「P ぱちんこ 新 必殺仕置人」パチンコ新台、スペック、保留、演出、評価
「CR 必殺仕事人5 豪剣Ver.」の後継機として、ホール登場したパチンコメーカー、KYORAKU(京楽)の台です。超ド派手な筐体と役物は前機と同様です。
「CR 必殺仕事人5 豪剣Ver. 」の確変ループ機に変わり、高継続のST機に生まれ変わりました。
初当り確率1/319.9で確変突入率が50%ですが、ヘソ入賞時は4R、電チュー入賞時は4R or 10Rの10カウント機です。確変中STの回転数は130回転での確率は、1/69.8となります。
ヘソ入賞時は4R確変が50%。4R通常が50%です。電チュー入賞当りは10R確変が60%。4R確変が40%です。
出玉数はヘソ入賞時は4Rが450個です。右打ちだの電チュー入賞当りは10R確変が1500個、4R確変が450個個です。
ST突入率は50%ですが、STに突入すると85%の高継続率が期待できます。ST回数が130回転で、ST中の確率が1/69.8なので当然です。
未だに人気の「CR真・北斗無双」に似せたスペックは大正解だと思います。「CR 必殺仕事人5 」と「CR 必殺仕事人5 豪剣Ver.」の客飛びが早かったので、今回は長寿を目指していると思います。
通常当たりでも、時短が100回転ついてきます。右打ち中の大当りは、すべて出玉あり確変が嬉しいです。
STは、真仕置人CRUSHと言われ、前機以上のド派手な演出に打ち手は、翻弄されること必至です。
予告、リーチの演出が多彩ですが、激アツ演出も平気で外しますので他台と同じく今の新台の特徴です。
潜伏確変はありません。
重要な 演出
三大仕置ポイント
- 問答無用鉄拳CRASH
- ゼブラ柄
- 激闘共闘
その他
・入賞時フラッシュ
・タイマー予告
・激闘ATTACK
・新鉄拳ZONE
・「赤」保留以上
・夜背景変化予告
・一撃必殺リーチ
・疑似連×3
・ストーリーリーチ
・「赤」系予告
・泥棒群
予告は「赤」保留+疑似連×3+問答無用鉄拳クラッシュ+ストーリーリーチで王道当たりです。
「ゼブラ柄」次第というところでしょうか?
時短中
時短中は通常時より、アツめの演出が出ます。何も起こらずに淡々と時短を消化する台は、引き戻しも時短後の大当りも遠いかもしれません。
「激アツ」の「問答無用鉄拳CRASH」くらいは普通に出て簡単に外すくらいの台で始めて期待が持てます。
アツめの予告、リーチはかかりやすいと思いますが、時短中は何もない台よりは、騒がしい台に期待です。
P ぱちんこ 新 必殺仕置人で勝つためのSTと時短後の立ち回り
何度も同じことを書きますが、時短直後はパチンコ台の引き戻しポイントだと思います。通常時の最大のチャンスは時短後で、少し連チャンしたすぐ後は、好調時をキープして大当りしやすくなるというものです。
大連チャン時の後も、引き戻しは、早いのですが、連チャンしないか、通常当たりが多いことも確かです。
STの後は通常常状態です。前回の当たりが確変なら、打ち出しの回転数から130回転を引いた数字を目安にして再スタートとなります。
つまり、確率までで130+320=450回転ということです。500回転までが、勝負という感じではないでしようか?
入賞時フラッシュと保留変化が大事
最低でも「紫」保留くらいが出てほしいものです。入賞時フラッシュは相変わらず、大当りに絡みます。それが見れると台を捨てずに済むと思います。
何かしら、ざわざわしている台です。点滅保留止まりならリーチすらならないので、派手な演出に騙されないようにしないと行けません。
保留は点滅よりいきなり色がついた保留が入賞する方が信頼度が高いと思います。
ど派手な演出を用意されているので、それを見れない台を打ち続ける必要がないのです。
KYORAKUの台は「たぬ吉」や「玉ちゃん」などプレミア当やAIR-VIBE、Pフラッシュは好調時のバロメータと言えると思います。
※当立ち回りは、筆者個人の主観のみで構成しています。確率一発抽選のパチンコ台の当りは大当たりした後の結果でしかわかりませんのでご理解ください。
実践記事があるのでご覧下さい。
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