「CRルパン三世~ LAST GOLD~」の不調台の特徴と回収日の挙動

「CRルパン三世~ LAST GOLD~」の不調台

私の実践の中から、「CRルパン三世~ LAST GOLD~」の通常時の当たりをまずは見てください。

・入賞音「」+「」チャンス目+「」→「」→「赤Ⅲ」+ロングラッシュ+ロゴ落下「」+三人集結+キャラリーチ+「三人アニメ」カットイン→「2」大決戦BONUS当たり。

・先読み入賞時フラッシュ+「大泥棒ZONE」+「」保留+タイプライター予告「ルパンと次元と五右衛門と」+キャラリーチ+ロゴ落下「」+不二子ブースト+「」カットイン→「6」大決戦BONUS当たり。

・「赤Ⅲ」保留+ロングラッシュ+「不二子ZONE」+ロゴ落下「」+ストーリースリーチ「不二子は荒野に眠れ」→「3」GOLDEN BONUS当たり。

・「」保留+ミュージックリーチ→外れ→銭形歌舞伎チャレンジ→見得きり成功→2R確変当たり。

王道当たりが決め辛いくらい演出は多彩です。「赤Ⅲ」保留以上+疑似連×3+不二子ZONE+キャラリーチ「三人以上」+カットイン「」くらいでないと当たりません。

上記の演出でようやく「激アツ」です。「激アツ」は当たりと外れの境目と言えます。これで当たれば良しと言えます。これだけ出てもたまに出て外れる台は不調台です。HEIWAの台は外れも多いです。

「CRルパン三世-LUPIN THE END-」と同様に「赤Ⅲ」保留では微妙で「金Ⅲ」保留でも安心できません。。HEIWAの台はアツいリーチの繰り返しで当たります。外れてそれきりの場合は不調台の可能性が「大」です。

ロゴ落ち、下ギミック、サーチライトは、大当たりに付き物です。「群予告」「トラ柄」もあまり出ないので外れると不調台です。

「CRルパン三世-LUPIN THE END-」の流れとほぼ同じです。「CRルパン三世-LUPIN THE END-」は不二子が出ないといけないのです。

7」図柄以外は潜伏確変があるので注意が必要です。「奇数」図柄以上なら安心できます。16R当たりですら、通常当たりがありますが16R通常当たりで確変が終了なら、少し、お得感があります。

HEIWAの看板機種ですので、一撃のパワーがあります。それがないのが不調台です。

その他の不調台の特徴

・保留変化がない。
・疑似連がガセる。
・「」系が出ない。
・ロゴが落ちない。
・ショートリーチ止まり。
・保留2個以下しかリーチがらみの演出が見れない。
・疑似連が2回止まり。
・銭形歌舞伎チャレンジに発展しない。
・サーチライトが「白」止まり。
・大当たりしたのに通常当たり。
・GOLDEN TIMEに突入しない。
GOLDEN TIME中に16R確変が引けない。

※すべて実践データの記録を記載しています。

回収日の挙動とは

回収日の挙動とは、回転数が悪くなるということなので、保留が途切れがちになります。保留が途切れると、保留1個のリーチは「激アツ」演出になりがちなので、「激アツ」リーチが良く外れることになります。

逆に回転率がいいのに、アツい演出にならないことが普通か不調台です。保留が一杯になってても、アツいリーチがかかるのが、ある程度好調台と言えます。

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