「P革命機ヴァルヴレイヴ W」の0回当り0回転の台で実践
9月8日に37連。9月16日に26連(ブログ掲載せず)9月20日に35連。9月28日に53連。10月1日に29連の実践報告の記事を掲載しました。
本日は珍しく午前10時過ぎの朝一からホール実践をしました。いろいろ何を打つか迷って、座ったのは、初当りの軽い「P革命機ヴァルヴレイヴ」でした。
もちろん、本日0回当り0回転の台でした。投資4Kの65回転、噛みつき予告+4×5+バトルリーチダブル→「5」10Rが当たり。「革命の刻」の最後にカルスタイン出撃してくれて「革命RUSH」に入りました。
計算が合わないのですが、たぶん転落で、11連止まりでした。
その後、時短込みの156回転で、ニンゲンヤメマスカ予告+ストーリーリーチ→「4」4R確変当り。「革命RUSH」突入ならず。
52回転、ブラックアウト+腹切りリーチや「3」10R確変当り。時短中4回転、「V」10R確変当りで「革命RUSH」に突入しました。
連チャン継続打法
ここから「連チャン継続打法」です。
順当に転落なしで考えると15連時がリミットとなります。16連時に「デモ出し」しました。すると33回転「V」10R確変当りしてくれました。「革命RUSH」を継続しました。
この次は順当に転落なしで考えると32連時がリミットとなります。いつものように長い「革命RUSH」を堪能していましたら、28連後の「革命RUSH」後に通常画面でしたので、まさかの転落でした。
次の「デモ出し」を実践する前に転落でした。少し、がっかりでしたが150回転まで回してヤメました。
「連チャン継続打法」は1度なのでの効果があったことには違いないと確信しています。
「CR 蒼天の拳 天羅」とこの「P 革命機ヴァルヴレイヴ」のリミッター機は相性がいいことに違いありません。
これが自身の「連チャン継続打法」で、9月8日の37連、9月16日の26連、9月20日の35連、9月28日の53連、10月1日の29連と本日の28連でした。
データ結果です。
結果発表
投資4Kで、差玉が947+6340玉でしたが少し回して回収が7000玉の換金が24K。プラス20Kの丁度でした。
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