P スーパー海物語IN沖縄6のぽつんと空いていた0回当たり台で、一撃15連、出玉21600発オーバーの大連チャン

P スーパー海物語IN沖縄6で通常当たりの残保留でジンベェタイム突入のレア

P スーパー海物語IN沖縄6は、どれが出るのか予想がつきにくい台だと言えます。いきなり、ジンベェサメ役物が上がってきたり、ハイビスカス役物が、先光りする台は、連チャン力がある感じです。

サイレント疑似連がある分、通常時も確変時も好調波といえます。ダメな台は、ジンベェザメが動かず、ノーマルリーチの半コマ外れとかした後、何もなくなります。

満席だった沖海6のシマで1台、0回当たりで367回転の台が空いていました。

理由は回らないからかなと思ったのですが、普通に回ったので、何故かよく履歴を見ると、先日の最終に13連していたからではないでしょうか。筆者は連チャンした台のほうが、好きなので、追うことにしました。

前々日12回、前日29回で367回転で空いていました。

カスタムは、魚群信頼度「100%」、先バレ魚群「あり」、告知頻度「なし」、告知方法「いつもの」、予告頻度「ふつう」、前兆予告「ふつう」、美らビスカスタム「なし」、図柄カスタム「いつもの」です。最近ね連チャンに恵まれていないので、「先バレ魚群」一択にしました。

投資、3.5Kの420回転で先バレ魚群から+ピンクマンタ保留+サイレント疑似連+左タテ「サメ」+黒潮リーチ➝「サメ」10R通常当たりしました。

通常当たりは、全保留を消化してから打ち出すのは、いつもの打ち方です。

確変中は、残保留で通常当たりすることが多いので、「もう1回」画面から打ち出して、残保留を貯めて、終始打ちっぱなし打法です。「P 大海物語5」で学んだものです。

ヘソの残保留でジンベェタイムに突入

2連目は確変中の50回転で「サメ」10R確変当たり

2連目は、残保留を見守っていたら4回転、「ジンベェタイム」あおりから2R確変当たりして「ジンベェタイム」に突入しました。

結果から言いますと、時短中にすぐに打ちだしたら、電チュー保留消化が優先なので、このまま時短をスルーしたら、ヘソの残保留で当たって、「ジンベェタイム」ではなく、「沖海チャンス」へ突入していたはずです。

いろいろ考えながら、どちらにしても確変引き戻しだったので、機嫌よく打ちっぱなし打法に切り替えました。

確変中はカスタムを、魚群信頼度「100%」、先バレ魚群「あり」、告知頻度「なし」、告知方法「いつもの」、予告頻度「ふつう」、前兆予告「ふつう」、美らビスカスタム「あり」、図柄カスタムI「いつもの」に変更しました。

3連目は「ジンベェタイム(確変)」の27回転で「サメ」10R通常当たり

3連目は「ジンベェタイム(確変)」中の27回転、センター「アンコウ」+ノーマルリーチ→「アンコウ」10R通常当たりでした。

4連目は「ジンベェタイム(通常)」中の155回転で「エビ」10R確変当たり

4連目は「ジンベェタイム(通常)」中の155回転、「泡」+左タテ「エビ」+サンゴ礁→「エビ」10R確変当たりでした。一発告知もなかったのでびっくり当たりでした。

5連目は「ジンベェタイム(確変)」中の27回転で「アンコウ」10R通常当たり

5連目は「ジンベェタイム(確変)」中の27回転、「泡」+「アンコウ」×「ジュゴン」+マリンちゃんリーチ→「アンコウ」10R通常当たりでした。確変が続きません。

6連目は「ジンベェタイム(通常)」中の110回転で「カメ」10R確変当たり

6連目は「ジンベェタイム(通常)」中の110回転、特殊変動×3+ハイビスカス役物先光り+左タテ「ハリセンボン」+黒潮リーチ→「ハリセンボン」⇒「カメ」10R確変当たり。

7連目は「ジンベェタイム(確変)」中16回転で、沖海6で2回目のサム降臨から「ジュゴン」10R確変当たり

7連目は「ジンベェタイム(確変)」中の16回転、先バレ魚群+「アンコウ」×「ジュゴン」+サムリーチ⇒「ジュゴン」10R確変当たりでした。残念ながら画像を残せませんでした。

