38℃の外気が涼しい貯水槽清掃作業

38℃の外気が涼しい 何を言っているのか分からないと思いますが、真夏の貯水槽清掃時の槽内の温度は45℃以上にはなっていると思います。正確に測ったことはないのですが、大体1階にある受水槽と屋上にある高置水槽の中に入って清掃し、外に出ると、今日のような38℃を超える日でも涼しいのです。 貯水槽の中は、まさにサウナ状態なのです。汗で作業着は洗ったようにずぶぬれです。 今日の作業は特別養護老人ホーム様で、私が入社する以前から、お取引いただいています。2槽式のステンレス受水槽と、高置水槽の2ケ所を清掃しました。 冗... 「…続きを読む」 | 今すぐシェア

真夏の貯水槽清掃作業とは

炎天下の貯水槽清掃作業 真夏と真冬の貯水槽清掃作業は作業員にに全くメリットがありません。水を扱う仕事なので、夏が良いと思われますが、ベストな月は梅雨明けです。 今日も京都市内の景色の良いところで屋上の高置水槽と1階の受水槽の清掃をしました。屋上とかですと陰がないですから、今日みたいに35℃を越えたりしますと地獄です。 外も暑いのですが、貯水槽の中は45℃を超えます。槽内で汗だくで貯水槽の外に出てくると35℃の外が涼しいという考えられないことが起こります。暑いと言っている外気でも人間は耐えられるが分かり... 「…続きを読む」 | 今すぐシェア