ブログ500記事達成出来たのはアクティブユーザーのお陰に違いない|記事が増えると原稿に追われる現実

ブログ500記事達成した結果

昨年の4月20に始めて当ブログの記事を書いてから、今回で500記事を達成しました。

3月16日に200記事、5月1日に250記事、6月13日に300記事、10月12日に400記事を12月17日に450記事、今回の2月18日で500記事をを達成しました。1年と305日のことでした。

今回でようやく目標の500記事に到達しましたので、一区切りついたという感じです。

前記事と重複しますが、アクティブユーザー数とページビュー数は2018年3月をピークにしてアクティブユーザー数が1,900/日、60000/月でページビュー数が8,000PV/日、220,000PV/月を超えていたのですが、2018年6月にアクティブユーザー数が800/日、23,000/月でページビュー数が2300PV /日で64,000PV/月まで落ち込みました。

2018年9月でページビュー数が2,800PV/日で106,000PV/月まで微増しましたが、ピーク時と比べると半減してしまいました。

2018年の12月はアクティブユーザー数が1,032/日、32,000/月でページビュー数が3,300PV/日で104,000PV/月と微増しました。50記事追加のデータといえます。

今回の2019年の2月はアクティブユーザー数が1,180/日、35,600/月でページビュー数が4,600PV/日で138,000PV/月と微増しました。

ピーク時には届きませんが、徐々に上がってきたことは嬉しいことに違いはありません。

アクティブユーザー数とページビュー数が若干、伸びた原因

アクティブユーザー数とページビュー数は、少し増えましした。それでもピーク時の半数超えたくらいの下降原因はいまだに分かりません。それが分かれば、元通りになるはずです。検索順位はある程度の記事が今でも1位をキープしていることも確かです。

450記事達成時にも書きましたが、当サイトは「特化型」のサイトではなく、「トレンド」の部類に入るサイトなのだと自分で納得しています。

それでも人気記事は去年と同じく、トップをキープしてます。それなら「トレンド」ではないように思われますが、真偽は分かりません。

アドセンスの広告収入においては、450記事達成時から、ほんの微増で、ほとんど変わりありません。月間、100,000PVは超えているのでそこそこ収益がありそうと思われますが、実はありません。月額10K～20Kというところです。ピーク時はやはり2倍はありました。

他ののブロガーさまの記事より、アドセンス収入が少ないのは、カテゴリーが広告向きではないと言い切れます。それも今更ですが、どうしようもありません。

広告収入はほとんどがグーグルアドセンスです。A8netともしもアフィリエイトも掲載していますが、アフィリエイトブログではないので、成功報酬も滅多にありません。

これも以前に書きましたが、結果として出てるものは、物販では、yahooショッピングは割と売れるということです。amazonと楽天はほとんど売り上げがないことも以前と同じです。

ありがたいことは、直帰率は未だに0.5%未満を維持し続けていますので、そんなに落ち込まなくてもいいのかなとも思います。

すぐ離脱されずにアクティブユーザー一人で2～3記事を読んで頂いていることは、とてもありがたいことです。

と言いながらも、やはりサイトの内容は変えようもないので、1記事ずつを煮詰めて作成しないと、誰も読んでくれないサイトになることも確かな事実です。

グーグルの検索エンジンのトップに掲載されることが、すべてなことも確かです。それでもタイトルが検索エンジンの上位に掲載されるようになっても、最終的には、記事内容がすべてだと思います。すぐに離脱されないか、Returming Visitorが増えることは気に入られている記事、つまり、人に役立っている記事だということも違いないはずです。