CR 偽物語の不調台の特徴と回収日の挙動

「CR 偽物語」の不調台

私の実践の中から、「CR 偽物語」の通常時の当りをまずは見てください。

・偽物変動突入+保留選択→「」保留+「」怪異シャッター+「怪異」SPリーチで→「5」当たり。

・偽物変動突入+保留選択→「」保留+「白」怪異シャッター+「怪異」SPリーチで→「5」当たり

・「ファイヤーゾーン」→「プラチナファイヤーゾーン」+疑似連×3+画面プッツン+「全回転」リーチで→「7」当たり。

・「」保留+疑似連×3+「偽物変動」突入+「白」怪異シャッター+「怪異」SPリーチで→「5」当たり。

王道当たりが、偽物変動突入+保留選択→「」保留+「」怪異シャッター+「怪異」SPリーチで決まりです。他の予告もリーチもいらないくらいです。最近の台にしてはとても分かりやすい台です。

他記事でも触れてますが、上記の演出程度で「激アツ」です。「激アツ」は当りと外れの境目と言えます。これで当たれば良しと言えます。たまに出て外れる台は不調台です。

先程も言いましたが、「」保留で充分に「激アツ」です。1度くらいでなく数度、外れたら不調台の可能性が「大」です。

怪異シャッターは大当たりに付き物です。群予告、「キリン柄」もあまり出ないので外れると不調台です。

スペック的に連チャンし辛い印象ですが、好調台なら連チャンします。

その他の不調台の特徴

・保留変化がない。
・疑似連がガセる。
・「」系が出ない。
・ロゴフラッシュがない。
・ヒロインSPリーチ止まり
・保留2個以下しかリーチがらみの演出が見れない。
・疑似連が2回止まり。
・ファイアーゾーン止まり。
・大当たりしたのにSTスルー。
・ST中にテンパイしない。
・ST中の16R確変が引けない。

※すべて実践データの記録を記載しています。

外れ演出

回収日の挙動とは

回収日の挙動とは、回転数が悪くなるということなので、保留が途切れがちになります。保留が途切れると、保留1個のリーチは「激アツ」演出になりがちなので、「激アツ」リーチが良く外れることになります。

逆に回転率がいいのに、アツい演出にならないことが普通か不調台です。保留が一杯になってても、アツいリーチがかかるのが、ある程度好調台と言えます。

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