「P麻雀物語4」パチンコ新台、スペック、保留、演出、評価
「CR麻雀物語~役満乱舞のドラム大戦~」の後継機としてホール登場しましたパチンコメーカー、SANYOの台です。
初当り確率1/219.9の時短突破型の1G連の1種2種混合機となりました。
ヘソ入賞時の当たりは、3R通常+時短70回転の「激闘!麻雀バトル」当たりが99.5%で、3R+1G連の「超GOLDEN役満タイム」当たりが、0.5%です。
「激闘!麻雀バトル」中と「超GOLDEN役満タイム」中のの電チュー保留当たりは、3R+1G連の「超GOLDEN役満タイム」当たりが48.5%。5R+1G連の「超GOLDEN役満タイム」当たりが12%。7R+1G連の「超GOLDEN役満タイム」当たりが8%。10R+1G連の「超GOLDEN役満タイム」当たりが20%。3R通常+時短50回転の「激闘!麻雀バトルvsパイコ」当たりが99.5%です。
「激闘!麻雀バトル」中と「激闘!麻雀バトルvsパイコ」の大当たり確率は、1/99.9です。また「超GOLDEN役満タイム」中の大当たり確率は、1/1で91%にで突入率は、51%となります。
出玉数は3Rが300個で、5Rが500個で、7Rが700個で、10R当たりが1000個です。
「遊タイム」も搭載されており、大当り後659回転消化で、次回大当たり濃厚の「超GOLDEN役満タイム」に突入します。
「超GOLDEN役満タイム」中に通常当たりを引いても、時短50回転の「激闘!麻雀バトルvsパイコ」へ突入するので、また「超GOLDEN役満タイム」へ再突入できる大きなメリットがあります。
ヘソ入賞時の3R通常+時短70回転の「激闘!麻雀バトル」当たりが「麻雀BONUS」で、3R+1G連の「超GOLDEN役満タイム」当たりが「真麻雀BONUS」と呼ばれます。
電サポ中に「7」図柄が揃うと1G連の「超GOLDEN役満タイム」当たりの「GOLDEN役満BONUS」で、「7」図柄以外の1G連の「超GOLDEN役満タイム」当たりが「GOLDEN BONUS」と呼ばれます。
通常時の潜伏確変はありません。
重要な演出
注目予告
[GOLDEN役満乱舞ZONE]
[次回予告]
[マシロ連続予告]
[スペシャルカットイン予告]
その他のチャンス
・「赤」保留以上
・先読みステージ
サンセットステージ
夜桜ステージ
マシロステージ
楓ステージ
・天の声予告「赤文字」
・パンダ連続予告3連目
・メドレー連続予告
・マシロ連続予告
・パンダタイマー
・ステージチェンジ予告「赤」以上
・会話予告「赤」以上
・100人対局「撃破」
・変動中役モノエフェクト「赤」
・覚醒チャレンジ
・「役満乱舞ZONE」「GOLDEN役満乱舞ZONE」
・リーチコール予告
・リーチ後カットイン「赤」
・群予告
・スペシャルカットイン予告
・麻雀SPリーチ
・パトランランリーチ/パトパトチャレンジ
・やきとりチャンス
・ストーリーリーチ
P麻雀物語4で勝つための時短後の立ち回り
大当たりの終了は、いづれも時短後となります。特図1(へそ保留)からの仕切り直しですが、継続して遊戯しやすいのが利点といえます。
演出は多彩です。注目予告でスペシャルカットインは、大当たりに絡みやすいと言えます。
まずは保留変化
点滅保留ががせらずに、色保留に変化するのは当然のこと、「緑」保留以上に発展することです。「赤」テロップなどは当てになりません。
「金」系演出がないと当たらないのも最近の新台の特徴です。それとパンダ役物がセンターまで上がらないと話になりません。
ライトミドルといえども、初当たりをいかに早く、多く引くことが他機種と同じ課題となります。
ただし、スペックのよく似た「PF アイドルマスター ミリオンライブ!39フェスver.」は通常当たりでは、引き戻しの1%もないことを思うと、通常当たりで、「RUSH」に入る可能性があるのが、大きな救いとなります。
逆に「PF アイドルマスター ミリオンライブ!39フェスver.」は時短のスルーがないのがメリットなので、よくできた仕様といえます。
アツい演出は分かりやすい台なので、「金」系やデバイスがバイブする台を選びましょう。
実践記事があるのでご覧ください。
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