PA真・北斗無双 第2章 連撃Edition(甘デジ)で最高連チャン記録の一撃22連と出玉9372玉の実践勝利

PA真・北斗無双 第2章 連撃Edition(甘デジ)は RUSH に入れるのが大変な台

「PA真・北斗無双 第2章 連撃Edition(甘デジ)」はスペック的には大連チャンする台ですが、「RUSH」に入れるために突破しないといけない時短回数が、30回転と厳しいものがあります。

二日前に 「RUSH」 に入れながらも、8連止まりなので、一度大連チャンさせてみたい気でいました。

二日前の実践です。決戦×08、出玉3402GET

1台空いていたのが、前々日より、11回、前日8回当たり(筆者の履歴)の台で、本日の初当たり1回が、31回転で8連。2回目が27回転で、単発スルーして、112回転の台でした。

遊タイム」で確変を当てないと恩恵がありません。それでも、250回転で「遊タイム」に突入するのは、ラッキーなほうです。

初当たりは投資10.5Kの「遊タイム」から

回らないのに我慢した投資、10.5Kの250回転で「遊タイム」に突入して411回転、南北頂上決戦中、北斗軍3人×南斗1人なのに負けて、ラウンド中、ラオウが勝って「南北大将決戦」に突入しました。

2連目は9回転 「7」PREMIUM BONUS10R当たり

2連目は9回転、 「」 保留→「7」PREMIUM BONUS 10R確変当たりしました。

3連目は12回転、 「」 保留→「7」PREMIUM BONUS 10R 確変 当たりしました。

4連目は3回転 、 「」 保留→「7」PREMIUM BONUS 10R 確変 当たりしました。

5連目は40回転、 「」 保留→「7」PREMIUM BONUS 10R 確変 当たりしました。

6連目は35回転、 バットVSカイオウ→BATTLE BONUS 10R 確変 当たりしました。

7連目は54回転、 「金」保留→「7」PREMIUM BONUS 10R 確変 当たりしました。

8連目は27回転、 「」 保留→「7」PREMIUM BONUS 10R 確変 当たりしました。

9連目は32回転、 ラオウVSサウザー→BATTLE BONUS 10R 確変 当たりしました。

10連目は45回転、 「」 保留→「7」PREMIUM BONUS 10R 確変 当たりしました。

11連目は13回転、 「」保留→「7」PREMIUM BONUS 10R 確変 当たりしました。

12連目は26回転、 「」保留→「7」PREMIUM BONUS 10R 確変 当たりしました。

13連目は21回転、 ラオウVSサウザー→BATTLE BONUS 10R 確変 当たりしました。

14連目は40回転 「7」BATTLE BONUS 10R確変当たり

14連目は40回転、 マミヤVSヒョウ→BATTLE BONUS 10R 確変 当たりしました。

15連目は5回転 BATTLE BONUS 10R確変当たり

15連目は5回転、バットVSカイオウ→BATTLE BONUS 10R 確変 当たりしました。

16連目は90回転、BATTLE BONUS 10R確変当たりしました

16連目は90回転、ラオウVSサウザー→BATTLE BONUS 10R 確変 当たりしました。

17連目40回転 「7」PREMIUM BONUS 10R確変当たり

17連目は90回転、 「7」PREMIUM BONUS 10R 確変 当たりしました。

18連目43回転 BATTLE BONUS 10R確変当たり

18連目は43回転、 ヒョウVSラオウ→BATTLE BONUS 10R 確変 当たりしました。

19連目は33回転、「7」PREMIUM BONUS 10R確変当たり

19連目は33回転、「7」PREMIUM BONUS 10R 確変 当たりしました。

20連目2回転 BATTLE BONUS 10R確変当たり

20連目は2回転、ヒョウVSマミヤ→BATTLE BONUS 10R 確変 当たりしました。

21連目15回転 BATTLE BONUS 10R確変当たり

21連目は15回転、 アインVSサウザー→BATTLE BONUS 10R 確変 当たりしました。

22連目46回転 BATTLE BONUS 10R通常当たり

22連目は46回転、 ファルコVSトキ→BATTLE BONUS 10R通常当たりしました。

データ表示です。

結果発表

総投資が10.5Kで 回収が7230玉の換金25.8Kのプラス15.3Kでした。

PA真・北斗無双 第2章 連撃Edition(甘デジ)の連チャン継続打法

下記記事の中の「ぱちんこAKB48 桜LIGHT ver.で最高連チャン記録更新の一撃63連と出玉13860発の実践演出と感想も述べてる通り、確変ループ機や1種2種混合機では、「打ちっぱなし」打法を実践しています。

大当たり中も大当たり後も、右打ちっぱなしにして、打ち出しタイミングを一切変えずに打ち続けるという打法です。 ストップボタンも一切押しません。捻り打ちをして連チャンが終わると面白くないので、開き直って打ちっぱなしにしているのです。

ST機では下記記事の「PAわんわんパラダイスV」で最高連チャンの一撃25連、出玉11600発の実践のような継続打法です。

大当たりラウンド後に、ハンドルを握ってストップボタンを押して、すぐに打ち出さずに電チュー保留をすべて消化します。

保留消化したら、ストップボタンを放して打ち出すだけです。この後は、「打ちっぱなし」にして、リーチがかからない状況になると、再度、全保留消化してから、打ち出します。これの繰り返しです。

上の実践で40回転以内でよく当たっているのが分かっていただけると思います。

STの40回転をスルーすると厳しい展開にはなりますが、リーチもかからない状況だと、ハンドルから手を放して、全保留を消化して、BGMが消えるの再度打ち出します打ち出します。

6連目は82回転、 11連目は79回転、13連目は68回転 15連目は77回転で引き戻していますが、13連目は効果があると言えます。時短終了間近で当たるのは、爆連台でよくある怪しい当たりです。

時短の引き戻しより、ST中に大当たりすることが、最も大事な機種と言えます。

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