P真・北斗無双 第4章 下剋上闘 パチンコ新台 スペック評価と立ち回り攻略

「P真・北斗無双 第4章 下剋上闘」パチンコ新台、スペック、保留、演出、評価

「P 真・北斗無双 第4章」をスペック変更して後継機として、ホール登場しました。パチンコメーカー、Sammyの台です。

「P 真・北斗無双 第4章」のミドルタイプのV-ST機から、ライトミドルの一種二種混合機に変わりました。初当たり確率1/199.8で、2R、10Rの10カウント機です。

ヘソ入賞時は、10R+RUSHが1%、2R+RUSHが0.4%、2R+突発チャレンジ(時短100回転)が98.6%です。時短突破型となります。

RUSH突入率が37.5%で継続率が83.2%です。RUSH中の大当たり確率は1/1です。

電チュー入賞時は10R+RUSHが83.2%、、2R 通常が16.8%です。

出玉数はヘソ入賞時、電チュー入賞時共、2Rが220個、10Rが1500個です。

幻闘無法勝負
トータル突入率約37.5%、継続率約83.2%の右打ちモードのことです。突入するとすぐにカウントダウンを経て拠点制圧バトルが発生し、勝てば10R+幻闘無法勝負継続します。負けると2R当選+幻闘無法勝負終了のピンチとなります。

絶対無双ボーナス
初当たりの1%、または右打ち中の図柄揃いで発生し、1500個の出玉を獲得できます。大当たり終了後は幻闘無法勝負に突入します。

無法ボーナス
初当たりの99%で発生し、300個の出玉を獲得できます。終了後は基本的に突破チャレンジへ移行しますが、まれに幻闘無法勝負へ直行することもあります。

敗北ボーナス
突破チャレンジ後の修羅将バトル敗北、または幻闘無法勝負敗北などを機に発生します。基本的には約220個の出玉獲得後に通常時へ戻りますが、10R昇格+逆転のRUSH継続となる可能性もあります。

突破チャレンジ
初当たりの大半が、終了後に突破チャレンジへ突入します。100回転で約1/219.9を引き当てることができれば修羅将バトルが発生し、バトル勝利(勝率約83.2%)で10R大当り+幻闘無法勝負突入となります。また、演出モードが2種類あり、突破チャレンジ突入直前に選択できます。

通常時に無法ボーナス当選→時短100回転で10R引き戻し→幻闘無法勝負突入というのが、基本的な流れです。なお、RUSHである幻闘無法勝負へは、初回10R大当たりや無法ボーナスの一部からも突入します。

幻闘無法勝負は1回転決着の時短モードで、継続率は約83.2%と高継続率です。液晶では、拠点制圧バトルで勝利すると10R+幻闘無法勝負継続、バトル敗北で2R当選となり通常時へ戻ります。

通常時の演出は、「P 真・北斗無双 第4章」と同じです。

遊タイム」と潜伏確変はありません。

大チャンス演出

注目演出

「究極ZONE
「次回予告」
「究極闘義」
「トキストーリーリーチ」

その他
・スタンバイゾーン
・「」保留以上

・ZONE先読み予告「宿星ZONE」「究極ZONE」
・イキナリフラッシュ
・ギアクラッシュ

・北斗無双ロゴギミック

・図柄連続予告×3
・黒王号連続予告9000以上
・奥義予告
・ドデカカウントダウン予告
・墨演舞予告
・各種ステップアップ予告
・オーラチャージ
・予告封印
・闘気覚醒
・次回予告

・図柄テンパイ時アクション
・北斗無双ロゴ&七星ギミック

・無法ジャッジ
・下剋上SP
・幻闘SP
・強敵SP
・VSケンシロウリーチ「レイ・シン」「サウザー・ユダ」「アミバ・ジャギ」「リン・マミヤ」「ラオウ」
・トキストーリーリーチ
・全回転リーチ

・キリン柄
・クレージーギアバイブ

予告はチャンスゾーン(出来れば究極ZEONE)+「」保留以上+疑似連×3+・強敵SPどこかでキリン柄+VSケンシロウリーチもしくはトキストーリーリーチで王道当たりです。

以前の「CR 真・北斗無双」の「一撃当千チャンス」の代わりに「下剋上SP」が加わりました。

「P真・北斗無双 第4章 下剋上闘」で勝つための通常当たり後とRUSH後の立ち回り

通常当たり後は1回転から仕切り直しです。時短スルー後は105回転からの次回の大当たりを目指します。

時短の恩恵は大きいので、あとは引き戻しの早い、初当たりの軽い台で勝負となります。

今回は成長保留が少ないので、いきなり入った保留でどこまでアツい展開になるかが勝負です。

北斗無双ロゴ&七星ギミックは色と複合が大事です。ただ動いているだけでは、アツいことはありません。ロゴは最下段まで落ちて、ギミックはくならないといけないのは、気を付けなくても分かる演出です。

最終的には、「キリン柄」待ちとなります。簡単に「キリン柄」を見れるような台なら勝負できます。

カスタムにもよりますが、デフォルトなら先読み+ロゴ落下+ボタンバイブが絡んで、大当たりの土俵に上がったことになります。

保留変化はアツいので、「」止まりでも、よく出ることが重要なのは当然のことです。その後は連続予告×3まで行く台を回したいものです。

少し驚く、イキナリフラッシュとギアクラッシュが出れば出るほど大当たりに期待できます。ただしイキナリフラッシュは外れの方が多い感じですが、出続けていれば、初当たりは心配はいらないと思います。

「CR 真・北斗無双」は、よく保留変化したので、続けて遊戯するのが楽しい台でした。好調台なら保留変化が良くあり、SPリーチに発展するはずです。

※当立ち回りは、筆者個人の主観のみで構成しています。確率一発抽選のパチンコ台の当たりは大当たりした後の結果でしかわかりませんのでご理解ください。

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