「P大海物語５」勝ちたいならこの立ち回りの証拠の実践
「P大海物語５」での好調台での証の実践として、知っておきたいP大海物語５で本当に勝ちたいなら確率分母内に当たり続ける履歴の台の実践紹介と最近ではP大海物語５で本当に勝ちたいならもう出ないだろうと思った好調台に座ることを公開しています。
初当りも連荘後も1/319までに当たっている本日の優秀台が、ある程度のところまで、当たり続けますとずっと前から言い続けています。
本日は12連した後に、206回転で誰も座らずに放置されている台で、「お座り一発」で確変を仕留めたので実践紹介をしたいと思います。
本日は、最大ハマりが筆者が座る前の206回転で、最高連チャンが直前の12連していた台があったので、躊躇なく座りました。
前々日16回、前日7回当たりで、本日の初当たりが、1回目が134回転で3連。2回目が161回転で単発。3回目が118回転で12連で、206回転で空いていました。誰も座らない10連以上した台に座ると不思議がられるのも飽きてきました。
この履歴のような台です。最後の6連は筆者がしているものです。
カスタムは、魚群信頼度「100％」、告知頻度「100％」、告知方法「いつもの」、予告頻度「多い」、前兆予告「少ない」、BIGプレミアム頻度「出やすい」です。
ラグーンモードで打ち始めました。ストロークを探す間もなく、投資1Kで9回転後の215回転で、「泡」連続予告なし+泡+右タテ「サメ」+一発告知+ノーマルリーチ走り➝「サメ」10R当たりしました。
周囲の人達は「単発なのでいいかな」程度で見ておられましたが、筆者は「セグ」で確認済みだったので、大当たりラウンド中にレインボーボタンから確変に昇格しました。ラウンド終了後にクリスタルモードに変更しました。
2連目は20回転で「カニ」10R確変当たり
2連目は20回転、三日月+下段スベリ+右タテ「カニ」+ボタン「一撃」→「カニ」10R確変当たりでした。
3連目は24回転で「タコ」10R確変当たり
3連目は24回転、「タコ」×「ハリセンボン」+SUネッシー+ドデカボタン「連打」「ビッグプレミアム」→「タコ」10R確変当たりでした。なんでも当たります。
4連目は20回転で「タコ」10R確変当たり
4連目は20回転、前兆なし+右タテ「タコ」ノーマルリーチ+通り過ぎ+魚群→「タコ」10R確変当たりでした。
5連目は61回転で「タコ」10R確変当たり
5連目は61回転で、三日月+センター「タコ」+SPリーチ+ドデカボタン「連打」「ビッグプレミアム」→「タコ」10R確変当たりでした。
6連目は124回転で「サメ」10R通常当たり
6連目は124回転で、「サメ」×「エビ」+SPリーチ+ボタン「連打」→10R通常当たりでした。
結果発表
時短終了と同時に「即ヤメ」しました。投資が、1Kで、出玉が9270玉で差玉でも8180玉ありました。換金29.4Kのプラス28.4Kでした。初当たり確率は1/81でした。この台の遊戯時間は、35分でした。
6連の内、3回も「タコ」当たりでしたが、偏る台のほうが連チャンもします。
データ表示です。
いつも他の人が打っている大海物語5とは別物
またしてもよく出た台を敬遠せずに、1Kでも打ってみることで勝ち組に入れるチャンスがあることを証明できる実践でした。
このサイトで好調台を選んで打つと何度も言い続けてきました。「そんなにうまくいかない」「結果論に過ぎない。」とコメントをいただきますが、筆者はこれで勝っていることが事実です。このサイトで記事を読んでくれている人に勝ってもらいたいため、記事にしているのです。
筆者が打って、勝っている台は、いつも皆さんがが打っている「P大海物語５」とは別物と、はっきり分かります。
不調台とはどんな台だといいますと、「泡」すら出ないで、ノーマルリーチばかりの台のことです。ハマり台は、「デモ出し」に鈍感で、サプライズ当たりが少ないのです。
好調台とは考える余地がなく、「デモ出し」に敏感で、お座り一発で当たることが多いのです。苦労せずに出玉にありつける可能性が高い台のことです。
筆者はスペックに限らずに、好調台に座ることで勝っていると言えます。
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