P スーパー海物語IN沖縄６でこれ以上はないはずの爆発台を実践
P スーパー海物語IN沖縄６は、台ごとの出玉性能に格差がある台です。1000回ハマった台は、その日にもう一度1000回ハマりをしたり、一撃30連チャンする典型的な荒波台です。
次の履歴の台のような台で、その後に何回転で何連チャンしたか想像してみてください。
一度600回転ハマっていますが、その後に8連、13連、10連とで33回大当たりしていた台です。筆者がいつも言っている通り、多くの人が「もう出ないだろう」と敬遠する台です。
この台に座る前に「P 大海物語５」で300回転前後の台を数台打っていました。
前々日18回、前日は土曜日で稼働がいいはずだったのに0回当たりの台でした。
本日の初当たりが、1回目が158回転で2連、2回目が684回転で8連、３回目が311回転で13連、４回目が233回転で10連して295回転で空いていました。
カスタムは、魚群信頼度「100％」、先バレ魚群「なし」、告知頻度「なし」、告知方法「いつもの」、予告頻度「少ない」、前兆予告「少ない」、美らビスカスタム「あり」、図柄カスタムI「いつもの」です。
先バレ魚群を入れると出たためしがないので、「なし」にしています。「時短」と「確変」中は、先バレ魚群を入れるようにしています。
他のモードはごちゃごちゃしているので、海モードです。
この沖海6は、どのモードも、ノーマルリーチばかりで、本当に何も起こらない台です。海モードは、前機の沖海5から、ミニキャラが大事なので、3匹出るのを待ちます。
カスタムを、魚群信頼度「100％」、先バレ魚群「あり」、告知頻度「なし」、告知方法「いつもの」、予告頻度「少ない」、前兆予告「少ない」、美らビスカスタム「なし」、図柄カスタムI「いつもの」に変更してすぐのことでした。
投資、8.5Kの440回転で先読み保留変化から、443回転、「泡」連続予告×1+ピンクエイ保留+サイレント疑似連+「タコ」×「ハリセンボン」+マリンちゃんリーチ➝「タコ」10R確変当たりしました。
確変中は、残保留で通常当たりすることが多いので、「もう１回」画面から打ち出して、残保留を貯めて、終始打ちっぱなし打法です。「P 大海物語５」で学んだものです。
一撃24連、出玉34110発、差玉で30340発の大爆発
2連目は確変中の50回転で「サメ」10R確変当たり
2連目は確変中の50回転、「泡」+右タテ「サメ」+サンゴ礁リーチ→「サメ」、ラウンド昇格で10R確変当たりでした。今日は欲張っていないので、数連したらいいかなという思いでした。
3連目は確変中の3回転で「カメ」10R確変当たり
3連目は確変中の3回転、左タテ「カメ」+スルスルスル「即当たりプレミア」→「カメ」10R確変当たりでした。
4連目は確変中の75回転で「アンコウ」10R確変当たり
4連目は確変中の75回転、「泡」+「エビ」「アンコウ」+マリンちゃん→「アンコウ」、ラウンド昇格10R確変当たりでした。
5連目は確変中の23回転で「ジュゴン」10R確変当たり
5連目は確変中の23回転、前兆なし+シグマ目+ウリンチャンスリーチ→「ジュゴン」10R確変当たりでした。
6連目は確変中の87回転で「カメ」10R確変当たり
6連目は確変中の87回転、先読み保留変化+ピンクエイ保留+センター「ハリセンボン」+ノーマルリーチ→「ハリセンボン」⇒「カメ」10R確変当たり。画面暗転から沖海3000ボーナスでした。これで爆連確定でした。
7連目は1回転で10R確変当たり
7連目は1回転、沖海3000ボーナスの消化演出でした。
8連目は確変中の27回転で「エビ」10R確変当たり
8連目は確変中の27回転、左タテ「エビ」+「泡」なしどノーマルリーチ→「エビ」10R確変当たりでした。
9連目は41回転で「ジュゴン」10R確変当たり
9連目は41回転、先バレ魚群+前兆予告1回+ピンクエイ保留+「ジュゴン」×「ヤッコ」+ノーマルリーチ+通り過ぎ+画面暗転+「全回転」リーチ→「ジュゴン」10R確変当たりでした。まさかこの台で「全回転」が見れるとは思いませんでした。
そして、本日初の先バレ魚群出現でした。
10連目は確変中の9回転で「ヤッコ」10R通常当たり
10連目は確変中の9回転、「泡」+「ジュゴン」×「ヤッコ」+ノーマルリーチ⇒「ヤッコ」10R通常当たりでした。セグも「P 大海物語５」と共通の見慣れた通常でした。
11連目は時短中66回転で「エビ」10R通常当たり
11連目は時短中の66回転、先バレ魚群+ピンクエイ保留+左タテ「エビ」+黒潮リーチ→「エビ」10R確変当たりでした。終わる気しません状態でした。
12連目は確変中の17回転で「カニ」10R確変当たり
12連目は確変中の17回転で先バレ魚群+ピンクエイ保留+センター「ヤッコ」+サンゴ礁リーチ→「ヤッコ」⇒「カニ」10R確変当たり。
