ぱちんこCR 新鬼武者 超・蒼剣の甘デジのような台でようやく実践勝利の演出


「ぱちんこCR 新鬼武者 超・蒼剣」から客飛び

新台登場時は人気があり、稼働率が良かった「ぱちんこCR 新鬼武者 超・蒼剣」ですが、最近では平日は客が座らなくなりました。本日の日曜日でようやく満席になっていましたので台をチェックします。

このサイトで申している通り、稼働が良くなると当りやすくなるのは確かな事実です。

これが本日座った初当りが甘デジのような台です。

角2になぜか空いていたので座ってみます。初当り1回目が、29回転で2連。2回目が65回転で通常当たりの100回転の台でした。狙いは、連チャンはしていませんが、初当りの軽さです。

投資0.5Kの104回転、「」→「」保留+「極限覚醒」+激アツバーニングビジョン+ 極限覚醒リーチ→外れ。いきなり、「激アツ」を外してくれました。両隣人の視線が哀れみでした。

初当りの軽い台で起こりがちな出来事なので続行です。保留変化も先読みゾーンにもよく入りあわただしい台で、もうすぐ当たることを確信しました。

投資1.5Kの127回転、入賞時フラッシュ「」+「覚醒MAX」+覚醒リーチ「VS石田三成」+最強最悪ボタン→「8」当り。

激アツ」外す台は、当たっても通常当りのいい例でした。この時短中の展開次第でやめます。ところが、「」保留からスーパーリーチに良く発展していました。ダメな台はテンパイしても空白の障子ばかり選択するので、この台は続行です。

時短は60回転でした。持ち玉を失って、追加投資、0.5Kの100回転ちょうど、入賞時フラッシュ+ボタンバイブ+「AIR VIBE」+「」保留+タイマー予告「赤」+百鬼モード+新鬼武者タイトル+「極限覚醒」+「激アツバーニングビジョン」+「 極限覚醒リーチ」→「2」当り。「AIR VIBE」ありなので、当然、バトルにに勝ってラウンド昇格。「超蒼剣RUSH」に突入しました。

2連目は4回転で「無敵ゾーン」当たり

2連目は「超蒼剣RUSH」の僅か4回転で4R確変当たりしました。通常落ちよりは良いのですが……。

3連目は22回転で極限BIG BONUS

3連目も「超蒼剣RUSH」の僅か22回転でしたが、10R確変の極限BIG BONUS当たりしました。もう少し、ハマってくれないと10R確変が最高の新鬼武者では出玉が増えないです。

4連目は「白い紳士」に敗れて 「超蒼剣RUSH」終了

4連目はいつもの「白い紳士」に敗れて「超蒼剣RUSH」が終了しました。「ウルトラセブンの「キングジョー」と新鬼武者の「白い紳士」のせいでお客を飛ばしたのは、間違いありません。

2R通常セグの画像も載せておきます。

時短込みの35回転で4R通常当り引き戻し

4連後の時短「再起の刻」が20回転で終了しました。「即ヤメ」するような連チャンもしていないので続行です。

すると僅か時短込みの35回転で「赤」宝箱+先読み「極覚醒ゾーン」+「赤」保留「極限」+「新鬼武者」タイトル+「極限覚醒」+「蒼」保留+激アツバーニングビジョン+ 極限覚醒リーチ→「5」当り。ラウンド昇格ならずで「再起の刻」突入。

「再起の刻」の2回転で2R確変当たり?

超蒼剣RUSH」に入って僅か2回転で「」保留+VS「石田三成」で敗れました。「ガセ」リーチだと思ったら、「右打ち」合図が出ました。最初は、また2R通常だと思っていました。

3連目は6回転で 極限BIG BONUS

再起の刻」の6回転目です。まさかのAIR VIBE+障子「極限覚醒」+「極」チェッカー柄保留+「極限覚醒」+「激アツバーニングビジョン」+「 極限覚醒リーチ」→「極限BIG BONUS」当り。

ということは、先ほどの2R通常当り思っていたのは2R確変だったようです。確証はないので「セグ」の画像を付け加えます。

4連目は2R通常当り

4連目は35回転で、「白い紳士」に敗れて2R通常当たりでした。「再起の刻」も例に漏れない20回転でした。初当りが軽いだけの好調台とは言えない台でしたのでやめました。


データ表示

結果発表

総投資が2Kで回収が5718玉でした。換金が20.4Kのプラス16.4Kでした。

「CR GANTZ」は相性が良く、「お座り一発」もよく決まって出玉力がありましたが、この「CR 新鬼武者 超・蒼剣」はうまく勝てないです。小当たりラッシュがメインの台は楽しくないです。「CR AKB48-3誇りの丘」も同様です。

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