「P 真・北斗無双 第3章」パチンコ新台、スペック、保留、演出、評価
CR真・北斗無双-パチンコ|不調台を見切って好調台で立ち回る攻略法はこちら
CR 真・北斗無双 第2章 頂上決戦(ライトミドルVer.)-パチンコ新台|不調台を見切って好調台で立ち回る攻略法はこちら
大人気の長寿台「CR 真・北斗無双」の後継機として、ホール登場しました。パチンコメーカー、Sammyの台です。
「CR 真・北斗無双第2章」の確変ループ機に変わり、王道ミドルタイプの一種二種混合機です。初当たり確率1/319.7で、3R、4R、7R、10Rの10カウント機です。
ヘソ入賞時は3R+時短1回転+保留3個当たりが87.5%で3R+時短10回転+保留3個当たりが12.5%です。初当たり後の時短1回転+残り保留3個の「幻闘決戦」におけるバトル勝利がRUSH突入の王道ルートとなります。
初当たり後の時短10回転+残り保留3個で大当たりすると「真・幻闘RUSH」に突入し、継続率は約90%になります。右打ち中の大当たり確率は、1/6.17です。
電チュー入賞時は、3R+時短10回転+保留3個当たりが50%、7R+時短10回転+保留3個当たりが25%、10R+時短10回転+保留3個当たりが25%です。
出玉数は3Rが390個、4Rが420個、7Rが810個、10Rが、1200個です。
「真・幻闘RUSH」中は「P 真・北斗無双第2章」と同じく、好きなキャラを選択してバトルできます。バトルで勝利し続ける限り、「真・幻闘RUSH」は継続します。
大当り間949回転消化で「遊タイム」に突入します。時短255回転で、大当り期待度が99.9%で大当り後(電チュー経由)は「真・幻闘RUSH」突入となります。
潜伏確変はありません。
大チャンス演出
注目演出
- 「究極無双」
- 「神拳ZONE」
- 「キリン柄」
- 「ユリアエピソードリーチ」
その他
・疑似連
・ヒャッハー乱舞「赤ザコ」
・図柄連続予告「金文字」
・ジャギストック予告
・神拳ロワイヤル「成功」
・闘気覚醒
・「赤」保留以上
・あとX秒だ予告
・「赤」系予告できれば「金」系
・一撃当千チャンス
・背景カットイン「赤」以上
・世紀末決戦リーチ
・ロゴギミック落下(赤以上)
・クレージーギアバイブ
予告はチャンスゾーン(出来れば神拳ZONE)+「赤」保留以上+疑似連×3+どこかでキリン柄+世紀末決戦リーチもしくはユリアエピソードリーチで王道当たりです。
以前の「CR 真・北斗無双」のように「一撃当千チャンス」でも良く当たります。
P 真・北斗無双 第3章で勝つための時短後の立ち回り
時短直後は通常背景で通常1回転から仕切り直しです。ミドル機なので、次回の大当たりまでは、遠い道のりです。
大連チャンした後なら、その後の勝負もできますが、連チャンしなかったり、「真・幻闘RUSH」に突入しない台では疲れますし、投資も底をつきます。
良く初当たりを引いている台の挙動を盗み見することが、パチンコでは重要です。
ギミックは色と複合が大事です。ただ動いているだけでは、アツいことはありません。最終的には、「キリン柄」待ちとなります。簡単に「キリン柄」を見れるような台なら勝負できます。
先読みと保留変化が大事
北斗ZONE等の先読みがあるか、保留変化が慌ただしい台や連続予告が良く発展することです。
「CR 真・北斗無双」は、よく保留変化したので、続けて遊戯するのが楽しい台でした。今回の「P 真・北斗無双第3章」は、通常時ににおとなしいイメージがありますが、決してそうではなく、好調台なら保留変化が良くあり、SPリーチに発展するはずです。
新しいクレージーギアというボタンが良く動いて、できればバイブしてくれれば続行です。
一種二種混合機の中でも、右打ち時は、高確率の連チャン機です。連チャンしない台なら、「P大工の源さん 究極乱舞」と同じく、回収台でしかありません。
好調台と不調台
パチンコを打ったことがある人なら、潜伏確変のパチンコ台を打った経験があると思います。好調台とは、極論で言いますと通常時に潜伏確変のような挙動をする台のことです。
通常時より、「激アツ」を外しやすく、よくリーチがかかって、まさに大当たりしそうな様子となります。
通常時に何故か、高確率のような状態にあるのが好調台だと筆者は、感じています。
逆にハマり台は、通常時に低確率状態にある不調台だと感じます。
「確率の終息」をメーカー側は否定します。確率一発抽選がすべてのように、メーカー、パチンコライター、パチプロの方がよくおっしゃいます。
そうであれば、筆者の思いは1000回ハマりもなければ、10連以上の大連チャンもあり得ないことになります。
現実は違います。1シマに1台以上のハマり台があったり、10連は愚か、20、30連するパチンコ台も多々あります。
機械的な話であれば、確率通りに動かない機械は、性能が悪い台だと言えると思います。実際にはどうでしょうか?
ハマっても、大連チャンしても、そのことが普通にあるので、お客は不思議でもなんでもなく、自分の台が、大連チャンしてくれることを願うだけです。
そういうことで、ハマりと大連チャンの繰り返しの中で、「確率の終息」が、あると筆者は考えます。
そういう理由で、当サイトでは、ハマり台を無理して打たずに、初当たりの軽い、運が良ければ、連チャンする台を打っていただきたいと推奨していることとなります。
好調台と不調台は、必ずあります。面白いパチンコを続けて遊戯するのに、好調台を探していただきたいものです。
※当立ち回りは、筆者個人の主観のみで構成しています。確率一発抽選のパチンコ台の当たりは大当たりした後の結果でしかわかりませんのでご理解ください。
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