13連目は25回転で「ジュゴン」10R確変当たり
13連目は25回転、前兆×2+センター「ジュゴン」+どノーマルリーチ→「ジュゴン」10R確変当たりでした。
出玉が20000発を超えました。
14連目は確変中の5回転で「ジンベェタイム」2R確変当たり
14連目は確変中の5回転、「泡」+センター「タコ」ノーマルリーチ+通り過ぎ→「ジンベェタイム」2R確変当たりでした。
15連目は「ジンベェタイム(確変)」中の68回転でサム降臨から「カニ」10R確変当たり
15連目は「ジンベェタイム(確変)」中の68回転、先バレ魚群+「ヤッコ」×「カニ」+サムリーチ→「カニ」10R確変当たりでした。
沖海６での初のサム降臨となりました。もう何でもありです。
16連目は「ジンベェタイム(確変)」中の11回転で「タコ」10R確変当たり
16連目は「ジンベェタイム(確変)」中の11回転、先バレ魚群+保留変化なし+「タコ」×「ハリセンボン」+マリンちゃんリーチ→「タコ」10R確変当たり。
17連目は「ジンベェタイム(確変)」中の41回転で「ジンベェタイム」2R確変当たり
17連目は「ジンベェタイム(確変)」中の41回転、→「ジンベェタイム」2R確変当たりでした。
18連目は「ジンベェタイム(確変)」中の10回転で「ジンベェタイム」2R確変当たり
18連目は「ジンベェタイム(確変)」中の10回転、「ジンベェタイム」2R確変当たりでした。
19連目は「ジンベェタイム(確変)」中の19回転で「ヤッコ」10R確変当たり
19目は「ジンベェタイム(確変)」中の19転、「泡」+センター「ヤッコ」+どノーマルリーチ→「ヤッコ」、ラウンド昇格10R確変当たりでした。
20連目は「ジンベェタイム(確変)」中の8回転で「サメ」10R通常当たり
20目は「ジンベェタイム(確変)」中の8転、「泡」+センター「サメ」+どノーマルリーチ→「サメ」10R通常当たりでした。セグも見慣れた通常でした。
21連目は「ジンベェタイム(時短)」中の24回転で「エビ」10R確変当たり
21連目は、ジンベェタイム(時短)」中の24回転で先バレ魚群+センター「サメ」+ジンベェSPリーチ→「サメ」⇒「エビ」10R確変当たりでした。
22連目は「ジンベェタイム(確変)」97回転で「ジュゴン」10R確変当たり
22連目は、ジンベェタイム(確変)」97回転で、シグマ目+ウリンチャンス→「ジュゴン」10R確変当たりでした。
23連目は「ジンベェタイム(確変)」14回転で「エビ」10R確変当たり
23連目は、ジンベェタイム(確変)」14回転で、前兆予告×３+ハイビスカス役物先落ち+右タテ「エビ」+黒潮リーチ→「エビ」10R確変当たりでした。
24連目は「ジンベェタイム(確変)」15回転で「ジュゴン」10R確変当たり
24連目は15転、ジンベェタイム(確変)」97回転で、「泡」+「タコ」×「ハリセンボン」+マリンちゃんリーチ→「ハリセンボン」10R通常当たりでした。
セグも見慣れた通常でした。
25連目はスルー
25連目は何もなく、あっさりとスルーしました。1時間51分も打ちっぱなしで至福の時でした。
結果発表
満足なので「即ヤメ」しました。
総投資が、10.5Kで、出玉が34110玉で差玉は30401玉ありました。換金108.4Kのプラス97.9Kでした。
最高出玉が78000発で最高差玉が61230発
データ表示です。
いつも他の人が打っている沖海6とは別物
今回の一撃24連した台は、いつも打っている台とは別物で、稼動している間にもう一度、座れるかどうか微妙な台でした。ラッキートリガーの台にまったく引けを取らない爆発台でした。
連チャンする「P沖海6」は、確変中に通常図柄を外し、確変図柄を外しません。
本日の台は、なんでもありで、一発告知演出の占有率を「ふつう」にすると告知なしで、ガンガン確変が当たるのと、時短中なら先バレ魚群がよく出る最高に楽しいパターンでした。
確変中は、保留消化やデモ出し等の変則を一切せずに、「打ちっぱなし」です。確変中は保留消化すると通常当たりするのも、嫌ほど経験してきました。
なかなか出会えない台ですが、確かに存在する台だということです。何もない台で粘るより、好不調を見極めて立ち回れば、今のパチンコでも勝てる証拠となります。
打ちっぱなしでSTをスルーする台より、打ちっ放しで連チャンする確変ループに優れたパチンコはありません。
本当に言えることは、ハマって単発当たりの台より、隣の10連した台を打ってみるのが、連チャンするケースが多いということです。
筆者はそれをたくさんそれを経験してきました。
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