「CR ぱちんこウルトラセブン2」は16R確変を引けず、4R確変と2R通常当り2R通常当りの1セットばかり
「 ぱちんこCRウルトラセブン2」は16R確変の2400発当りを引くことが非常に難しく、2連(4R確変+2R通常当り1セット)ばかりです。それは、私に限らずでほかのお客も同じ経験ばかりです。
CR ウルトラセブン2から客が飛んだ理由と今後のパチンコ台への期待と要望やCR ぱちんこウルトラセブン2は甘い台ではなく勝てない台の理由の記事中で述べていることがすべてです。
電チュー入賞時の当りが、2R確変51回目から「小当たりRUSH」になるのが、10％。4R確変の「小当たりRUSH」ありが、5％。16R確変の「小当たりRUSH」ありが50％です。
時短50回転の2R通常当りが35％なのですが、50％の16R確変を引けず、35％の4R通常当が当たり過ぎだと言っているのです。
好調時に出玉が多い見返りに、普段は16R確変が当たらないプログラムだと思うのは私だけでしょうか？
お客が飛んでいるということは、「 ぱちんこCRウルトラセブン2」の出玉性能にお客が嫌気になったというのが答えだと思います。
例えば、今日のように初当りで確変を引けて、最低でも16R確変を1回当てれば、出玉で3000発はあります。差玉でも2500発はあると思うので、低額投資なら「即ヤメ」でも10K換金できるわけです。
いわゆるそうやすやすと10K出されてはホールも困るというのが、メーカー側の考えだと思います。
パチンコメーカーにしてみれば、打ち手は間接的なお客であり、メインのお客のパチンコホールへは要望がある商品を作る努力をするわけです。
お客は自分の身は自分で守らないといけないわけで、決して「甘い」と言われる台は簡単には存在しないということです。
出玉性能が悪いのは、「小当りRUSH」の犠牲ではなく、ホール寄りの台に他ならないと思います。別メーカーTAKAOの「CR弾球黙示録 カイジ4 HIGH＆LOW」寄りの台です。
ただバトル中が面白いので、ついつい座ってしまう「魔力」があるのは確かです。
初当たりはお座り一発確変当り
1台目の初当りです。本日、5回当りの53回転の台で「お座り一発」投資、0.5Kの60回転、「AIR VIBE」+「紫」保留+セブンチャージ「金」+「Pフラッシュ」+ハイパーセブンフラッシュ+決戦リーチVSビラ星人+→「5」当り。
当然、キングジョーに勝って、ラウンド昇格。「ウルトラセブンRUSH」に突入しましたが、「即落ち」で「即ヤメ」しました。
２台目も2400発当り出来ず
次は２台目です。本日、2回当りの89回転でした。119回転、「金」保留+セブンチャージ「金」+ハイパーセブンフラッシュ+決戦リーチVSビラ星人+アルティメットハイパーセブンフラッシュ+「Pフラッシュ」→「1」当り。
またしても当然、キングジョーに勝って、ラウンド昇格。「ウルトラセブンRUSH」に突入しましたが、「即落ち」と思ったら2R確変当りで51回転で「ウルトラセブンRUSH」に再突入しました。
にも拘らず、、VSキングジョーに負けて今度は2R通常当りでした。やってられないので「即ヤメ」しました。
データ表示すら撮影しませんでした。
次に座ったのは「CR 偽物語 Light Ver」
負けていなければ実践を終了して、帰るのですが他台も打って負けているのでリベンジです。
座ったのは、「CR 偽物語 Light Ver」の本日12回当りで104回転の台でした。143回転、「緑」保留+疑似連×3+ギミック「白」+SP発展→「6」当り。
嫌な感じがした通り、STスルー。続行の111回転、ギミック「赤」+通常時ST中の火燐との歯闘+「激引け」→「5」当り。
この当りが6連してくれて何とかリベンジできました。「 ぱちんこCRウルトラセブン2」の画面暗転から「危険」な「キングジョー」には疲れます。
「CR 偽物語 Light Ver」の方が、楽しみながら、右打ち出来ます。
結果発表
総投資が11Kで回収が7120玉で20.2Kのプラス9.2Kでした。
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