CR北斗の拳7転生の立ち回り方
朝一の好不調はは非常に分かり辛いので午後からの実践をお勧めします。
午後一からは大当たり0回の台ではなく、とりあえず朝一番に早く当たっている台(出来れば2桁の台)で、「CR北斗の拳7-転生-」の立ち回り方でも触れましたが、時短即やめ台は1番引き戻し率が高いポイントです。
それは「CR北斗の拳7-転生-」に限らず他のパチンコ台でも必ずと言っていいほど言えることです。
四大重要演出
・「覇王ゾーン」
・「百裂拳予告」
・「キリン柄」
・「ケンシロウVSラオウリーチ」
その他
・背景カットイン予告
・ロゴ落下「赤」
・ロゴVISION
・七星ギミック「赤」
・無想転生リーチ
・次回予告
・共闘連続予告等で疑似連×3。
・分かりやすいのは保留変化と変動開始時のロゴ落下もしくは七星ギミックがフラッシュすることです。大当たりに絡みやすい演出と思われます。
これは CR ガンツでもよく似たことで液晶上部の Z ガンが変動開始時に動くとよく当たりに絡みます。リーチになってからではなく、リーチになる前が重要です。
・保留変化は昇格することよりもCR北斗の拳6からよくありますが、保留入賞時に「緑」保留以上になるのが良いと思います。最終的に「赤」保留以上になること。
・保留入賞時に「赤」保留以上になるとかなり期待できます。
「キリン柄」保留は当たってくれないと困ります。
・シナリオ&バトル系リーチはジャギリーチだけがアツいです。
狙い目回転数
時短即やめ〜240回転。
この台は大連チャンと 大ハマリを繰り返す台ですから、1万発出ても、その1万発をすっかり飲まれてしまう台が多いように思います。
ただし、 他の台より珍しいのはハマった台でも大連チャンして巻き返す力を持っています。
これが他メーカーとは少し違うサミーの台の特徴です。お客さんはその見返りを信じて淡々とハマり台を回すことになるのです。
私個人的には出玉があった台で 200回転を回すのが限界なので移動してしまいます。
確率を超えると当たる気がしなくなりますから、私はハマり台はほとんど手をつけません。ハマり台を淡々と打っていては出玉にはありつけないと思われます。
逆にどの台でもそうですが好調台を打っていればいつか当たるだろうと思いながら打ってる方々にもその恩恵が被れる時があると思います。
時短中の挙動で継続か撤収かを決める
大当たりして連チャンした後に早い段階で引き戻すことが、その日の勝敗に関わってきます 。確変終了時は 通常当たりですので、必ず時短に入ります。
その時短中に派手な予告やリーチがあればその後の展開も期待できると思います。
「北斗の拳」がバトルタイプの先駆者ですから、BATTLE RUSH中はバトルアイコンがあって最高に面白いですね。
楽しいBATTLE RUSHで負けると悲しい時短の「一拳モード」です。それが終わると4コマ背景「 北斗伝承モード」から通常背景に移行します。その間も保留が変わったり役物が派手に動いたりするとその後の展開に期待できます。
デモ出しも立派な攻略
何も起こらなかったら、当りは遠いと思いますし、正直いつ当たるかわかりません。継続して打たれるのであれば、ものは試しで時短後すぐに「デモ出し」をすることをお勧めします。
それも短時間ではなく、あたかも人が変わったように少し長めの「デモ出し」が有効と思われます。長めと言ってもデモ画面が2〜3回変わるくらいです。
どんな台でも確変中は食事休憩などしないようによく言われますが、調子が良い時は私もそう思います。流れが変わってしまうのです。
時短中の途中で「デモ出し」するのも何も演出がなければ良いことだと思います。やらないよりやった方が良いと思います。
時短中、もしくは直後に当たるのは余程いい台ですから、「デモ出し」なしで様子見をしても良いかなと思います。
例えば時短後、プラス20回転とかです。そこで何も起こらなければ「デモ出し」することをお勧めします。
好調台ほど「デモ出し」に敏感
好調台ほど「デモ出し」に敏感で不調台は鈍感です。
ホントはあまり「デモ出し」はお勧めしないのですが、何もない台を続けて打たれるなら、やらないよりやった方が、当たる機会は あると思います。「デモ出し」し過ぎると台を死なせてしまうのも事実だと思います。
賑やかしとか好不調とかいうことを気にされない方は「デモ出し」せずに継続して打たれても問題ありません。不調台ですとハマりますが…。
パチンコは確率一発抽選なのに、大当たり前の挙動がある不思議
パチンコは不思議ことに完全確率の「確率一発抽選」とは言え、パチンコ台は当たる前に何かしらの挙動があります。保留変化や役物がざわざわし始めたらチャンスの時です。
それを数回転続けて当たらないと静かになり、やがて当たりが遠のくという繰り返しでパチンコは稼働しています。当たりそうで当たらないのはこのことです。
これが確率の収束と思いますので普通に淡々と打っていて大当たりが引けるのは、余程の好調台でしかないと思います。
メーカー側は「確率の収束などありえない」とよく聞きますが、大連チャンをして出玉を大量に吐き出した台は、翌日、ハマったり当たっても通常当りばかりなのは何故でしょうか?
