大海物語4Withアグネスラム119Ver.(遊デジ)で時短後の保留で当たりまくる台を実践

止めようと思えば、当たりまくる台

本日は「大海物語4Withアグネスラム119Ver.(遊デジ)」でとても怪しい台があったので紹介します。

本日35回当りのシマのトップの中角台でした。

最初の当りのデータの写真がありあません。10回目の初当たりが、126回転で、4連。11回目が189回転で、5連。74回転の時短後、「即ヤメ」台でした。

投資0.5Kの79回転、泡+センター珊瑚リーチ+「ヤッコ」→「カニ」+「タッチチャンス」→「カニ」当たり。2連目は、2回転で「タコ」当たり。3連目は41回転で「ジュゴン」当たり。4連目は19回転で「タコ」当たりで4連でした。

初当たり2回目は72回転で「カニ」当り

まず、1回目の怪しい当りです。4連目が「タコ」だったのですが、ST時短もスルーして保留消化していました。

残保留2個目の72回転で、「タコ」×「ハリセンボン」×「カメ」×「サメ」×「エビ」がならんで「ウリンのぶるぶるチャンス」→「エビ」当り。

2連目は8回転で「タコ」当たりで2連でした。

初当り3回目は74回転で「カメ」当たり

2回目の怪しい当りです。先ほどの2連目が「タコ」だったのですが、ST時短もスルーして保留消化していました。

残保留4個目の74回転で、初当り3回目は、「泡」前兆予告×3+ビッグバイブ+「魚群」+マリンリーチ→「カメ」当たり。

2連目は51回転で「アンコウ」当たりの2連でした。

初当り4回目は42回転プレミアボイス「ジュゴン」当たり

先程の当りは「サメ」で時短が40回転でした。ST時短もスルーしたので、上皿の玉も抜いて、カードも取り出していました。

変動時「無音」だったので「おやっ?」と思っていたら「マリンです。この後嬉しいことが起こるかもしれません。」という感じの珍しいプレミアボイスが聞けました。

長年「海物語」シリーズを打っていますが、これは初めてでした。

「泡」+センターノーマルリーチ→「ジュゴン」当たり。

2連目は47回転、「エビ」当たりで2連でした。

今度こそSTと時短をスルーして実践を終えました。

データ表示です。

結果発表

総投資、9.5Kで回収が5670個で換金20.2Kのプラス10.7Kでした。

まとめ

この最高に怪しい台は、通常状態を打つことなく、初当たり4回中、3回も時短の残り保留で当たりました。

単純に、10連したということです。

逆に10連するより、激レアなことは確かです。データ表示の画像が証明する、珍しい実践となりました。

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