投資金が最も回収しやすいのがパチンコで、回収できないのが宝くじ

イメージが悪いパチンコ

例えば「趣味はパチンコ、パチスロ」と言うと、嫌な顔をされますが、良いことはまず言われません。

「パチンコ」=「勝てない」→「お金が無くなる」というイメージが出来上がっているからです。

ネットの世界では、パチンコ、パチスロで勝とうというのが大間違い的なブログも多いのです。

筆者の思いでは、競馬等の他のギャンブルや、宝くじよりはるかに投資金が返ってくる、もしくは、それ以上に儲かる遊戯という思いです。

「立ち回り」等で苦労しなくても、パチンコは、その台のその時の「運」で一気に出玉を出して、稼ぐことができることも確かです。

パチンコやパチスロが特定の人だけになく、すべての人に平等に大当たりをくれることも事実です。

ここで、勝っているうちに帰るのか、それとも出玉をパチンコ台に返して、結局収支がマイナスになるのは「立ち回り」が悪いことにほかなりません。

勝っているうちにやめないで、「このホールはダメ」とか「このパチン台はダメ」というのは、わがままでしかありません。そういう人が多いのも事実です。いわゆる「もっと、もっと」という「欲」なのです。

宝くじは「夢」を買うこと?

良く言われる「宝くじは夢を買うこと」という話です。天文学的に宝くじで大当たりを引くことは難しいと言い切れます。当たることは「夢」なのも確かなことです。

買わないと当たらないことも確かです。

ジャンボ宝くじですと、10枚買って投資が、3000円で、1割の300円が最低当選額ですので、2700円を「 ドブに捨てる」ことになります。

表現が悪いように思いますが、筆者はそう思います。お金を捨てているという感じです。それくらい当たりません。

何億か当たればいいのですが、その当たったお金は、とんでもない数の購入者のお金なのです。国や民間企業が1円たりとも出していません。

その結果が当たり辛い原因なのです。

パチンコも負けている客の「お金」を勝った人が「横取り」していることも事実です。ホール側が景品をお客に渡してはいますが、負けているお客の「お金」でしかありません。

代わりに、パチンコホールは、遊戯できる場所とパチンコ台をお客に提供しているということです。

パチンコの新台が多いのは優良ホールか?

パチンコ台の新台が多いと、優良ホールに見えがちです。

古いパチンコ台ばかりで、出ていないホールは間違いなく「極悪ホール」だと思いますが、古いパチンコ台ばかりでも、良く出ていて締めすぎていないホールは立派な優良ホールです。

新台はたくさんあっても、締めすぎて「出玉」が伴わないホールなら、「極悪ホール」でしかありません。

パチンコの新台が多くて、モデル張りの女の子を歩かせていても、すべては、お客が財布から出したお金でパチンコのサンドに投入しているものなのです。

客がいなくて儲かっていないホールよりは、お客のたくさんいるホールの方がいいのは、良い「立ち回り」をすることで勝率が高くなることも確かだからです。

パチンコの勝率を上げるのは「立ち回り」に限る

宝くじを引き合いに出しましたが、宝くじで「夢を買う」ことより、筆者は優良ホールの好調台で立ち回れば、極力お金を「 ドブに捨てる」ことは少なくなるという話でした。

優良ホールだけでも勝てないことも事実です。好調台を捜し歩いて「勝ち逃げ」することが、「勝てる立ち回り」と言い切れます。

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“投資金が最も回収しやすいのがパチンコで、回収できないのが宝くじ” への2件の返信

  1. パチンコ 1度だけ行って 分からないなにりやって負けちゃって

    なんかもういいやってなってしばらく行ってません。

    1. パチンコや競馬等のギュンプルは、不思議とビギナーズラックがあります。パチンコで勝っている人は非常に少ないので、初めて遊戯して勝てなくて二度と行かないのが、良いと思います。勝っているという人でも過去の負けを入れると負けていね人が圧倒的に多いのが、事実だと思います。

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