「P革命機ヴァルヴレイヴ W」の潜伏確変台で「お座り一発」35連
9月8日の記事P革命機ヴァルヴレイヴ Wの潜伏確変台で37連の大連チャン、実践勝利を掲載し、9月16日に26連(ブログ掲載せず)したところでした。
本日は3連単で51回転の「潜伏確変？」の台がありましたので、すぐに止めるつもりで座りました。投資1.5Kの67回転、腹切りで「3」10R当たりました。「潜伏確変」なので「お座り一発」は当然です。
この「革命の刻」9回転はスルーしたのですが、電チュー保留の残り1回転で、横変動のダブルリーチで「5」当りして、この「革命の刻」の2回転で当たり、「革命RUSH」に入りました。
これが自身の連チャン打法で、9月8日の37連と9月16日の26連、そして本日、35連したので紹介します。
「P革命機ヴァルヴレイヴ 」の連チャン打法
同じリミット機の「CR 蒼天の拳 天羅」では「打ちっぱなし打法」で、リミット到達後の通常時の「蒼拳RUSH」100回転以内によく引き戻せました。
今回の「CRF.革命機ヴァルヴレイヴ W」は「打ちっぱなし」はうまく引き戻せなかったため、「革命RUSH」中の「デモ出し」作戦を実施しました。
データ表示を見ていただければわかりますが、初当り3連続単発が前に打っていた人です。私が、初当りの4回目を67回転で当てましたが、単発でした。
その電チュー保留の1回転で当たりました。ですので表示は10回転でした。このすぐ後に2回転で当たって「革命RUSH」に入っているのが分かると思います。
計算通りに行くと12連目がリミットなので、ここまで「打ちっぱなし」です。13連目に入って保留を4回転消化して、すぐに席を立ち、トイレ休憩と缶コーヒーを買いに行きます。
座ったままの「デモ出し」もありですが、より効果を試すにはカードも抜いて台から離れます。
「デモ出し」とは、液晶画面に本当に次のデモが出るまで打ち出しを停止するとか、それ以上時間をかけるとか、いろいろやり方がありますが、今回は、約5分間の「デモ出し」でした。
50回転まで外れリーチが3回ほどでしたが、大当たりしないので、もう一度打ち出しを止めます。次は他のシマをチェックしに行きます。あまり長く「デモ出し」するとリーチすらかからなくなることもあるので、今回も約5分です。
正直に言いますと「デモ出し」効果は「デモ出し」後の打ち出しで、10回転ほどで大当たりして初めて効果があったことになります。その後は少し疑問なのです。
それでもうまく、97回転で「6」4R当りを引けました。ただし、この設定付きになってから、通常当たりがない代わりに「転落」システムが導入されたということです。以前の37連した時も計算が合わないので、37連時に「転落」をしたということです。
これを回避することはまずできないので、ただ「転落」にまた確変を引けるのかということですが滅多にないことだと思います。100回転後に通常画面になった場合はリミットか「転落」でしかないということです。
このまま「転落」することがないとリミットがプラス16回で、28回当りがリミットということになります。
この後も順当に「打ちっぱなし」をして28回当りを消化したので、電チュー保留を消化してました。
次も50回転までに大当たりしませんでしたので、もう一度「デモ出し」しました。今まで撮影した写真を整理したりしていました。
今回も目に見える「デモ出し」効果は分かりませんでしたが、87回転で「V」図柄の10Rを当ててくれました。この当りで順当にいけば、次のリミットは、45回当り時となります。
気合を入れて「打ちっぱなし」にしていましたら、35連目に「4」4R当り後に「革命RUSH」100回転後に通常画面になりました。ちょっと予想外でした。この最後の当り後に何処かで「転落」していたということです。
いつでも「転落」の可能性があります。それでも結果的に「デモ出し」したのでリミットを2回突破したことにはなります。
一撃、ストレート35連チャン
35連してくれました。2回リミットを突破したことになります。ただし、大連チャンの割に出玉が伴っていない11370玉でした。
内訳は4Rが9回、6Rが6回、10Rが20回でした。最大ハマりが182回転しました。37連した時より、出玉がありました。4R当りなど、確変中にハマると出玉を焼失してしまいます。10Rでも320玉前後しかありません。
35連目にリミットではなく「転落」したのは違いありません。これは回避できません。
データ結果です。
結果発表
遊戯時間は2時間07分でした。投資1.5Kで、差玉が8676玉で換金が30.8K。プラス29.3Kの勝ちでした。
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