ライトミドルで勝てる台とは
「P大海物語4スペシャルBLACK」が連チャン力もあり勝てるライトミドル機ておすすめにしていました。
しかしながらバラエティーコーナーに移動した「P大海物語4スペシャルBLACK」では、釘がガチガチでとても勝てるパチンコ台とは言いにくくなってしまいました。
勝てにくくなったとはいえ、履歴次第で「オスイチ」狙いではたまに打っています。今日は狙いが当たったので、勝利実践を紹介します。
前々日より6回、前日10回の台でした。初当り1回目が、107回転で7連して170回転の台でした。7連しただけで捨てられていたのは不思議なことです。
投資、4Kの236回転(1K16)、トレジャーステージ+「泡」前兆予告×2+「泡」+「ハリセンボン」×「カメ」+マリンちゃんリーチ→「カメ」通り過ぎ➝骸骨船長クラッシュ「クジラッキー」→10R当たりしました。
前回の下記記事とほとんど同じ初当たりで、10Rが引けました。この骸骨船長クラッシュはそんなにしょっちゅう見れるプレミアではないのですが、7連した力があるので、少し期待しました。
「P 大海物語4スペシャル BLACK」ST中の１～10回転が「ブラックパールゾーン」で11～40回転が「いつものSTゾーン」で41～50回転までが「カウントダウンゾーン」になったものです。
2連目は10回転→「ハリセンボン」3R当たり
2連目はブラックパールゾーン中の10回転、「ハリセンボン」テンパイ→3R当たり。
3連目は、ブラックパールゾーンの9回転、「ジュゴン」テンパイ→「ジュゴン」→「クジラッキー」10R当たり。
4連目はいつものSTゾーンの19回転、「ヤッコ」テンパイ→3R当たり。
5連目はブラックパールゾーンの3回転、「エビ」テンパイ→5R当たり。
6連目はいつものSTゾーン中の22回転、トレジャーステージ+「泡」前兆予告×3+「魚群」+「アンコウ」+黒潮リーチ→3R当たりしました。
7連目はカウントダウンゾーン中の45回転、「泡」×「エビ」テンパイ+パールフラッシュ+ノーマルリーチ→5R当たりしました。
8連目はいつものSTゾーン中の21回転、トレジャーステージ+「泡」前兆予告×3+「クラゲ」+「タコ」×「ハリセンボン」+マリンちゃんリーチ➝「タコ」5R当たりしました。
9連目はいつものSTゾーン中の20回転、トレジャーステージ+「泡」前兆予告×3+「魚群」+「ハリセンボン」+黒潮リーチ➝「ハリセンボン」3R当たりしました。
10連目はカウントダウンゾーン中の50回転でカウント「０」、まさかの「タコ」×「ハリセンボン」×「カメ」×「サメ」×「カメ」×「エビ」のΣ目+ウリンのぶるぶるチャンス➝「エビ」5R当たりしました。
11連目はカウントダウンゾーン中の44回転でカウント「8」、まさかの「泡」+「ハリセンボン」×「カメ」+マリンちゃんリーチ→「カメ」通り過ぎ➝骸骨船長クラッシュ「クジラッキー」→10R当たりしました。
12連目20回転「ハリセンボン」→3R当たり
12連目はいつものSTゾーン中の20回転、トレジャーステージ+「泡」前兆予告×3+「魚群」+「ハリセンボン」+黒潮リーチ➝「ハリセンボン」3R当たりしました。
13連目27回転「クジラッキー」10R当たり
13連目はいつものSTゾーン中の27回転、トレジャーステージ+「泡」前兆予告×4+「魚群」+「カニ」+黒潮リーチ➝「カニ」→「クジラッキー」10R当たりしました。
14連目は44回転「クジラッキー」10R当たり
14連目はカウントダウンゾーン中の44回転でカウント「8」、「泡」+「ハリセンボン」×「カメ」+マリンちゃんリーチ→「カメ」通り過ぎ➝骸骨船長クラッシュ「クジラッキー」→10R当たりしました。
15目は40回転「ジュゴン」5R当たり
13連目はいつものSTゾーン中の40回転、点滅保留先読み+「泡」前兆予告×3+「魚群」+パールフラッシュ先落ち+「アンコウ」+黒潮リーチ➝「アンコウ」→「ジュゴン」5R当たりしました。
データ表示です。
結果発表
総投資、4Kで出玉が13815玉で差玉でも12243個で換金43.6Kのプラス39.6Kでした。 「CR大海物語4ブラック」では何度も万発越えをしてい
るので、この台も勝てるライトミドルとなります。
スペック以上に10Ｒ当たりに偏るとても良い台でした。他機種以上にこの意外性も「P 大海物語4スペシャル BLACK」の強みだと思います。
P大海物語4スペシャルBLACKの連チャン継続打法
下の写真を見ていただいた通りなのですが、保留表示が、残り44回転となっています。これは大当たりラウンド終了後に全保留を消化して、BGMが消えるまでと液晶で、音量と光量の表示が出てから、再度打ち出ししています。ここから、電サポがなくなるまで「打ちっぱなし」です。
ユーチューバーのひでぴさんのようにST終了が怖くて、途中で打ち出しを止めることはありません。
気が小さい人は、途中で打ち出しを止めて、乱数を変えるとか言って、逆に連チャンをストップさせてしまいます。
証拠は上の実践で、10連目はカウントダウンゾーン中のカウント「０」か「LAST」の50回転で大当たりしています。
このように途中で変なことをせずに、台にすべてを任せると連チャンしてくれます。ただし、大当たり後すぐに打ち出さないのは、乱数を変えているのではなく、ST中の確率をリセットしているだけです。
ST機の不得手なひでぴさんは、私の真似をするだけで、今後はユーチューブの中でもプライベートでも負けることはないのですが、真似をしないといつものように100K負けは確定します。
ひでぴさんにコメントしたのですが、答えてもらえないので、誰か知り合いの方がおられたらお伝えください。
ひでぴさんへのいじりは冗談として、上の実践は本当のことなので、連チャンしないことを悩んでいる人は、一度試してみてください。
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