人が変わると大当たりする不思議
ですから、パチンコは完全確率だけではないと思います。それはあるお客さんが頑張って回しても当たらないのに、後で座ったお客さんがすぐに当てるというのをよく見かける事実です。
良く「オカマを掘られた」といわれるのはこのことで、次に座って当てたお客さんを聞こえが悪いですが、ハイエナと言いますね。
時短即やめ台を推奨するのは、先客が出玉を持ち帰った台なので同じ「オカマ」を掘ってもイメージがそんなに悪くないのです。
ハマり台の「オカマ」を掘れば睨まれます。
パチンコで勝つのは大変、負けるのは簡単
パチンコ台で 1日当たらない台がたくさんあると誰もパチンコしようと思わないですよね。
打ち続けると当然スペック通り、確率に近づく様に台は挙動すると思います。そのことを踏まえて実戦していただければ結果は出ると思います。
前にも申しましたがパチンコで勝つということは非常に難しいことで負けることは簡単です。
例えばミドルスペックで1/319の確率と言うことは、お客さんが0から回した場合、必ず収支はマイナスから打ち始めになります。収支がプラスから打てることなどありえません。たらふくお金を吸って、少し吐き出すというのが普通のパチンコ台です。
確率が1/319ということは319回転目に必ず当たるということではなく1/319の完全確率で抽選を行うループ率のことです。だから一生当たらないこともありえるかもしれないのです。
1日で1000〜2000回転大当たりしない台があることを皆さんも目撃されていますよね。。
淡々と平打ちして大当たりして連チャンしてくれれば誰も困りません。残念ながら経験則だけで当たることもないです。
ただ当たりやすいという打ち方があるならば「宝くじは買わないと当たらない」とよく言われるように、パチンコも先ほどのデモ出しのようにに実践することが必要なことだと思います。
麻雀に例えるなら待ちを多くして上がりやすくすることと同じです。
以前のパチンコ「CR北斗の拳7転生」で不調台を見切って好調台で立ち回るでも触れています。
実機紹介記事
不調台を見切って好調台で立ち回るため実機で攻略|実機の紹介と購入の仕方
CR真・北斗無双の立ち回り方
CR真・北斗無双はパチンコ台にしては長寿台です。確変突入率は51%とかなり低いのですが、いざ右打ちになるとST 120回転という強みとST 中も高確率ということで確変継続率はミドルにしては80%と破格のスペックです。これが何よりの人気の秘密で出玉性能はもちろん今の新台をしのぎます。
パチンコを打つ人は連チャンすることが目的でホールに通います。10連チャンに一番近いのはこの台だと思います。
CR北斗の拳7転生でも言いましましたが、同じサミーの台ですから好調台のただ普通に役物がざわざわしてるようでは物足りません。保留は「青」保留は無視です。
保留は入賞時に「緑」以上でなお且つ昇格する台、若しくはいきなり「赤」や「金」が入る台が理想です。
疑似連×3が必ず大当たりに絡みます。普段から疑似連×3がよく起こる台がいいと思います。
重要な演出
・タイマー予告「赤」
・七星ギミック「赤」
・最後はキリン柄カットイン
予告が弱いと運命の人でも簡単に外れます。
「神拳ゾーン」は「激アツ」になっていますがリーチが弱いと外れます。
もうかなり打ち込まれていますからCR真・北斗無双しか打たないお客さんはどれが当たる演出でどれが当たらない演出かすぐ判断がつきます。
通常当たりは当然に時短突入ですが、STスルー後は時短時と違って通常の1回転から始まります。ここが時短とのちがいですが、どちらにしても「愛を取り戻せゾーン」に入りますから、ここでの台の挙動が大事です。
通常当たりでも時短中に引き戻したり、時短直後に大当たりする台を結構見ます。アツい予告やリーチが出ることを待ちましょう。それが出ている限りは、大当たりに結びつきやすいと思います。