8連目は「ジンベェタイム(確変)」中の14回転で「タコ」10R確変当たり

8連目は「ジンベェタイム(確変)」中の14回転、センター「タコ」+美らビス「一発告知」+どノーマルリーチ→「タコ」10R確変当たりでした。

9連目は「ジンベェタイム(確変)」中の33回転で「カニ」10R確変当たり

9連目は「ジンベェタイム(確変)」中の33回転、前兆予告×2+右タテ「ヤッコ」+美らビス「一発告知」+黒潮リーチ→「ヤッコ」⇒「カニ」10R確変当たりでした。

10連目は「ジンベェタイム(確変)」中の31回転で「」10R確変当たり

10連目は「ジンベェタイム(確変)」中の31回転、「泡」+左タテ「カメ」+美らビス「一発告知」+黒潮リーチ⇒「カメ」10R確変当たりでした。

11連目は「ジンベェタイム(確変)」中の2回転で「カメ」10R確変当たり

11連目は「ジンベェタイム(確変)」中の2回転、先ハイビスカス役物+右タテ「ハリセンボン」+ノーマルリーチ→「ハリセンボン」⇒「カメ」10R確変当たりでした。2回転当たりなのに「沖海ボーナス3000」の演出がありませんでした。

12連目は「ジンベェタイム(確変)」中の6回転で「アンコウ」10R通常当たり

12連目は「ジンベェタイム(確変)」中の6回転で「泡」+「エビ」×「アンコウ」+マリンちゃんリーチ+美らビス「一発告知」→「アンコウ」10R通常当たり。

13連目は「ジンベェタイム(通常)」中の16回転で「エビ」10R確変当たり

13連目は「ジンベェタイム(通常)」中の16回転、先ハイビスカス役物+左タテ「サメ」+どノーマルリーチ→「サメ」⇒「エビ」10R確変当たりでした。画面暗転から沖海3000ボーナスでした。

14連目は沖海3000ボーナス中の3回転で10R確変当たり

14連目は沖海3000ボーナス中の3回転、「沖海3000ボーナス」残ラウンド当たりでした。

15連目は「ジンベェタイム(通常)」中の26回転で「サメ」10R確変当たり

15連目は「ジンベェタイム(通常)」中の26回転、「泡」+「サメ」×「エビ」+マリンちゃんリーチ→「サメ」10R通常当たりでした。

16連目はスルー

16連目は「ジンベェタイム(通常)」を駆け抜けました。

結果発表

満足なので上皿分を打って「即ヤメ」しました。

総投資が、3.5Kで、出玉が21630玉で差玉は19380玉ありました。換金68.6Kのプラス65.1Kでした。

最高出玉が21630発で最高差玉が19380発

 データ表示です。

いつも他の人が打っている沖海6とは別物

前回の一撃24連した台は、いつも打っている台とは別物で、稼動している間にもう一度、座れるかどうか微妙な台でした。

今回も、そんなにあることではないのですが、割と10連越えする典型的な台でした。

連チャンする「P沖海6」は、確変中に通常図柄を外し、確変図柄を外しません。

本日の台は、初当たりで先バレ魚群が出たので、そこそこ連チャンすると思いました。時短中なら先バレ魚群から引き戻すと大連チャンすると思います。

今回も確変中は、保留消化やデモ出し等の変則を一切せずに、「打ちっぱなし」です。確変中は保留消化すると通常当たりするのも、嫌ほど経験してきました。

今回は先読み保留変化からピンクマンタ保留もあまり出ませんでした。どちらにしても、先読みが重要なことは、どの海も同じです。

背景と、ミニキャラの複合も大事です。それが見れることが大事です。あとは、退屈な海より、サイレント疑似連が簡単に出るほどの勢いがいると思います。

なかなか出会えない台ですが、確かに存在する台だということです。何もない台で粘るより、好不調を見極めて立ち回れば、今のパチンコでも勝てる証拠となります。

本当に言えることは、ハマって単発当たりの台より、隣の10連した台を打ってみるのが、連チャンするケースが多いということです。

筆者は何度も言いますが、それをたくさんそれを経験してきました。

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