「CR リング 呪縛RUSH」パチンコ新台、スペック、保留、演出、評価
「CRリング 終焉の刻」の後継機としてホール登場しました。パチンコメーカー、藤商事の台です。
「CRリング 終焉の刻」のST機に代わり、小当たりRUSH付きのミドルタイプの確変ループ機です。
初当り確率1/297.9 で確変突入率は65%です。確変中の確率は 1/83.6となります。確変継続率は65%です。
ヘソ入賞は16R確変25%、8R確変40%、8R通常が35%です。16R確変は「7」図柄揃いで小当たりRUSH「呪縛RUSH」に突入します。8R確変は「3」図柄揃いは確変「デジャヴパニック」となり「小当り」がありません。「3・7」以外の数字揃いは確変か通常か分からない、時短「真相究明」の50回転に突入します。
「デジャヴパニック」時短中は16R確変25%、8R確変40%、8R通常が35%です。16R確変は「7」図柄揃いで小当たりRUSH「呪縛RUSH」に突入します。8R確変は「3」図柄揃いは確変「デジャヴパニック」となり「小当り」がありません。「3・7」以外の数字揃いは確変か通常か分からない、時短「真相究明」の7回転に突入します。
呪縛RUSH中は16R確変40%、8R確変25%、8R通常が35%です。16R確変は「7」図柄揃いで小当たりRUSH「呪縛RUSH」に突入します。8R確変は「3」図柄揃いは確変「デジャヴパニック」となり「小当り」がありません。「3・7」以外の数字揃いは確変か通常か分からない、時短「真相究明」の7回転に突入します。
時短「真相究明」の7回転と50回転以降に昇格して、確変の「デジャヴパニック」モードに突入することもあります。
出玉数はヘソ入賞時は通常当り、確変当りとも8Rが約852個です。確変引いて右打ち時の大当たりはすべて16Rで、通常当り、確変当りとも約1710個となります。
通常当りでも時短が50回転ついてきますが、引き戻しは厳しいかもしれません。
スペック的に一番近い台が「CR北斗の拳 7 百裂乱舞」です。確変終了が16R通常当りは嬉しいです。
予告、リーチの演出が多彩ですが、「激アツ」演出も平気で外しますので派手な台が苦手な方にはお勧めできません。
潜伏確変はありません。
重要な 演出
5大最強演出
1.「Wデバイスチャンス」
2.「DAINGER柄」
3.「貞子生誕の刻」
4.「金」予告
5.「最強の刻」
その他
・保留も多彩ですが、「赤」保留以上。出来れば「金」保留
・「邪眼フィルター」予告
・電話予告「赤」以上
.「ZONE」系演出
・貞子登場予告
・貞子の手振動予告
・疑似連×3
予告は「赤」保留以上、疑似連×3+「金」系予告+「貞子生誕の刻」くらいで王道当たりです。
「DAINGER柄」すら良く外れると評判になっています。
時短後の立ち回り
ヘソ入賞時の通常当りは時短が50回転しかありません。「CR GANTZ」と同じくらい引き戻しは厳しいと思います。確変中の16R通常当りは時短が7回転ですので引き戻すことは考えていないということです。
時短中の様子より、時短後の展開を見るしかありません。に保留変化やリーチが良くかかっていたら続行です。
連チャン後の藤商事の台は「激アツ」演出を良く外しますから気をつけましょう。「激アツ」外して静かになる台は要注意です。その後も「赤」、「金」系が絡んだり、電話が良くなれば様子見かも知れません。
新しくできたアクションが良く見れることも大事です。保留変化が良く起こること。何も起こらなくなったら当たりが遠のいているのも他の台と同じだと思います。
大当たり直後はどんな台でも引き戻すチャンスなのです。ここですぐに引き戻せないと確率をオーバーしますから、ざわついている台なら様子見しましょう。
※当立ち回りは、私個人の主観のみで構成しています。確率一発抽選のパチンコ台の当りは大当たりした後の結果でしかわかりませんのでご理解ください。
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