何も起こらなくなったら一度、「デモ出し」してみてください。
確率を越えると先が見えないのもCR北斗の拳7転生、若しくは他の台と全く同じです。
ただ 出玉を飲ませるような立ち回りはしないほうが、僅かな勝ち組に入れると思います。
以前のパチンコ「CR真・北斗無双」で不調台を見切って好調台で立ち回るでも触れています。
実機紹介記事
人気No1ーCR真・北斗無双の実機は中古で100万円を超えるのか
不調台を見切って好調台で立ち回るため実機で攻略|実機の紹介と購入の仕方
必殺仕事人5の立ち回り
今、やはり一番熱い台はCR必殺仕事人5だと思います。スペックとは裏腹に出玉性能がとても良いのです。突然確変以外は、一度当たれば 1470玉ほどの出玉が出ますから連チャンするとそれなりの出玉が期待できます。
1万発出すのに1番近い機種だと私は思います。
狙い目回転数
時短即やめ台〜270回転の台。
朝一から台の好不調は わかりません。いつものように朝一、3桁までに確変を引いて時短後即やめ台を打つのがベストです。
「CR水戸黄門Ⅲ」以降、搭載されている小当たりラッシュですが 、確変を引かないと意味がありません。
右打ち終了後の保留は長時間に渡って抽選されます。ですので時短即やめ台は99回転か100回転になってるはずです。
この演出があればチャンス
この台がチャンスです。とりあえず座って回して必殺ギミックの役物が1度、ガンと動く程度ではダメです。2度目の真剣フラッシュがしょっちゅう出ていないと期待が持てません。
保留は「血のり文銭」が良く踊ってること。入賞時フラッシュ予告や満月ビジョン保留に変化することです。「紅」フラッシュ、「紫」背景のフリーズ が出ること。
この台のこれは当たると思う演出を平気で外します。例えば擬似連×3+豪剣フラッシュ震主水リーチです。がっかりです。
それでもこれが出てる台は次も当たりやすいのです。やはり何も出ないよりアツい演出があった方がその後の展開に期待が持てます。
「ゼブラ柄」も簡単に外すことが話題になっていますが、出ないより出た方がいいと思います。
「赤」系は常時出て当たり前です。リーチ演出は激震主水リーチ共闘リーチが大当たりに絡みますから、他のリーチはまずあてにならないです。
期待できるの京楽のお家芸の「仕」・「事」・「人」のチャンス目から始まるアジトゾーンからのストーリー系リーチです。「激アツ」ですが、これが良く出て当たる台が好調だと思います。
過去の台は「仕」・「事」・「人」から三択リーチに発展したのですが、今回は「一」・「三」・「五」の並びから行きます。昔の台のCR ジュラシックパークは大当たりに絡むリーチは、三択しかなかったくらいです。
それほど京楽はこの演出が得意です。他の京楽の台でもアツいリーチになります。
時短後の挙動で継続か撤収
少し連チャンするとおとなしくなってしまうのが普通の台ですが、時短後も好調ですと期待が持てます。時短中に「赤」系の演出+予告と擬似連+保留小判3枚のそこそこアツイリーチが何度もひっきりなしに出る台があります。
これが時短中に当たる台です。チャンスだと思ってください。100回転までに当たりが来るかもしれません。現行機種で最も時短中に引き戻す機種はこのCR必殺仕事人5です。
時短中に静かに終わった台は、その後の通常時でも静かだと思います。次の当りまでは遠いと思います。
この時にお勧めしてるのが「デモ出し」です。静かな場合は長めの「デモ出し」にしましょう。
好調台で当たらない時は短めの「デモ出し」でも問題ないのですが、静かな台は確実に人が変わったということ台に気付かせるために行います。
普通に先程と同じように打つのではなく、ハンドルの位置さえも変えてやったり プリペイドカードは抜き差ししましょう。
オカルトだらけですがそれで当たれば良いのかなと思います。
