CR 真・北斗無双の不調台の特徴と回収日の挙動

「CR 真・北斗無双」の不調台

私の実践の中から、「CR 真・北斗無双」の通常時の大当たりをまずは見てください。

・「」保留+疑似連×3+闘気覚醒+決戦リーチ ラオウVSファルコ+「キリン柄カットイン

・「」保留+疑似連×3+「ザコ群」+闘気覚醒+決戦リーチ GOLAN VSケンシロウ+「」カットイン

。保留変化なし+疑似連×3+「神拳ZONE」+決戦リーチ+VSファルコ+ラオウ「キリン柄カットイン

・一撃当千チャンス

重要なのは保留でなく、「キリン柄カットイン」というのが一目で分かります。「」保留でないから外れたというのは「思い込み」というのが分かります。もちろん、上記の演出で「」保留なら外してはいけないことが分かります。

激アツ」の「四兄弟リーチ」でないと当たらないというのも「神話」です。「四兄弟リーチ」は大当たり率が高いので印象に残るのです。

「VS北斗琉拳」「VS元斗皇拳」「VS南斗聖拳」「VS GOLAN」すべてで当たります。「一撃当千」などもサプライズですが、良く当たります。

四兄弟リーチ」は作り込みと開発者側の当ててほしい思いがあって、「激アツ」なのであって数的には少ないのです。

闘気覚醒「100」などはここからが発展程度なので無視していいくらいです。後のチャンスアップはすべてが「」以上と言うことです。

上記の演出程度で「激アツ」です。「激アツ」は当りと外れの境目と言えます。これで当たれば良し出すが、たまに出て外れる台は不調台と言えます。

先程も言いましたが、「」保留は当たってほしい演出です。外れたら不調台の可能性が「大」です。他の予告はさておいて滅多に出ない「キリン柄」も外してはいけません。

当たりを引けない台です。滅多に出ない「次回予告」「ザコ群」「四兄弟リーチ」を外す台も滅多に出ないだけに当りを引けない台だと思います。

その他の不調台の特徴

・保留変化がない。
・演出が尻すぼみ。
・保留2個以下しかリーチがらみの演出が見れない。
・疑似連が2回止まり。
・ロゴが落ちない。
・闘気覚醒しない
・大当たりしたのに通常当り。
・幻闘RUSHに入って一度も勝てずにSTスルー(ST入ってすぐは一番当たりやすい状況です。この初回は絶対当てておきたい場面です。)
・「幻闘RUSH」中に「」系演出を外す(連チャンする気がありません)

※すべて実践データの記録を記載しています。

外れ演出

回収日の挙動とは

回収日の挙動とは、回転数が悪くなるということなので、保留が途切れがちになります。保留が途切れると、保留1個のリーチは「激アツ」演出になりがちなので、「激アツ」リーチが良く外れることになります。

逆に回転率がいいのに、アツい演出にならないことが普通か不調台です。保留が一杯になってても、アツいリーチがかかるのが、ある程度好調台と言えます。

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