CR.GANTZ2が初当たりも辛く連チャンしなくなった理由

当たり辛くなった「CR.GANTZ 2」

ホールへ行くたびに、必ず数台を打っている「CR.GANTZ 2」です。筆者のブログの中でも現行のミドル機の中で一番甘い台に挙げていました。

ところが最近は、「激アツ」外ればかりが目に付いて、初当たりは辛く、連チャンしないという実践が続いています。

他の記事でも掲載していますが、筆者はいつも下記のような好調台を探して「カニ歩き」しています。

・座ってすぐに、そこそこアツいリーチがすぐにかかる。
・頻繁に「」保留+疑似連×3→VS星人リーチがかかる。
・入賞時フラッシュがある。
・変動開始時にZガンが落ちる。
・VSぬらりひょんリーチに発展する。
・常時「」系が出ている。
・ドデカ保留が良く出る。
・超転送アタックに発展する。

王道当たりは、入賞時フラッシュ+Zガン先落ち+疑似連×3+「」系予告+VS星人リーチ後編+ドデカ保留またはGANTZ文字「」以上という感じです。

ようやく当たるものの4連止まり

他の人の履歴は初当たりが、1回目が46回転で4連。246回転で空いていた台でした。

午後4時の段階でまだ初当たりが1回で、4連止まりでは、寂しいです。このように夕方まで1桁の台が多いというのは、甘い台から辛い台になっていることの証明です。

初当たりは投資4Kの308回転

入賞時フラッシュ+Zガン落下があったので、継続していました。少し、おとなしくなったので、トイレ休憩したすぐの投資、4Kの308回転、AIR VIBE+「どデカ」保留「」+カットイン「オケ吉」+「3」テンパイ+VSオニ星人+ガンツ文字「赤」」→「3」当たり。

プレミアの「オケ吉」が出現なので「100点」の10R確変の+小当たりラッシュの超GANTZ BONUS 3000当たりでした。

2連目は13回転で10R「超GANTZ BONUS」確変当たり

2連目は、わずか13回転で大当たり。10R確変「超GANTZ BONUS」当たりでした。

3連目は57回転で10R「超GANTZ BONUS」確変当たり

3連目は58回転、液晶表示は「」ボタン1個なので確変は確定でしたが、ラウンド中に10R確変「超GANTZ BONUS」当たりでした。

「EXTRA」継続しました。

4連目1回転 10R当たり

2連目は100回転もハマってくれて10R通常当たりでした。

データ表示

結果発表

時間がなかったので本日も「即ヤメ」しました。

総投資、8Kで回収が5387玉で19.2Kのプラス11.2Kでした。

まとめ

初当たりが重く、連チャンしなくなったのは、「CR GANTZ:2」に限ったことではないようです。

パチンコ台全般に占め締られているというしかありません。皆様のホールもガチガチに締められていると思います。

確かに締めないと爆発力がある台も多くなったことも確かです。

そうは言っても、とんでもなく開発費をかけて作られたパチンコ台の演出を見ることなく、ホールから消えていくことに打ち手は不満を覚えます。

何時までも同じパチンコ台での、格差が広がるとやはり「CR 海物語」系へ客が戻る気がしてなりません。

でも「CR 海物語」系が思う通りに出ないと、パチンコも末期なのかもしれません。

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