以前のCR必殺仕事人5パチンコ|不調台を見切って好調台で立ち回るでも触れています。
CR リング終焉の刻の立ち回り
藤商事なのに今作に限って 少し演出が おとなしくなりました。大当たりと確変のST中はいきなり、激しい演出になります。
好不調も分かり辛い点がありますがリング一連の基本的な部分は同じなので実践してみてください。
時短後の即ヤメ台がチャンス
朝一から打ち辛いです。いつも言ってますが昼からの実践でも朝一、3桁未満で確変を当てている時短後即やめ台を狙って下さい。
これでホールへ行くたびに必ず一度はこの時短即やめ台で当てています。それは今までの私の記事から分かっていただけると思います。
モードによって手の位置が変わったりしますが、演出的なものに大きく変わりないのです。まず保留変化を見ます。保留変化が少ない台ですが、せめて点滅保留があることが望ましいと思います。
この演出が出たら継続
連続予告も分かりづらい演出だと思いますので疑似連×3まで行かないと当たりません。
後は「赤」系が当たり前のこと最低でも「金」系が出ないと大当たりに結びつきません。この「金」系が突然やってくるので 少し立ち回りが難しいのです。
「金」も大事ですが、もっと重要なのは「貞子」出現です。「貞子」が随所で出てくるのを待ちましょう。
後、前記事のリングの立ち回りでも述べましたが、初代のリングから怖いほどアツい台が説明しています。
脅かす演出があれば 良いと思います。リーチの種類もかなり増えていますがサプライズが良いかなと思います。
大当たり後の立ち回り
STの台ですからSTをスルーすると通常は1回転からのスタートとなります。確変大当たり後はST込みの回転数表示なので300回転で通常時は僅か、132回転です。
大当たり後はハマり台に見せかけてそんなにハマっていないということです。通常当たりは時短中にアツい予告があればいいと思います。
とても静かになったような台に思われますが、保留変化と疑似連、「赤」系予告、「金」系予告が出たら良いということなので、他の台のざわざわしてる台より逆にわかりやすい台だと思います。
以前の「CR リング 終焉の刻」パチンコ| 不調台を見切って好調台で立ち回る出も触れています。
CR GANTZ(ガンツ)の立ち回り方
超小当たりラッシュで人気になった機種です。一度当てると病みつきになります。
他記事の勝利報告でも述べていますが、このガンツは初当りが軽く、「お座り一発」で良く当たります。
大袈裟に言うと空いている台をかたっぱしに1Kずつ打っていくとどれかで大当たりが引けるような感じです。
おまけに初当りで「16R+EXTRA」を引けることが多く、「EXTRA」を体験できるのです。私のスマホの中は「CR GANTZ」と「CR 仕事人5」の写真で一杯です。
朝一から打つことはないので分からないことが多いです。履歴的には結構、早い回転数で当たって良く連チャンしています。
保留入賞時フラッシュでZガンとXガンとYガンが大当たりによく絡みます。「赤」保留と超転送アタックとガンツフラッシュがあれば、まず当たります。他の台より分かりやすいです。
激アツの「チェッカー柄」もあまり見ません。ただし、「金」系演出は必要です。
狙い目回転数
時短後、即やめ〜270回転。
座ってすぐに「緑」以上の保留変化と保留入賞時フラッシュでZ、X、Yガンの落下が重要です。疑似連×3+「赤」系以上演出。
時短はたったの50回転ですから、引き戻し率は低いですが、時短後の玄野妄想モードの引き戻し率は特筆ものです。時短即やめ派の私でも時短後に必ず継続するのはこの台くらいです。
時短後即やめ派ですが、ホールで打つのは自分が打っていない時短後即やめ台です。ちょっと変わっています。
確率越えてハマると先が見えないです。
CR GANTZ(ガンツ)パチンコ|不調台を見切って好調台で立ち回るでも触れています。
実機紹介記事
