語5で本当に勝ちたいなら確率分母内に当たり続ける履歴の台の実践紹介と最近ではP大海物語5で本当に勝ちたいならもう出ないだろうと思った好調台に座ることを公開したところでした。
1/319までに当たっている本日の優秀台が、ある程度のところまで、当たり続けますとこの前も触れたところでしたが、本日も同じように当てはまる台があったので、確信をもって座りました。
本日は、最大ハマりが何と241回転で、出玉が4万7千発で最高連チャンが1回目の初当たりで17連している台があったので、確実に座りました。確変中の大当たり確率を入れると、1/44の甘デジ以上の台でした。
前々日11回、前日25回当たりで、本日の初当たりが、1回目が186回転で17連。2回目が231回転で2連。3回目が241回転で6連。4回目が、174回転で5連。5回目が234回転で8連。338回転でいつものように空いていました。この時点で出玉が5万7千発以上で差玉でも4万4千発の爆発台でした。
この履歴のような台です。最後の4連は筆者がしているものです。
カスタムは、魚群信頼度100%、告知頻度100%、告知方法いつもの、予告頻度多い、前兆予告少ない、BIGプレミアム頻度出やすいです。
ラグーンモードで打ち始めました。ストロークを探す間もなく、投資、0.5Kで4回転後の3427回転で、「泡」連続予告なし+左タテ「タコ」+一発告知+ノーマルリーチ走り➝「タコ」10R確変当たりしました。読みが当たってここですでに満足です。
狙い通りだったので、後は連チャンさせるだけです。
確変中は、チャンス目からの満月演出が好きなので、クリスタルステージで良く遊戯をします。
2連目は33回転で「ヤッコ」10R通常当たり
2連目は33回転、満月→三日月+「ヤッコ」+ボタン「連打」→「ヤッコ」10R通常当たり。がっかり感が半端ありませんでした。
3連目は93回転で「ジュゴン」10R確変当たり
セグで確認済みだった時短中の93回転、チャンス目+右タテ「アンコウ」+SPリーチ+チャンスアップなしから、ボタン「連打」「ビッグプレミアム」→「アンコウ」→「ジュゴン」10R確変当たり。さすがに爆発台は何でもありです。
4連目は44回転で「ヤッコ」10R通常当たり
4連目は44回転、前兆なし+「ジュゴン」×「ヤッコ」+SPリーチ+ボタン「連打」→「ヤッコ」10R通常当たりでした。残念ながら、セグも通常でした。
結果発表
時短終了と同時に「即ヤメ」しました。総投資が、12Kで、出玉が6105玉で差玉でも5380玉ありました。換金19.2Kのプラス7.2Kでした。結局この台は出玉が、6万2千玉以上で、差玉でも4万9740玉でした。
データ表示です。
まとめ
またしてもよく出た台を敬遠せずに、打ってみることで勝ち組に入れるチャンスがあることを証明できる実践でした。42回まで大当たりを伸ばしました。
2連目の通常当たりで、本日は「終了」のところですが、時短中にビッグプレミアムで引き戻すところが、好調台の証です。
4連後の時短中もチャンス目から、いかずちリーチこそありませんでしたが、良く、SPリーチに発展していました。
いつも打っている「P大海物語5」とは別物とはっきりわかります。
このことを覚えておけば、「泡」すら出ないで、ノーマルリーチばかりの台を打ち続ける意味がないことも分かります。
好調台とは苦労せずに出玉にありつける可能性が高い台のことです。
筆者はスペックに限らずに、好調台に座ることで勝っていると言えます。
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