不調台を見切って好調台で立ち回るため実機で攻略|実機の紹介と購入の仕方
CRルパン三世〜Lupin The End〜の立ち回り方
朝一は苦手で分かりません。午後から実践で本当に他の台と同じように朝一3桁未満に確変を引いた時短後、即やめ台を探します。
ルパンの時短後は雷雲モードです。時短でそこそこ賑やかでしたら雷雲モードでも何か変化があるかもしれません。
この演出で継続
まず保留が変化すること。役物は上のルパンジエンドロゴが良く先落ちして「赤」系予告が良く出る台です。
ファンファーレとハンドル下からよく風が吹くこと。今回は前回の「強」予告、「強」リーチからの最後「緑」カットインというのが不評でなくなりました。「トラ柄」にこだわらなくても当たります。
レギュラーボーナスで当たるのも良いのですが出来ればヒーローボーナスを引いてもらいたいと思います。
保留の先読みですが、ルパントリガーがドキュンと大変派手な音がするのを待つのですが、軽い音ので変化が少ない台はあまり期待できません。ないよりまし程度です。
後は「赤Ⅲ」保留でも「金Ⅲ」保留でも簡単に外しますから気をつけないといけません。
当たりに絡むのはロングラッシュかキャラストック、カラーストックです。激アツの不二子ゾーンに入って当たり前くらいの演出がいります。
「強」予告、「強」リーチであっても外れるパターンはルパンを打ってる人ならもう分かっています。
とりあえず1日中、調子が良い台が平和の特徴です。普通の他の台は少し出たら少しハマるというパターンで成り立っていますが、平和の台は間違いなく数珠繋ぎでしっかり出玉を出します。
逆を言えば簡単ですがハマり台はとことんハマリますので出玉にありつけません。この差を見極めてルパンは立ち回って頂きたいと思います。
狙い目回転数
時短即やめ〜250回転。
以前のCRルパン三世-LUPIN THE END-パチンコ|不調台を見切って好調台で立ち回るでも触れています
CR花の慶次〜雲のかなたに〜の立ち回り方
午後からの実戦しかわかりません。同じことの繰り返しですが、朝一、3桁未満で確変当りをして時短後、即やめ台を選びます。
座ってすぐ保留変化や最低でも「赤」系予告があること。「赤」系でも弱いので「金」系が1つ以上でないとだめです。
タイトルロゴ落下や桜花乱舞は3連以上行かないと意味がありません。もののふX ZONEのガセも飽き飽きです。
キセル予告+「金」系予告 +ボタンバイブ+ストーリーリーチに行かないと当たりません。意外と大事な家紋先光りとボタンバイブです。
狙い目回転数
時短即やめ〜220回転。「緑」保留以上が良く出ること。「赤」保留止まりなのですが、「緑」保留との差が大きいのです。
余程の好調台でないと単発当りの時短中に引き戻すのも困難です。時短中は「緑」保留でリンケージチャンスが出て良く外れます。出ないより、出たほうが良い程度です。「緑」保留の時点でアウトです。
この演出が出たら続行
時短直後に他台と同じですが、アツい演出が見れたら続行です。たまに武将リーチ発展程度ではいけません。時短直後の空き台が良く当たっています。
保留変化が良く起こること。何も起こらなくなったら当りが遠のいているのも他の台と同じだと思います。時短で何もなかったら、台移動か「デモ出し」です。「デモ出し」しても反応がなければ当りは遠いのかもしれません。
以前のCR花の慶次x〜雲のかなたに〜パチンコ|不調台を見切って好調台で立ち回るでもふれています。
実機紹介記事
不調台を見切って好調台で立ち回るため実機で攻略|実機の紹介と購入の仕方
※当立ち回りは、筆者個人の主観のみで構成しています。確率一発抽選のパチンコ台の当りは大当たりした後の結果でしかわかりませんのでご理解ください。
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